yumi 乳がんサバイバーの私が思春期で不登校の子育てに悩む心の日記

yumi 乳がんサバイバーの私が思春期で不登校の子育てに悩む心の日記

転勤族で各地を放浪してきましたが今は東京で暮らしています。乳がん手術、標準治療を経て12年。乳がんだったことを思い出すこともないくらい反抗期の娘のことで精一杯な日々です。

Amebaでブログを始めよう!

担任と差しで1時間面談した

スクールカウンセラーと面談した

診療内科にも行った

赤ちゃんはあなたを選んで生まれてきた的な本も読んだ

 

もう誰の言葉も響きません。

信じません。

 

だってそうでしょ

適当なアドバイスして時間が過ぎればサヨウナラだもの。

生まれた時からずーっと見ている母親以上にうちの子供のこと知らないもの。

 

もっと子供を信じろ?  信じられません。

子供には適応能力がある?  ありません。

お母さん次第で子供は変わる?  変わりません。いい加減母親ばかりのせいにしないで。

 

うちの子は私立なので今日土曜日も登校です。

行かなかったけど。

おかげで明後日の部活の試合に出るのか出ないのか詳細も全くわからず

娘に電話して聞けと言っても電話もせず

先生も帰るであろう頃に仕方なく私が先生に電話して聞いて

体調が悪いなら無理して来なくても、みたいなことを言われたので行きませんときっぱり言ってやったわ。

自業自得ですよ娘さん。

 

とにかくなんとかせねば、と気ばかり焦りイライラして精神的におかしくなってるのはわかっています。

でも高校は義務教育ではないから学校からしたら来ないなら辞めろ、それだけです。

子供は話し合いにもならないし、学校は来てくれないことには話にならないと言うし

夫はお前の育て方が悪いとビールを飲みながら大声で偉そうに言って下さいますしおすし

あなたの様に私も子供に無関心でいたいです。

 

もう全てが嫌で全員が大嫌いで生きるのも面倒くさいけれど

来年の1月までは生きていたいと思っています。

1月に何があるかと言います大好きなミュージシャンの来日公演があるのです。

40年以上ずーっとファンなのでとにかくそれだけは絶対に行きたいので

例え味方が誰一人いなくても

 

負けるな自分!