憧れのマイホーム目指して!~アラサーワーママ奮闘記~

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ごく一般的な家族が憧れのマイホームを手に入れるまでの軌跡を残していけたらと思っています!

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こんばんは爆笑
前回の記事がたくさんの方に見て頂けて
びっくり嬉しかったです!!!!!!

今回も張り切っていきたいと思います\(^^)/














今日は暖房設備について。

現在アパート暮らしの我が家はエアコン暖房のみで、隙間風もすごいしめちゃめちゃ寒い冬を過ごしましたえーん
加えて夫婦ともに冷え性で足先は凍ったように冷えてしまいます。。。。

さらに加えて夫婦ともエアコン暖房の風が苦手。。。。
(足元が暖まりにくい上に、頭だけがのぼせてしまう感じが苦手なんですえーん)


そこでやっぱり入れたい設備





床暖房ですよね!






私たちは床暖房一択!で、絶対必須!なオプションの1つですニヤリ

それもあって全館床暖房が標準装備の一条工務店が候補に残っていました。













ご存知かとも思いますが念の為。。。









床暖房は大きく分けて2つあり

①電気ヒーター式
②温水循環式

があります。




①電気ヒーター式は、床下にヒーターを内蔵したパネルがあり、電気より発熱し、床を暖めます。

②温水循環式は、ガス、電気、灯油など、燃料でお湯を沸かし、その温水がパイプを循環し、床を暖めます。



①電気ヒーター式には、蓄熱暖房、電熱線ヒーターなどの種類があり、

②温水循環式には、エコキュート、エコウィル、ガスボイラー、ヒートポンプなどの種類があります。



①電気ヒーター式のメリットはイニシャルコスト(初期費用)が安いことと、メンテナンスコストが温水循環式に比べると安いらしいです。(←あくまでも比べると、です。)

②温水循環式のメリットはランニングコストが安いことと、立ち上がりが早い事、輻射熱で部屋全体が暖まること。





①電気ヒーター式のデメリットはランニングコストが高いこと。温水循環式の2倍から4倍ほど違うことも。

②温水循環式のデメリットはイニシャルコストが高いこと。物によっては~100万など。














と、ずらーーっと①電気ヒーター式と
②温水循環式の情報をまとめてみましたが
こうも真逆だと何を選んでいいか分からなくなりますよねガーン







ちなみに我が家の営業マンが提案してきたのが


















蓄熱式床暖房!










蓄熱床暖房とは、蓄熱体であるレンガ材を、深夜電力で熱を蓄え、タイマーをセットした朝の時間から徐々に放熱するという仕組みです。

床暖房と置型もあります。
①電気ヒーターの部類ですが、蓄熱暖房はイニシャルコストが高く、ランニングコストが安いそうです。










↑↑↑全て営業さんの受け売りです!!!!



残念ながらわたしはどの床暖房も体験した事なく、すべて『らしいです。』としか言えません笑い泣き


明後日、OB訪問に行かせて頂く事になっていて、そのお宅が蓄熱暖房を導入してるらしいので、ガッツリお話聞いてきたいと思います!!!


床暖房を導入された経験者のマイホーム先輩方々....もし良ければ床暖房の体感をコメントして頂けるとめちゃめちゃ嬉しいです笑い泣き
泣いて喜びます笑い泣き笑い泣き笑い泣き





文章ばかりの全く面白みのない内容になってしまいましたが、最後までお読み頂いて

ありがとうございましたラブラブラブ