宗教はなに??
こっちにきて、宗教についてよく考える事があります。
こないだラウラ達と、ファラフェルを食べにいって、
ファラフェル屋さんが軒並み全部閉まっていた時に、
ラウラとグレッタが、
「ハヌカかな??」
「ハヌカはまだでしょ~~~(笑)」
なんて話していて、
私一人だけ、頭の上クエスチョンマーク状態でした。
ハヌカとは?*ユダヤ教の年中行事の一つで、マカバイ戦争(紀元前168年 - 紀元前141年)時のエルサレム神殿の奪回を記念する。アンティオコス4世エピファネスと異教徒によって汚された神殿の清めの祭りである。キスレーウの25日から8日間祝う。奉献の祭り Feast of Dedication、光の祭り Feast of Lights ともいう。
キリスト教で言うところのクリスマスの時期にユダヤ教徒はハヌカを祝う。(wikipediaより)
授業でも、「ユキの宗教はなに??」
と先生に聞かれて、
「一応家は仏教です。」と答えながらも少し違和感。
それに、クラスメートは、お互いの宗教に知識も理解もあって、
なんだか頭がさがる感じです。
「わたし、世界のこと、何にも知らないんだなあ・・・・。」
さてさて、
ある日ラウラが、
「こないだ彼とモスケ(モスク)にいったんだけど、
ミントティーと、甘いお菓子が最高だったよ~~~」
と言っていたので、私も行ってみる事にしました。
LA GLANDE MOSQUEE DE PARIS(ラ・グハンド モスケ ド パリ)
モスケ(モスク)とは、イスラム教の寺院です。
中に入ると別世界。
アラブな雰囲気です。
教会だと、マリア様の像やステンドグラスや、
聖人の壁画なんかがあるのですが、
イスラム教は、偶像崇拝を徹底的に排除しているので、
割とシンプルな印象の内装でした。
でもモザイクはとても美しいです。
隅っこに、絨毯が積んであったりして、
アラジンみたい~~とちょっと興奮。
ミントティーはどこかな~~??と思いながら歩いていると・・・
床にびっしり絨毯が敷いてある建物を発見。
みんな靴を脱いで中に入って、おしゃべりしています。
私も疲れていたので、靴を脱いで座ってぼ~~っとしていました。
すると・・・・
どこからかラジオの音・・・・
走って入ってくるイスラム教徒らしき人たち・・・
そして、今までくつろいでいた人たちが、
一斉に前の方につめて整列し始めました。
え・・・
戸惑いながらも私も列に加わります。
すると・・・・・・
アッラ~~~~~~~~~
という声が。
しかもそれに会わせて、
みんな立ち上がったり、
ひざまずいたり動きを合わせてお祈りが始まりました!!
私も見よう見まねで必死で動きをあわせました。
割と長い間、立ったり座ったりして、お祈りは終了。
帰りに見つけたお祈りのやり方の図。
先に見たかった!!!
後で気づいたのですが、ラウラの言っていたカフェは、
モスケの別の入り口から入るのだそうです。
下手な図
私が入ったのは、入り口①で、カフェは入り口②から入るそうです。
今度カフェに行ってみたい!!
でも、中の寺院もとても素敵なのでおすすめです。
なぜか庭に鳥のかごがぽいっと置かれてました。
誰のとり?
パリにいながら、異国気分です。何人?みたいな格好の私。インドかな。
モスケがあるなんて、パリにはそんなにたくさんイスラム教徒がいるのかな?
と思って調べると、第一次世界大戦時にフランスに味方した
イスラム教徒へのお返しということでフランス政府の援助もあり、
建設されたそうです。なるほどね~~
LA GLANDE MOSQUEE DE PARIS(ラ・グハンド モスケ ド パリ)
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こないだラウラ達と、ファラフェルを食べにいって、
ファラフェル屋さんが軒並み全部閉まっていた時に、
ラウラとグレッタが、
「ハヌカかな??」
「ハヌカはまだでしょ~~~(笑)」
なんて話していて、
私一人だけ、頭の上クエスチョンマーク状態でした。
ハヌカとは?*ユダヤ教の年中行事の一つで、マカバイ戦争(紀元前168年 - 紀元前141年)時のエルサレム神殿の奪回を記念する。アンティオコス4世エピファネスと異教徒によって汚された神殿の清めの祭りである。キスレーウの25日から8日間祝う。奉献の祭り Feast of Dedication、光の祭り Feast of Lights ともいう。
キリスト教で言うところのクリスマスの時期にユダヤ教徒はハヌカを祝う。(wikipediaより)
授業でも、「ユキの宗教はなに??」
と先生に聞かれて、
「一応家は仏教です。」と答えながらも少し違和感。
それに、クラスメートは、お互いの宗教に知識も理解もあって、
なんだか頭がさがる感じです。
「わたし、世界のこと、何にも知らないんだなあ・・・・。」
さてさて、
ある日ラウラが、
「こないだ彼とモスケ(モスク)にいったんだけど、
ミントティーと、甘いお菓子が最高だったよ~~~」
と言っていたので、私も行ってみる事にしました。
LA GLANDE MOSQUEE DE PARIS(ラ・グハンド モスケ ド パリ)
モスケ(モスク)とは、イスラム教の寺院です。
中に入ると別世界。
アラブな雰囲気です。
教会だと、マリア様の像やステンドグラスや、
聖人の壁画なんかがあるのですが、
イスラム教は、偶像崇拝を徹底的に排除しているので、
割とシンプルな印象の内装でした。
でもモザイクはとても美しいです。
隅っこに、絨毯が積んであったりして、
アラジンみたい~~とちょっと興奮。
ミントティーはどこかな~~??と思いながら歩いていると・・・
床にびっしり絨毯が敷いてある建物を発見。
みんな靴を脱いで中に入って、おしゃべりしています。
私も疲れていたので、靴を脱いで座ってぼ~~っとしていました。
すると・・・・
どこからかラジオの音・・・・
走って入ってくるイスラム教徒らしき人たち・・・
そして、今までくつろいでいた人たちが、
一斉に前の方につめて整列し始めました。
え・・・
戸惑いながらも私も列に加わります。
すると・・・・・・
アッラ~~~~~~~~~
という声が。
しかもそれに会わせて、
みんな立ち上がったり、
ひざまずいたり動きを合わせてお祈りが始まりました!!
私も見よう見まねで必死で動きをあわせました。
割と長い間、立ったり座ったりして、お祈りは終了。
帰りに見つけたお祈りのやり方の図。
先に見たかった!!!
後で気づいたのですが、ラウラの言っていたカフェは、
モスケの別の入り口から入るのだそうです。
下手な図
私が入ったのは、入り口①で、カフェは入り口②から入るそうです。
今度カフェに行ってみたい!!
でも、中の寺院もとても素敵なのでおすすめです。
なぜか庭に鳥のかごがぽいっと置かれてました。
誰のとり?
パリにいながら、異国気分です。何人?みたいな格好の私。インドかな。
モスケがあるなんて、パリにはそんなにたくさんイスラム教徒がいるのかな?
と思って調べると、第一次世界大戦時にフランスに味方した
イスラム教徒へのお返しということでフランス政府の援助もあり、
建設されたそうです。なるほどね~~
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博物館へいこう!
何の動物が好き??
別に聞かれる事もないけど、好きな動物を3つと言われたら、
「しろくま・ねこ・大王イカ」
という感じです。
(一緒に生活するなら犬です。)
この中で、一番昔から好きなのは、大王イカ。
大王イカのいいところは、大きい・深海・よく分からない
という、心くすぐられるキーワードに満ちていること。
お台場の博物館に、しんかい6500の為だけに通ってました。
(他には、古代文明・オーパーツ・UMAなんかもくすぐられます。)
日曜の朝から大王イカをキーワードにネットサーフィンしていると、
「パリの博物館に巨大イカ出現」というニュースを発見!
ひょんなことで、今日の行き先が決まりました。
MUSEUM NATIONAL D'HISTOIRE NATURELLE
パリ自然史博物館です~~~
くじらの骨がどかーんと入り口にあります。
わくわく
早速、お目当ての彼を発見!
これ、一見プラスチックに見えます。
でもすごいんですよ~~~~本物のイカなんです!!
イカとして世界で初めてプラスティネーションと呼ばれる技術で
作成された全長6.5メートルの巨大イカの標本なんです!!!!
プラスティネーションは生物の水分や脂質など体内の液体を、
硬化する合成樹脂に置き換える標本作成技術で、
イタリアの研究所VisDocta Researchが
2年半をかけてプラスティネーション処理をしたそうです。
費用は6万5000ユーロ(約1020万円)。
(AFPニュースより抜粋)
このイカは、ニュージーランドの漁師が
水深615メートルの海底から捕獲した、
本当に水深615メートルを泳いでいたイカなんですよ~~~~!!
大 興 奮 !
うううう半泣き。
そしてしろくまくん
さらにねこくん
↑イカへの思い入れの深さを感じる流れです。
(シロクマとねこは、生きているのを見たい。)
博物館で好きなのは、蝶の標本
きもちわるいきれいきもちわるいきれいの連鎖が癖になります
蝶の標本をみると、有栖川有栖の「ブラジル蝶の謎」を思い出します。
殺害現場の一面に蝶の標本が貼付けられている、
恐ろしくて美しい狂気の部屋。
あれ???ポケモンみたいな生き物がいるな?
(しかも152匹目以降のポケモン)
剥製の展示の仕方がユニーク!!!!
(すごく余談ですが、フランス語のuniqueは、日本と同じ、奇抜、ユニーク
という意味の他に、唯一の、ただ一つのという意味があります。
私はそれを知らず、宿題にでた ”je suis fils unique”という文を、
僕はユニークな息子です。と訳して、一体どういう例文なんだと思っていました。本当は一人っこという意味です。)
いいな~~と思ったのが、博物館の中に、
特に仕切りもなく、カフェがあること。
お昼がまだだったので、イタリアンサラダとバドワを注文
パンがついてきました。
「あ~~~~っこんな剥製を眺めながら昼食なんてさいこ~~~」
とおもっていたら、口の中に生ハムを入れすぎて、
飲み込めなくなってしまいました。
「あ~~生ハム噛めない~~」
とむしゃむしゃしていたら、ぞうとか、とらとか、しまうまとか
目に入るものと生ハムがシンクロして、最悪な心境に・・・・。
「この肉は・・・・なんの肉?」
とか考えなくていいことを考えて、残りの生ハムをすべて残しました。
ちーん。
カフェとクッキーなんかがおすすめかも!!
あれ??なんでバックが展示してあるのかな??と思ったら、
ワニ皮のようです。ユニーク!
子供に人気のめりーさん
後ろ手を組んでる子が、おじいちゃんみたいでかわいい
大人のデッサン教室は、みんな座り込んで開催
土日は家族とすごすフランス人
いろんな家族がみれたのも楽しかったです。
でも私は、上野の国立科学博物館の方が好きでした。
この博物館は、建物がとても古くて、ディズニーランドのアトラクションをまつ間の部分みたいな雰囲気なんですが、内容は、上野の方がおもしろいような気がしました。(個人的な感想ですけど)
剥製も、上野の最上階の「生命のパレード」の方が感動しました。
多分、フランス語が読めたらもっとおもしろいんだと思います(結局そこ)
でも動物の名前をフランス語で覚えるのに、いいなと思いました。
ひとつ、お~~~~!!と感動したのが、
この動物の名前です。
ヒトデ
la étoile de mer.
海の星。
なんか、ヒトデのこと好きになっちゃいました。
パリ自然史博物館
Jardin des Plantes - 36, rue Geoffroy-Saint-Hilaire 75005 Paris
メトロ最寄り駅 :10番線 Jussieu駅
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かわいいお部屋
わたしの同級生、同じ寮だった友達、、、、
みんなに私の印象を聞いたとして、
一番多い答えは、
『片付けが苦手』
(かなり柔らかく言ってみました★)
だと思います。てへへ
なぜかすっっっごく散らかります。
友達の家にいって、
「部屋ほんっとに汚いからダメ!」といわれて
拒否されながらも無理矢理部屋に入ると、
「なんだ~~ちょーきれいじゃん!!」といつも思います。
寮に住んでいた頃、夏休みなど長期休暇の前は、
部屋を完璧に片付けなくてはいけませんでした。
だからみんな必死で片付けをするんですが・・・・・
私のお部屋を見兼ねて、何人かの友人たちが、
自分の部屋そっちのけで片付けを手伝ってくれたりしたのもいい思いで・・・ふふ
(ありがとう・・・・)
そこで、フランスに行く時に母が一番心配したのは、
言葉の問題でも、家族の問題でも、はたまた安全の問題でもなく、
「部屋が汚すぎておいだされるのでは・・・・」という問題。
ふふふ
今のところ大丈夫だから安心して!
フランスのおうちすべてかどうかは分かりませんが、
もともとの作りがとても美しいので
(壁の色とか、クローゼットのデザインとか、窓の形とか)
やる気がでます!!!!!
さてさて、
私の部屋に3つあった間接照明のうち、一つが壊れたので、
マダムにいうと、これで好きなの買って来て!
と50ユーロ渡されました。
わ~~い!!
そして私が選んだのは・・・・
じゃじゃん!!
ずっと欲しかった照明です。
実は東京にいる時、雑貨やさんで1万円で売られていて、
諦めていたものですが、42ユーロでした。
(1ユーロ136円で、5712円)
安くはないけど・・・・・
買ったのはマレ地区のこのお店・・・
petit panという、子供用のインテリアやさん
petit panのHP
HPみたらわかるかと思いますが、スーパーかわいいです^ー^
いつも、ちょっとおしゃれな両親(?)で賑わっています。
お買い物バックもこんなにかわいいっ(布です)
そして、本来の用途が不明ですが、(壁紙?)
自分のテーブルに敷くように紙をかいました。
1枚1ユーロ!!安い!
かわいいし、柄も豊富で、工作好きの私にはたまりませんっ><
レターセットを作ったり、ノートの表紙にしたり・・・・ふふふふ
そして
気になるうさぎちゃんランプの実力ですが・・・・・
なにげに超パワフル!!笑
中のライトの取り替えも勿論可能です^^
うさぎちゃんだけで、豆電球レベルのパワーを秘めています。
そしてもう一つ気になるのがマダムの反応・・・・・
家が近づくにつれて、
こんなランプ買っておこられるんじゃ...という恐怖を感じはじめた私
ドキドキしながらドアを開けるといきなりマダム!!
私「ぼ、ぼんそわ~(こんばんは)」
マダム「ボンソワゆき!ランプ買えた??」
私「・・・・うい~~」
マダム「見せて!!!」
私「 はい」
★
★
★
マダム大爆笑!!!
「いいじゃない、すっごくかわいいじゃない、ユキにぴったりよ!」
(・・・ほっ)
夕食に、マダムの友人を招待していたのですが、
「聞いてよ~ゆきったら、うさぎのランプ買って来たのよ!」
と笑いながらみんなに話していました。
夕食後、みんなが私の部屋にランプを見に来て、
口々に「かわいい!!」とか、
「姪っ子の誕生日プレゼント(多分子供)にぴったり!!」とか
言ってくれました^ー^ふふふ
フランソワは、
うさぎの背中をなでたり、叩いたり、デコピンしたりしてました。
ふふふ、かわいいやつめ・・・・
寝る前は、うさぎちゃんに癒されて眠れそうです
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みんなに私の印象を聞いたとして、
一番多い答えは、
『片付けが苦手』
(かなり柔らかく言ってみました★)
だと思います。てへへ
なぜかすっっっごく散らかります。
友達の家にいって、
「部屋ほんっとに汚いからダメ!」といわれて
拒否されながらも無理矢理部屋に入ると、
「なんだ~~ちょーきれいじゃん!!」といつも思います。
寮に住んでいた頃、夏休みなど長期休暇の前は、
部屋を完璧に片付けなくてはいけませんでした。
だからみんな必死で片付けをするんですが・・・・・
私のお部屋を見兼ねて、何人かの友人たちが、
自分の部屋そっちのけで片付けを手伝ってくれたりしたのもいい思いで・・・ふふ
(ありがとう・・・・)
そこで、フランスに行く時に母が一番心配したのは、
言葉の問題でも、家族の問題でも、はたまた安全の問題でもなく、
「部屋が汚すぎておいだされるのでは・・・・」という問題。
ふふふ
今のところ大丈夫だから安心して!
フランスのおうちすべてかどうかは分かりませんが、
もともとの作りがとても美しいので
(壁の色とか、クローゼットのデザインとか、窓の形とか)
やる気がでます!!!!!
さてさて、
私の部屋に3つあった間接照明のうち、一つが壊れたので、
マダムにいうと、これで好きなの買って来て!
と50ユーロ渡されました。
わ~~い!!
そして私が選んだのは・・・・
じゃじゃん!!
ずっと欲しかった照明です。
実は東京にいる時、雑貨やさんで1万円で売られていて、
諦めていたものですが、42ユーロでした。
(1ユーロ136円で、5712円)
安くはないけど・・・・・
買ったのはマレ地区のこのお店・・・
petit panという、子供用のインテリアやさん
petit panのHP
HPみたらわかるかと思いますが、スーパーかわいいです^ー^
いつも、ちょっとおしゃれな両親(?)で賑わっています。
お買い物バックもこんなにかわいいっ(布です)
そして、本来の用途が不明ですが、(壁紙?)
自分のテーブルに敷くように紙をかいました。
1枚1ユーロ!!安い!
かわいいし、柄も豊富で、工作好きの私にはたまりませんっ><
レターセットを作ったり、ノートの表紙にしたり・・・・ふふふふ
そして
気になるうさぎちゃんランプの実力ですが・・・・・
なにげに超パワフル!!笑
中のライトの取り替えも勿論可能です^^
うさぎちゃんだけで、豆電球レベルのパワーを秘めています。
そしてもう一つ気になるのがマダムの反応・・・・・
家が近づくにつれて、
こんなランプ買っておこられるんじゃ...という恐怖を感じはじめた私
ドキドキしながらドアを開けるといきなりマダム!!
私「ぼ、ぼんそわ~(こんばんは)」
マダム「ボンソワゆき!ランプ買えた??」
私「・・・・うい~~」
マダム「見せて!!!」
私「 はい」
★
★
★
マダム大爆笑!!!
「いいじゃない、すっごくかわいいじゃない、ユキにぴったりよ!」
(・・・ほっ)
夕食に、マダムの友人を招待していたのですが、
「聞いてよ~ゆきったら、うさぎのランプ買って来たのよ!」
と笑いながらみんなに話していました。
夕食後、みんなが私の部屋にランプを見に来て、
口々に「かわいい!!」とか、
「姪っ子の誕生日プレゼント(多分子供)にぴったり!!」とか
言ってくれました^ー^ふふふ
フランソワは、
うさぎの背中をなでたり、叩いたり、デコピンしたりしてました。
ふふふ、かわいいやつめ・・・・
寝る前は、うさぎちゃんに癒されて眠れそうです
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