北京旅行雑感
普通、旅行に行くとその国の人が好きになるものだが、中国はびみょー。
日本で出会った中国人の友人たちはとてもいい人が多く、礼儀正しいし頭がいいし、マナーもいい。
彼らのおかげで中国人への印象はかなりいいのだけど、実際にかの国に行くと印象が変わってしまう。
そういう国って、めずらしくない?
でもなあ、ほんとに「なんなん?あんた?」っていうやつ、多いんだよ。
もちろん多くは地方出身の労働者階級っぽい人たちだけど、金持ちも気に食わない。
北京では横断歩道を渡るときも気は抜けない。
右折や左折の車がどんどんつっこんでくる。
あれ、右折左折は信号ないんかね?
何度も轢かれそうになったぜ。
おまけに右側通行に不慣れなもんだから、違う方向を何度も何度も確認して渡ったとたん轢かれそうになるし、、、。
人が渡っていようと何だろうとおかまいなしだもんね。車は。
いい車ほど横柄な気がするのは、ひがみ根性だろうか?
日本で出会った中国人の友人たちはとてもいい人が多く、礼儀正しいし頭がいいし、マナーもいい。
彼らのおかげで中国人への印象はかなりいいのだけど、実際にかの国に行くと印象が変わってしまう。
そういう国って、めずらしくない?
でもなあ、ほんとに「なんなん?あんた?」っていうやつ、多いんだよ。
もちろん多くは地方出身の労働者階級っぽい人たちだけど、金持ちも気に食わない。
北京では横断歩道を渡るときも気は抜けない。
右折や左折の車がどんどんつっこんでくる。
あれ、右折左折は信号ないんかね?
何度も轢かれそうになったぜ。
おまけに右側通行に不慣れなもんだから、違う方向を何度も何度も確認して渡ったとたん轢かれそうになるし、、、。
人が渡っていようと何だろうとおかまいなしだもんね。車は。
いい車ほど横柄な気がするのは、ひがみ根性だろうか?
クリニック
ご質問があったクリニックですが、私は大阪なので、梅田の「V」というところでやりました。
他のクリニックより、ちょっと高めのところかもしれません。
そのクリニックには、カリスマのような先生もいらっしゃるようで、指名も可能、といわれました。
でも私は、この手術はそれほどこだわる必要はないのじゃないか、と思い
最初にカウンセリングしてくださった若い先生にお願いしました。
もちろん、Vクリニックはすべての先生がベテランで、他のクリニックなら管理職クラスだ、ということなので、若い先生といっても、ペーペーの先生ではないと思います。
でも、私の素人考えですが、正直、たかが脱脂です。
骨を削ったり、形を変えたり、という美的センスを重要視する整形ではありません。
手術をかけもちする超多忙なカリスマ先生より、じっくり親切丁寧にやってくださる先生のほうがよいと思ったのです。
超有名な先生が、こんな簡単な手術を丁寧にしてくれるとは思えないし。。
それよりも、この手術は、あう、あわない、が大きいのではないでしょうか?
脱脂した後、どんな風になるかは、いわば「賭け」です。
切ったり貼ったりする手術でないだけに、よけい「やってみないとわからない」手術なのではないかと思います。
私は、たとえ皺が増えようと、くぼもうと、それほど効果がなかろうと、とにかく今のたるんだ状態が少しでも改善されるなら、すべて許せる! そう思って、手術しました。