おはようございます。
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昨日、入院してる祖父が元気になりつつあると聞いていたのですがそのあと病院に、両親が行った後話が急転余命宣告されてしまいました。
100歳を超えて元気だったお正月！まだまだ長生きしてねって、笑顔で話してたあと…こんな早くにお別れの時期が、来るとは思ってもいなかった。
祖母が3月になくなり、そのショックもあったのか急に体調を崩していたのですが祖母の49日が終わった後のことです。
なぜ？とおもうこともたくさんあります。
いつかは、さよならするとわかっていたのですが、こんなに早くなるとはおもっていなかったです。
その中で気持ちもついていかない状態です。
お見舞いにいって、話せはしなくても何となく目で返事してくれてるのは私は感じてました。
でも、看護師さんには否定されてました。
そこで否定される意味もわからない。
でも、どこかで元気になることを信じてました。
残りの時間私も行ける時は会いに行こうと思っています。
祖父と私は小さい頃からずっと遊んでくれて、二人で畑仕事したり、そり遊びしたりおやが共働きだった寂しさを埋めてくれてた人でした。
私の中で偉大な祖父が…と思いますが、奇跡ってあるよね。と思います。
祖父は、昔から家族にも迷惑かけることがなかった人。
皆様は、どんな風に最後の時間をかけてすごしてたのでしょうか？
私は会いたい気持ちと会ったら涙を見せたくないので会いにいがない方が良いのかと…悩むところです。
