<ピンポーン>

恵利夫「は~い。どちら様ですか?どうぞ~」

<ガチャ>

恵利夫「あ、技術スタッフのマグモさんじゃないですか!」

マグモ「やぁ、恵利夫くん!」

恵利夫「一体、どうしたんですか?こんな所まで。」

マグモ「大変だ!お父さんは?恵美子さんは?ウチュヲは?」

恵利夫「みんな妄想風呂中ですよ!」

マグモ「馬鹿!みんなを連れてユルゲラッチョ第二公園へ急ぐんだ!!」


<数分後・・・ユルゲラッチョ第二公園にて>

旦那「マグモくん!一体これはどういう事かね?」

恵美子「そうよ!説明もなくここに連れてこられて腹が立つわ!」

ウチュヲ「アナタハ、ヒジョウシキ!アナタハ、ジョウシキガイ!」

マグモ「えっと、みんな落ち着くんだ!アレを見ろ!!」

恵利夫「北山たねお・・・」

旦那「リサイタル!!」

恵美子「男びっちょ 女パッション・・・」

ウチュヲ「リリース記念!!!!」

全員「ええーーーーー!!」


<そして、間もなくリサイタルが始まった・・・>


『男びっちょ 女パッション』


これまでみんなありがとう♪

週に一度のユルゲラー♪

妄想だらけの1時間♪

こんな番組他にない♪


男びっちょ!(ソレナニ?)

男びっちょ!(コレジャニ)

女パッション!(パショショション!)

女だらけの(プチゴト!)♪


恵美子「マグモさん・・・そろそろお別れの時間ね。」

マグモ「恵美子さん、これまで本当にありがとう。」

恵美子「・・・・・・・・・。」

マグモ「また何処かで必ず会いましょう!!」

恵美子「ええ、いつかきっと。」

マグモ「恵利夫くんも達者で!お母さんを助けてやるんだぞ!」

恵利夫「うん。」

旦那「では、マグモさん。お世話になりました。」


夕焼け空の下・・・

みんなの影が遠のき、

間もなく訪れるであろう夜の始まりと重なった。。。


fin


【バカボン鬼塚選曲 最終回】

♯FALLING AND LAUGHING/ORANGE JUICE

♯REACH/THE PALE FOUNTAINS

♯ALL FOR YOU/BRUCE HIBBARD

♯LOVE TRAIN/Daryl Hall&John Oates

♯YOU MAKE ME FEEL BRAND NEW/

ROBERTA FLACK

♯Let Me Be the One/THE TEMPREES





今まで、番組を聴いてくださった方々。


そして、メッセージを送ってくださった方々。


本当にありがとうございました。


また、いつか、どこかでお逢いしましょう!



            バカボン鬼塚ユルゲラー スタッフ一同





Yeah~ADマグモです。

ユルブロも、残す所2回!!

有終の美を飾るべく、先週に引き続き、

『パーティージョーク50連発!!』


のりのりで書きました。どうぞ!

マサチューセッツ高価大学准教授オバタ・チミマロ編

<1>

「ふむ。モテたいのならスカートを傘にしなさいよ!」(爆笑)

<2>

「ふむ。モテたいのなら眼鏡の上に眼鏡をしなさいよ!なぜかモテるよ。」(拍手喝采)

<3>

「ふむ。モテたいなら、この蝶ネクタイはしなさいよ!

 もしこれでダメなら、ネクタイで首をしめるしかないね。」(大爆笑)

<4>

「私の名前は、オバタ・チミマロです。」(爆笑)

<5>

「息子の名前は、オバタチミ・マロです。」(爆笑)

<6>

「妻の名前?ああ、オ・バタチミマロです。」(大爆笑)

<7>

「亀の名前は、ヨーコです。こっちの亀の名前はジョン。

 真似てないですよ。私のヨーコと私のジョンの方が長生きですから。」(大爆笑)

<8>

「ふむ。モテたいのならスカートをめくってみなさい」(BOO!)

<9>

チミマロ「ふむ。モテたいのならそのスカートを頂戴!」

国営警察「たび重なる失言!逮捕する!」

チミマロ「誰か!私に、蝶ネクタイを!!」(爆笑)

インチキ審判はちべい編

<11>

「ツーストライク!だけどバッターアウト!!」(爆笑)

<12>

「ダブルプレイ!だけど気分いいからトリプルプレイ!通称3Pくん!」(BOO!)

<13>

「ファウル!だけど気分いいからヒット!通称浪速のヒットくん!」(ややうけ)

<14>

「ファウル!だけど気分いいからホームラン!通称浪速のホームラン王はちべい」(爆笑)

<15>

「君の優しさが僕の心にストライク!!バッターアウト!」(大爆笑)

<16>

「みんなは君をよくいわないけど僕にとってはドストライクだからね!

バッターアウト!」(爆笑)

<17>

「いや~この味、この柔らかさ、ストライクだね~。バッターアウト!」(爆笑)

<18>

「いや~このモミ心地、この柔らかさ、ストライクだね~。お・し・だ・し❤」(爆笑)

<19>

はちべい「僕ってアウトだよね?ゲームセット!」

国営警察「たび重なる失言!逮捕する!」

はちべい「誰か!私に、蝶ネクタイを!!」(爆笑)

声が小さいけど物凄くいい事を言うフランス人ポピエール伊藤編

<20>

ポピエール伊藤「ぼそぼそ」

少年A「え?何?今、なんて?」

ポピエール伊藤の姉「人生は神秘。その事を知りないさいと言っているわ!」(号泣)

<21>

ポピエール伊藤「ぼそぼそ」

少年A「え?何?今、なんて?」

ポピエール伊藤の姉「人は乗り越えられない苦労は与えられないと言っているわ!」(号泣)

<22>

ポピエール伊藤「ぼそぼそ」

少年A「え?何?今、なんて?」

ポピエール伊藤の姉「聞き取れなかった!」(爆笑)

<23>

ポピエール伊藤「ぼそぼそ」

少年A「え?何?今、なんて?」

ポピエール伊藤の姉「おしっこだって!」(大爆笑)

<24>

ポピエール伊藤「ぼそぼそ」

少年A「え?何?今、なんて?」

ポピエール伊藤の姉「寒い。もうダメだかもしれないと言っているわ!」(大号泣)

いたって真面目だがどうしてもエロいニュアンスになってしまう

日系3世汗垣太朗(あせがき たろう)編

<25>

「おいおい、君がはいているお乳のシューズ、イカすね!」

<26>

「おいおい、君も性界に乳党か?立派だね~。」

<27>

「あ、これ?フェラーリ。」

<28>

「あ、これ?ナス。」

<29>

汗垣太朗「君は本当に鞭だね!」

国営警察「それを言うなら無知だろ!たび重なる失言!逮捕する!」

汗垣太朗「誰か!私に、蝶ネクタイを!!」(爆笑)

ゆる恵美子編

<30>

「言葉使いがいいわね!あなたのあだ名は、言葉使いうま子よ!」

<31>

「頭がいいわね!あなたのあだ名は、頭いいよ君よ!」

<32>

「とってもおしゃれね!あなたのあだ名は、トテモ・オシャ子さんよ!」

<33>

「ギターが上手ね!あなたのあだ名は、ギタヒキ・ジョズオくんよ!」

<34>

「まるでモデルのようね!あなたのあだ名は、マルデ・モデミさんよ!」

日本人を名乗るが明らかにブラジル人の自称:磯辺友樹(いそべ ともき)編

<35>

「ワタシハケッパクダー!」(?)

<36>

「ワタシハナットウガスキダヨー!オエ」(?)

<37>

「ワタシハウニガスキダヨー!オエ」(?)

<38>

「フジサンハ、トテモ、ヤサシイネ」(?)

<39>

「スキヤキホド、ヤサシイヤツハ、イナイヨ」(?)

<40>

「コノドアノムコウハ、ヨゾラダナ」(?)

<41>

「スキナマグロハ、オスシダナ」(?)

<42>

「ウィンナーハ、ヤサシイ?」(?)

<43>

「スゴイナ、トップミュージシャンダナ!ソノギターハ、ヤサシイ?」(?)

<44>

「ヤサシイッテ、ウマイノ?」(?)

ADマグモ編

<45>

「僕、松本潤に似ているんですよ!」(大爆笑)

<46>

「僕、水嶋ヒロにも似ているんですよ!」(大爆笑)

<47>

「バカボンさんはアホの坂田師匠に似ていると言います。」(大爆笑)

<48>

「さかなクンにも似ているそうです!」(大爆笑)

<49>

「ギョギョ!!」(大爆笑)

<50>

恵美子「ねぇ、マグモさん。あなたが誰に似ているとかそんな話、

    誰も聞きたくないし。

    どーでもいいのよ。あなたがマツジュンに似ていようが、似ていまいが!」

マグモ「す、すみません。」

恵美子「それにあなた自身が妄想なのよ!」

マグモ「え?」

恵美子「みんな妄想なの。今日の朝も、一昨日の夜も。」

マグモ「そんなバカな!!俺自体誰かの妄想だったのか?」

恵美子「嘘だと思うなら、この崖を飛んでみなさい!」

マグモ「俺は、妄想なんかじゃない!えい!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」(ぐちゃ)

恵美子「ふふふ。私の名前はゆる恵美子。

    いつかまた何処かで会いましょ。

    さよオナラ!!ブッ」(大爆笑!!)




さぁ、いかがでしたか?「パーティージョーク50連発」!!

それでは最後に、

バカボン鬼塚選曲を公開!!!!


♯YOU/THE FAMILY

♯I'LL GET OVER IT/THE THOMPSONS

♯GOD AND YOU/THE TOPICS

♯SPEND SOMETIME/GALAXXY

♯YOUNG GIRLS/THE FILLMOTIONS

♯CRYING ON THE INSIDE/SPECIAL EDITION BAND


さぁ、次回9月25日放送は、

ユルゲラー最終回!!

ということはユルブロも最終回!!

絶対聴いて下さい!絶対見て下さい!

次回もお楽しみに♪

技術スタッフ兼ADのマグモです。

さぁ、という事でバカボン鬼塚ユルゲラー。


エンディングで発表がありました通り、

9月いっぱいをもちまして終了となりますしょぼん

あと2回の放送ですが、バカボン鬼塚の妄想を最後までお楽しみ下さい。


さぁ、そして、

技術スタッフ兼ADのマグモ・・・バカボン鬼塚卿から

「パーティージョーク100連発」の指令を受けました!

ユルブロに花を飾るべく、まずは前篇50連発を掲載しますにひひ





『マグモのパーティージョーク50連発!!』

<1>

トム「マリー!そのヌンチャクで何をしようとしているんだい!?」

マリー「ああ、これは私のMY箸よ!」(爆笑)


<2>

トム「マリー!ほら見てみろよ、奴は随分と立派なモノをぶらさげているな!」
マリー「トムよく見て!あれはウンコがでているだけよ!」(爆笑)


<3>

トム「ダメじゃないか。こんな所に豚を連れてきたら!」
マリー「何よ、この酔っ払い。どうしてこれが豚に見えるのさ!あれは姉よ!」(爆笑)


<4>

トム「なぁ、マリー。日本は遠いのかい?」
マリー「だまって泳ぎなさい。トム。」(Oh~!)


<5>

トム「おまえ、家が火事で燃えたんだって?!」
マリー「大丈夫よ。またダンボールもらってくるから!」(爆笑)


<6>

マリー「結局男なんて女の胸にしか興味がないのね!」

トム「まさか!お尻もちゃんと見ているよ。」(爆笑)


<7>

マリー「あれ!私のおっぱいはどこ?!」

トム「マリー!君の頭の上にあるじゃないか!」(爆笑)


<8>

マリー「あれ!私のおっぱいはどこ?!」

トム「マリー!君の肩の上にあるじゃないか!」(爆笑)


<9>

マリー「あれ!私のおっぱいはどこ?!」

トム「マリー!君の手のひらにあるじゃないか!」(爆笑)


<10>

マリー「あれ!私のおっぱいはどこ?!」

トム「マリー!知っていたかい?君がおっぱいだ。」(爆笑の渦)


<11>

ムンク男爵「私の名はボンド。ジェームス・ボンドだ!」(BOO!)


<12>

ムンク男爵「君はなんて素敵なんだ!君が入った後のお風呂の湯だって飲みほせるよ!」(BOO!)


<13>

ムンク男爵「君はなんて素敵なんだ!できるなら君の自転車のサドルになりたい!」(BOO!)


<14>

ムンク男爵「君はなんて素敵なんだ!できるなら君の椅子の防災ずきんになりたい!」(ノンフィクション!)


<15>

ムンク男爵「君はなんて素敵なんだ!できるなら君の箸になりたい!」

マリー「あちょー!」

ムンク「痛い!君!ヌンチャクで何をするんだい?」

マリー「これは私のMY箸よ!」(爆笑)


<16>

ムンク男爵「あれ!?君って、プレイボーイの表紙に載っていた娘じゃない?」(爆笑)


<17>

ムンク男爵「あれ!?君って、BOMB!の表紙に載っていた娘じゃない?」(爆笑)


<18>

ムンク男爵「あれ!?君って、指名手配されていた娘じゃない?」

マリー「あちょー!」

ムンク「痛い!君!ヌンチャクで何をするんだい?」

マリー「これは私のMY箸よ!」(爆笑)


<19>

ムンク男爵「I GO TO EDO!」(爆笑)


<20>

ムンク男爵「I GO TO EDAMAME!」(爆笑)


<21>

ムンク男爵「I GO TO HITACHI!」(爆笑)


<22>

ムンク男爵「I GO TO MASHUMARO!」(爆笑)


<23>

ムンク男爵「I GO TO  MASHUMARO  ONSEN!」(爆笑)


<24>

ムンク男爵「I GO TO ヌンチャクに愛着!」(大爆笑)


<25>

恵美子「筋がいいわね!あなたのあだ名はすじこちゃん。」(拍手喝采)


<26>

恵美子「センスがいいわね!あなたのあだ名はセンスくん。」(拍手喝采)


<27>

恵美子「姿勢がいいわね!あなたのあだ名は背筋のびるくん。」(拍手喝采)


<28>

恵美子「手さばきがいいわね!あなたのあだ名は手さばき・ばきおちゃん。」(拍手喝采)


<29>

恵美子「味付けがいいわね!あなたのあだ名は味付け・グッドくん。」


<30>

バーの常連伊藤「マスター。今日はジャック・ダニエルで。」

マスター五十嵐幹夫「伊藤様、かしこまりました。」


<31>

バーの常連伊藤「マスター。今日はジャック・バウアーで。」

マスター五十嵐幹夫「伊藤様。かしこまりました。」

幹夫が伊藤を拷問!!<爆笑>


<32>

バーの常連伊藤「マスター。今日はヌンチャクで。」

マスター五十嵐幹夫「かしこまりました。」

マリー「あちょー!」

伊藤「痛い!君!ヌンチャクで何をするんだい?」

マリー「これは私のMY箸よ!」(爆笑)


<33>

マスター五十嵐幹夫「こまねち!」


<34>

マスター五十嵐幹夫「がちょーん!」


<35>

マスター五十嵐幹夫「だっふんだ!」


<36>

恵美子「筋がいいわね!あなたのあだ名はスージーE。」(拍手喝采)


<37>

恵美子「センスがいいわね!あなたのあだ名はおセンスいい子ちゃん。」(拍手喝采)


<38>

恵美子「姿勢がいいわね!あなたのあだ名はセスージーE。」(拍手喝采)


<39>

恵美子「味付けがいいわね!あなたのあだ名は味付けEatくん。」


<40>

大天才バビロン博士「おっぱいがいっぱい。」(小爆笑)


<41>

大天才バビロン博士「おっぱいで胸いっぱい。」(小爆笑)


<42>

大天才バビロン博士「おっぱいで夢いっぱい!」(中爆笑)


<43>

大天才バビロン博士「おっぱいでいっぱいいっぱい!」(小爆笑)


<44>

大天才バビロン博士「おっぱい。」(大爆笑の渦)


<45>

セクシーガイJOE「やれやれだぜ!」(きゃー!!)


<46>

セクシーガイJOE「抱いてやるよ。」(きゃー!!)


<47>

セクシーガイJOE「銃をすてて出てこい。ベネット!」(きゃー!!)


<48>

セクシーガイJOE「いいからテーピングだ!」(きゃー!!)


<49>

セクシーガイJOE「こんなもんじゃ、髭もそれやしねーぜ!」(きゃー!!)


<50>

セクシーガイJOE「愛車に乗って気ままな一人旅を楽しんでいる俺ではあるが。」(きゃー!!)


さぁ、いかがでしたか???

パーティージョークという意味がよくわからないのですが、

マグモなりに頑張ってみましたガーン

そして最後に・・・

バカボン鬼塚選曲を公開!!!!


♯GET UP&DANCE/FREEDOM

♯I'M STONED IN LOVE WITH YOU/

TONY SHERMAN&THE SHERMAN BROTHERS

♯SUGAR BABE(LIVE)/THE YOUNGBLOODS

♯TOUCHING IN THE DARK/BROOKLYN DREAMS

♯YOU CAN'T TREAT LOVE THAT WAY/CHINA

♯MIGHTY HARD MAN/WEAPONS OF PEACE









次回もお楽しみに!!