虹の橋を渡りました

ここ半年位歩けなくなって、ご飯にも自分で行けなくなったから、お下の世話してご飯食べさせてってお世話してきた我が家のワンコのむぎが日付け変わる直前に、虹の橋を渡りました。

つい4~5日前まで食欲満タンで、後ろ足動かないのに自分で動こうとしてたのに、3日位前から急に食欲無くなって動かなくなって。

昨日からはご飯も食べなくなってて。

スポイトで水分やご飯あげてたんだけど、今日はもう水分しか受け付けなくなってて。。。

ニャンコがやたらむぎから離れないならどーしたんかな？って思いながらオシッコの確認しようと見たら。。。

もう、息をしてませんでした。

大好きなご主人様の隣で静かに虹の橋へと旅立てから幸せやったんちゃうかな。、。。って思います。

特に苦しむ様子もなく、本当に静かに逝きました。

もうあと2ヶ月で17才になるとこだったんだけどね。。。

16才と10ヶ月。

我が家で産まれて最後まで我が家で過ごしたコでした。

一度はよそに貰われて行ったけれど、すぐに帰ってきたコで。

うちにおることがきまってたんやなぁ〜なんて言ってたコで。

去年の年末にニャンコが亡くなって、けっこーすぐやったからかなり堪えてるけど、このコはなんとなくそう遠くないだろうと覚悟をしていたからか、あー、コレで楽になるかなー？とかコレでもう好きなだけ走り回れるなーとか。

そんな風に思えるよ。

むぎ、おやすみなさい。

虹の橋のたもとで待っててね。

KinKiコン行ってきましたぁ〜♪♪

2人とも出てくるなり「暑い暑い」って、言いまくりやったw

「そーいや、俺らって冬ばっかりやったもんなぁ〜」

「いやぁ、いつも夏にフェスとかやってる人凄いなぁ〜」

で、暑い暑いって話しから、(山下)達郎さんの話しからの、デビュー前から凄い人たちにサポートしてもらってたんやなぁ〜としみじみ語りながら、山下達郎作曲、松本隆作詞のデビュー曲候補が「キスから始まるミステリー」と「ジェットコースターロマンス」の2曲も入ってたって話しがあって。
「この曲『ジェロマ』ってゆーんだって？」とかって話しもあってからの、「キスから始まるミステリー」「硝子の少年」「ジェロマ」w

剛くんは、途中で辛抱堪らんくなって、上着を脱いで「あ〜涼し」「みんなも暑かったら無理せんと脱いでや」と、サポートメンバーやダンサーにも気配り…。

と、ええ感じで盛り上がってるトコに光一くんの悪魔のMC崩し炸裂！

「『薄荷キャンディ』の歌詞でいつも分からへんトコがあんねんけど…、白い歯舌見せて笑う〜♪♪のトコ、どんな顔？」
剛くんと光一くんが、やってみせたけど、エラい酷い顔になってしもたわw

そこから、「そんなんゆーたら、あの曲のあの歌詞どーなん？」やらの話でなかなか次の曲に入れず…ww

で、結局光一くんは、この曲が終わるまでは、って頑張って長袖ロング丈の上着を頑張って着ていました( ˶˙º˙˶ )୨

で、終わって外に出てみたけど、無事に雨も降らず、ラッキー☆°｡⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

で、記念撮影





で、最後に降ってきたテープを記念に2本持って帰ってからの当日の戦利品꙳★*ﾟ

えっとコレ画像が上がらないんですけど…(^^;)

大きなうちわは、他のお客さんに迷惑やからって小さいうちわとチケット(座席番号とか日付の入ってないの)と、カシュって折って使うタイプのペンライト。

これ全部、今回主催者から貰えました(*^^*)

もうもう、ホンマに待ってた！

楽しかったぁ〜( ´͈ ॢꇴ `͈ॢ)･*♡

”いまだ 見つからず”

2021年残りの運勢は・・？

2021年残りの運勢は・・？

コロナで明け暮れた今年もあと少し。

お互いもう少しだけ、色々と控えてみましょ(o^^o)

でも、徐々に普通に戻りつつもあって、周りも活気づいて来たし、久々の友だちとも二人ずつとかで会ってるよ〜(*´ω｀*)




そして、今年(来年か…)のKinKiコンは東京ドームだけとか…(ﾉД`)


かなすぃ…(◜०﹏०◝)

”大前提・欠けた心がすべての始まり”

母親との関係は、昔に比べたら随分ずいぶんマシにはなった。

母親といてもイライラしないし、話しを聞いてられるし、甘えたりも出来るし、許せる様になったけど…


『母親大好き』とは即答出来ない…




お金に困ってるのは、まだまだ母親と関係に向き合い切ってないから…??

ってコトなんだね…(´･×･`)

”最終日から。。”

一人で出来ることは少ないけれど、みんなでやっていけば、何とかなる事もたくさんあると思います。

ご協力お願いしますm(_ _)m

”見捨てられない！！助けたい！！”

1匹でも多く救いたいです。

謹賀新年、、、ですが…

　
　新年早々ですが、三ヶ日も終わっていない中、我が家のパグが急逝しました。

　うん、もう何年も脚が悪くなって歩けなくなってて、ソファの私たちの足元で、ずっと面倒を見て来てて、去年なんかは前脚だけで、その辺をずり這いする様になってて、なんか最近元気になってへん？なんて相方と話してた位に元気で。

　オシッコやウンチしてシートが汚れたらバフバフゆーて、タブレットくれってバフバフゆーて、お腹が空いたから飯食わせろってバフバフゆーて、ちょっとは構えってバフバフゆーて。

　ちゃんと自分の意思を伝えてくれてたのに、ここ一ヶ月位は食べる量が減って、本当にここんとこはいきなりげっそり痩せて、チューブでご飯を半強制的に流し込む様にして、何とか食べて貰って体力付けなきゃってしてた所だったのに。

　今朝、亡くなりました。

　うちの妹が溺愛していて、最近はお爺ちゃんになってきてねー、なんて話しても「アイツは可愛い！」って断言してた位で。

　真っ先に連絡したら、初詣でお祈りしとくね、って言ってくれた。


　まだなんか実感が湧かないけど、なんか脱力…

大阪都構想の事を考えた

公示になりましたね。

前回、否決された時は、正直「大阪市民てアホなん？」って思ったw

それまでも、大阪府と大阪市が対立していて、無駄な対抗意識で府立大と市立大、水道局、その他、色んな分野で府が作ったモノと市が作ったモノとがあって。

市役所と区役所。

大阪市内に住んでいた頃。

淀川区、浪速区、と住んでいたけれど、区役所に行くことはあったけど、市役所に行った事はなかった。

普通に市役所の役目って何なんやろー？って思っていた。

今回の都構想が否決されたら、二度と今の制度は変わらない。

無駄な府と市の対立も無くならない。

今でこそ、知事も市長も同じ党の人間だから、同じ方針で同じ方向に向かって進んでいるけれど。

もし、都構想が否決されたら、大阪市長の松井さんは、辞めると言っている。

その後にもし、自民党などの維新以外の知事が誕生したら。

この先の大阪万博でさえ、どちらが主導権を握るかで揉めるだろう。

またしても、過去のあの頃の大阪府と大阪市が対立して、一緒に歩調を合わせて進んでいく事はないだろう。

今、都構想に反対している人たちは、大阪市議の人たちだ。

彼らは、して市民のことでは無く自分の心配をしているのだ。

仕事がなくなるから。

私から言わせれば、大阪市議なんかいらないと思う。

代わりに各区から区議が新たに選出されるから、区民のサービスが下がる事は無いだろう。

はたして今の市議会議員がどれだけの仕事をしているのか。

それなら、より身近な区議会議員の方が細やかな仕事をしてくれるんじゃ無いのか？

そして、なによりも市役所が無くなる。

市議会議員と市役所の役人の人件費がいらなくなる。

そうすれば、反対派が心配してる財源は賄えるだろう。

大阪市役所で働いてる人は、一部は区役所に移るかもしれないけれど、元々の今の区役所で働いてるひとたちがいるから、きっといらなくなるだろう。

失業する人が増えるけれど、人手不足な世の中でそちらに流れる人がふえるなら、その方が良いと思う…。

ただ、元役人がなんの仕事が出来るかは未知数だけど。

対して仕事の出来ない人間に、大阪市民は無駄な税金で給料を払い続けてたんだから。

私は、大阪市民だった頃に役人に親切にして貰った記憶はない。

けれど、今住んでいる所の役所の人には、しっかりお世話になっている。

彼らの給料になるなら、税金を払っても良いと思える。

特別に何かの感情がある訳でもないけれど、あまり役に立つとも思えない、市議会議員と市役所員は、要らないと思う。

都構想が可決して、是非、そんな無駄なお金を使わなくて良い様になって欲しいと思う。



長々と政治を語ってしまいましたw

まー、かなり個人的な意見なので、反対意見の人ももちろん沢山いるでしょうけど、こんな考えの人もいるんだなーって生温く読んで貰えたらいいなー(^｡^)

では(^^)/

昔々の悪行

昔、本当にお金が無くて困っていた時に、よろしくない知り合いから誘われて偽装結婚しました。

で、苗字の変わった免許証を発行して貰い、消費者金融にお金を借りて周りました。

その時の、結婚相手の履歴書が出てきました。

その偽装結婚して借金しまくる、と言う悪事を持ち掛けてきた人たちは組織ぐるみでやってました。

そこに彼の履歴書を提出したんですけど、その時のコピーが出てきました。

もう20年位前のコトで、私もすっかり忘れていましたよ。

そして、懐かしくて彼の名前をFBで検索したら出て来ました。

彼は当時まだ大学生で、もの凄く男前でしたw

もちろん彼の戸籍も私の戸籍も一度婚姻を結んだ事になってしまいました。

私は、結局その戸籍をイジル事なく今まで来ましたが、将来のある身の彼のその後は、心配していました。

でも彼は当時、心を病んだ風俗嬢に溺れて私とは疎遠になってしまいました。

すっかり消息の知れなかった彼の今を、これだけ年月が経ってから見つけるなんて…。

彼は地元に戻り、今ではちゃんと結婚もして立派な職業に就いて、FBに毎日の生活を綴っていました。

私といた頃の彼は学生特有の自堕落な毎日を送っていました。

あの頃付き合っていた彼女とはどうなったのか？

その彼女と結婚したのか、とか詳しい事は分かりませんが、ガリガリに痩せていた彼は、今はふっくらとして仕事に趣味に充実した日々を送っているようです。

彼にとってあの日々は、若い頃のちょっとした寄り道だったのでしょう。

今の彼を知れた事は私にとって、一つ若い頃の後悔を消してくれました。

今日から、また新しい日を生きていけそうです。


良かったね、Kくん(^ ^)