経験から学ぶ☆2

その日はそのまま、険悪ムードのまま終了。


でも、就職を諦め切れない私は、再度区役所に電話。


『無理です』
っとの返答


旭区は横浜市でも待機児童数No.1という事実をそこで知りました


さぁどおする！
っとパソコンと睨めっこ。


就職予定先が横浜駅だった為、よし！西区だ！

っと思い検索。3歳児クラスのみ空きのある保育園を発見

はくの保育先は自宅に違いので、もう背に腹は変えられない！
3人を、電車と徒歩で全部送り迎えする！っと決意！


下二人を連れて西区役所へ

Okが出ました

その頃から段々と旦那さんとの関係も改善されていきました

さぁ、次は私の面接！

本日、面接に行って参りました

体験から学ぶ☆1

先週の火曜日から……

私、動きました！


この貧困状況の中で私が出来る事は働く事！

っと決め、早速保育園探しに区役所へ

事情を説明し、緊急に入所出来る場所を探したら……

二人別々の保育園でかなり離れてたけど、車で行けば問題なし！
長女は幼稚園の延長保育！


決まった～！


っと思い、意気揚々と帰宅


そこで、旦那さんから、12月から車を仕事で使うという事実を聞かされ……


私の構造総崩れ

確認不足という、私の失敗でした


最近、会話なく険悪ムードだった私と夫。


保育所入所の話を皮切りに、旦那さんから離婚案も


『母子家庭の方がいいんじゃないか｡借金は全部俺が背負うから』

っと


本末転倒じゃないかぁ

っと猛抗議したのでした。

人々は仲間だ。

私、本気でそう思えてるかな。。。

仲間ってなんだろう。。。。

今回パセージを受講している意味は、ここを知る為、体感する為にあるような気がする。。

浮かんだ言葉・・・

「信頼」「怖い」「人は何を考えているか分からない」「話を聴く」「話をする」

「子どもは・・手がかかる」

「子どもと仲間になるって？」

「アドラーの形にこだわり、型にはまる、私の対応。子どもの反応。が出来た事でOK。なんてしてる自分がいたな」

「仲間というものを知りたい」「本気でいく」

自分の書いたブログを読み返し気づいた事

「母の思う