今朝のちー子
午前7時のちー子です。
出待ちの「こうもりポーズ」
あれ?出してくれないの?
ダメよ!ダメダメ~!
昨夜退院しました!!
家に着いたのが午後6時。
それから1時間じっくり観察して、
ウンチが出ているのを確認してから寝かせました。
いつもより2時間遅いねんねでしたから、
カメラを向けることはしませんでした。
昨日は午後3時頃面会に行くつもりでしたが、
朝、「調子が良くなってきているので退院できますよ」
と電話があり、
先生ときちんとお話がしたかったので、
診療予約は全部埋まっていて、
最終でお願いして、連れ帰りました。
前回の面会の時、早期退院の可能性があると、
小耳にはさんではいたものの、
なぜ、こんな退院が早くなったのか?
①金属が小さかったから
②調子が良くなってきている
③病院でもらうごはん(家と同じ小鳥ミックス)を全く食べない!?
(給餌流動食は吐かずに食べました)
入院する時に、
ちー子のビビリ症をよくご存知の先生は、
「この子、入院に耐えられるかどうか・・・(^^ゞ」
と、懸念を持たれていました。
「お家に帰って環境が変われば食べるかもしれないので、
とりあえず退院です。
お家でも食べないようなら、明日また入院しに来てね(笑)」
③が最大の理由で、早期退院になりました。
ただ、まだお腹を蹴っているし、
食欲もそれほど上がってはいないので、
油断はできませんね。
3回の点滴で、
背中にうっすら血がにじんだあとがありますが、
おしゃべりは元気にしています。
「急激な環境の変化がないように」
との指示でしたから、
30℃保温、食べ放題、飲水投薬で自宅療養です。
それから・・・
金属の誤飲をなくすという、大きな課題が残りました。
それについては、また後日。