自分の設定は、
幼少期に造られる???
ロイヤルミルクティーのポット
落ち着く〜!
ただ、全部飲み終わっても、火がついていて。
空焚き状態。
他のお客さんみんなそのまま置きっぱで、空焚き続行だったので、いいかぁー
と思ってたけどやっぱり気になって降ろしたつるです。
さてさて、
幼少期の環境(親との関係性)が
今の自分に大きく関わっている!
というのは、
カウンセリング、コーチング、
心を扱うセミナーでは、必ず取り扱われる
項目である。
心のお話が好きな方も、聞いたことがあると
思う。
しかしながら
今ぶち当たっている問題。
(自分のやりたいことが分からない
好きな人ができない
結婚する相手に会えない
人の目が気になる。などなど)
が、
「あー、それ 幼少期見直さないと。」
とか
「あー、母親との関係だね」
と言われても、
「えっ?!」
「はっ?!」
となるのは、普通だと思う。
これは、実際にウワーーッと、
自分と向き合って、
ドゥワー!ーーーーッと
腑に落ちて、
現実が変わったとき
初めて、おおおおお!
ほんまや!
と思う。
私もそうだったからね。
だから信じる信じないは、
どーでも良いのです。
別に腑に落とさなくても、
ルンルンで生きている人種もいるしね。
でも、私は
「それは、何故なのか」って考えるのが
好きなので探究してしまう。
—————————————————————
▶︎受け取り下手
も、幼少期の設定を受け継いでいる。
私も相方も、子供の頃は贅沢できる環境ではなく、
欲しい。と言ったら困るだろうな。
行きたい。と言ったら困るだろうな。
と、我慢して育ってきた。
そして、
私が(俺が)お金を稼がないと。と思ってきた。
母親が、お金がない、足りない。と思っている姿
を見て、私が(俺が)なんとかしないと。
と思って育ってきた。
その設定が、大人になった今も抜けない。
人にお金は使えるけれど、
自分のためには使えない。
のだ。
私も相方も、
自分に数万円の物を買うのには、
すごく躊躇するし、
結局買わない。
ということが多い。
しかし、
両親であったり、
お互い、(私は相方に。相方は私に。)
お金を出すのは全く意に介さない。
そして、稼ぐことに苦しさ。を感じる傾向にある。
というより、稼ぐことに興味があまりない。
どちらにせよ
お互いがお互いに、お金を使うタイプなので、
バランスが取れてて良かったなぁー。
と思う。笑笑