金子裕子のLOVE・シネマ!
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ブログを引越ししました!

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次回より下記のアドレスにお越しくださいハート


new  http://jille.weblogs.jp/enta/



金子裕子のLOVE・シネマ!


お手数をおかけしますがブックマークの変更をお願いいたしますsei


今後とも、よろしくお願いします!

ハリー・ポッター



晴れ 

毎日暑い盛りだというのに、


映画界はすでにお正月映画お話題です。



で、私もちょっとお先に11月に公開される


『ハリー・ポッターと死の秘宝』 に出演している


エマ・ワトソン の取材に。


場所は、ロンドン。 イギリス 


いやー、毎日気温が35度晴れあたりの暑い東京都とは違い、

ロンドンは涼しい。


昼は22度くらいで夕方は20度以下! 帰りたくないよぉ~。

 で、ハリー・ポッターの親友ハーマイオニー・グレンジャーを

約10年間にわたって演じてきたエマちゃんも。もう20歳になりました。

しかも、シリーズ最終章の撮影が終了したのを機に、

なんとロングヘアをバサリ。

ベリーショートの髪がとってもお似合いで、

オードリー・ヘプバーンを思わせるほどコケティッシュ。

子役は成功しないという映画界のジンクスがあるけれど。

エマちゃんは、これから大人の女優としても期待大。

現在、アメリカのブラウン大学に通う才媛だしねぇ。


ロンドンの高級ホテルで行われたインタビューのお部屋には、

イギリスらしく高級なクッキーや飲み物がズラリと用意されて

くつろぎムード。


金子裕子のLOVE・シネマ! 金子裕子のLOVE・シネマ!

いやー、エマちゃんもリラックスしておしゃべりに花を咲かせてくれたから、

詳しくは映画ページでお知らせします。

エマ・ワトソン
1990年4月15日生まれ イギリス/オックスフォード出身。10歳の時に「ハリー・ポッターと賢者の石」のオーディションで、ハーマイオニー役に抜擢され、同作と「ハリー・ポッターと秘密の部屋」でAOL最優秀助演女優賞を受賞。以降、同シリーズに連続して出演。ハリポタシリーズ以外では、イギリスのTVドラマ「バレエ・シューズ」に主演。
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ちなみに、


どれくらい高級なホテルかというと、玄関前には、

こんなギンギラの車が2台も駐車駐車場

ダウン


金子裕子のLOVE・シネマ! 金子裕子のLOVE・シネマ!


なんでも、中東の超お金持ちたちが

避暑で滞在してるんだって。

なにせシルバー・ベンツは数千万円、もう一台はン億円とか。
ドルお金って、持ってる人は持ってるんだねぇ
(苦笑)。

相変らずの2泊4日

ロンドン弾丸ツアーだったけど、そこは遊びが大好きな私。

エマちゃんのインタビュー終了後は、ショッピングへ。

SELFRIGESで紅茶やクッキー、それにスモークサーモンをしこたま買い込んで、


CathKidsonにもお出まし。


いやー、カワイイプリントの小物がたくさんあって目移り! 


戦利品は、PCケース、ティカップ、ナプキンに……

金子裕子のLOVE・シネマ!


買いすぎて、帰りのスーツケースはパンパンでした(反省)。

桐谷健太

ども。

JILLE9月号が発売されましたね!



今月のシネマインタビューは、



大人気コミックの実写化が話題の


映画「BECK」 に出演する桐谷健太さん。

4月号で映画『ソラニン』のプロモーションでも取材させてもらってるので、

JILLE登場はこれで2回目♡


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『ソラニン』の時は、


宮﨑あおいちゃん、サンボマスターの近藤洋一さんとの


3ショットだったんだけど、


今回は桐谷さんだけの単独インタビューです。




4月号の取材時の誠実でユーモアを交えた受答えが


とっても好印象だったので、


今回は、イケメン揃いのこの映画の中でも、


(水嶋ヒロ、佐藤健、中村蒼、向井理という


錚々たるメンバー)


「ぜひ、桐谷くんでっ!」と

編集のNさんにお願いしたほどです(笑)。



原作は累計1500万部を超える大ヒットコミック。

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漫画ならではの表現と

聴衆を魅了するサウンドの再現性から

実写化は不可能といわれたこの作品。

映画で桐谷さんが演じるのは、


最高の音楽を目指すバンド・<BECK>のメンバーで


ラップの千葉。


(そういえば、『ソラニン』ではドラマーの役でした)。



難しい役どころに、体当たりで挑んだ


演技への真摯な取り組み方や、役作りにかける情熱には脱帽です。


最近の若手俳優には珍しい、ストレートな男っぽさがGOOD!



今回の取材を終えて、


さらに好感度が上がりましたよ(^-^)/


JILLEガールにぜひプッシュしたい俳優さんです。



詳しくは本誌のインタビューをじっくり読んでね。




ではまた!













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