はるちゃんに出会って、私にもそんな生き方できるんちゃうかって、何でそう思えたんやろう??

考えてたら、思い出した☆


私が、『オンナ』だからだ。


子宮の声を大切にしている、はるちゃん☆

共通点は、オンナである、このカラダ。

私にも子宮があるから、だからできるんじゃないかって。


超シンプル(^.^)


別に、何か特別な資格が必要とかじゃない。

めっちゃ勉強しないといけないとか、お金がかかるとかじゃない。


自分の子宮の声に耳を傾ける。対話する。

それなら、私にもできるんじゃなかろうか。



たったそれだけのこと、でも、今まではしてこなかったこと。


ゆる体操しながら、カラダの声に耳を傾け、何となくその感じは、体感としてあったから、だからすんなり受け入れられたってのもあると思うけど。


じゃなかったら、は??意味わかんないしーってなってたかもしれない。

頭だけで考えて、ありえへんし。怪しいし。みたいな。


でも、ゆる体操でカラダが変わってココロが変わっていったから、もっと自分のカラダ信じてみたい!信じよう!と思ったんだよね。



オンナは、オンナであるだけで、

そのカラダを使っていくだけで、素晴らしい☆



奥谷まゆみさんも、そんなようなこと言ってたけど、はるちゃんに出会って、その意味がやっとすんなり入ってきた。



はるちゃんが、私には一番わかりやすかったんだなー(*^^*)