zoom マルチエフェクター
昨日書くはずだったのですが一日遅れちゃいました。
今日はエフェクターのお話。
エレキ(エレクトリック)と言うとやっぱりロックなイメージが強いよね~。
エレキバイオリンはエレキギター同様、弦の振動をピックアップ(マイク)で電気信号に変え、アンプやスピーカーから音を出す事が出来ます。
音をギャイーンと歪ませたりDELAY(こだまのようなもの)がかかってたりと、加工した音をよく耳にすると思うんだけど、その音を加工する時に使うのがこのエフェクターという物なのです。
エフェクターを通す事によって、自分好みの、または楽曲に合った音色を何百通りと無限に作りだせるわけです。
電気信号ってすごいよね。
エフェクターで音をいじると、バイオリンとは全く別物の音色もたやすく出せちゃいます。
だから音選びはけっこうセンスが入るみたい。好みも分かれるし。
私、かなりの機械音痴ゆえ、3年前くらいまではネット以外パソコンもほとんど使えなかったんですが、いつまでもアナログじゃいか~ん!!と思って少しずつ教わりながら色んな事にtryするようになりました。
やっとこさ最近では簡単な宅録作業や音の編集作業なら出来るようになってきたの。
やっぱやり続けないと憶えないよね。
一回やってしばらくすると、きれいさっぱり全部忘れてしまう便利な私の脳みそ.....。
とにかく憶えたらメモ!!
ってやり方でやってたら、私にしかわからない暗号のようなマニュアルで携帯のメモがいっぱいになりました(笑)
そんな私がエフェクターについて大して話が出来る訳じゃないんだけど、どういう物なのかだけわかりやすく説明出来たらなぁ。と思ってます。
まずマルチエフェクターって何?って話だけど、エフェクターには単体エフェクターとマルチエフェクターの2種類があります。
わかりやすく例えると、
マルチエフェクターはコンビニのようなお店で色んな種類の品物が手軽に一軒で購入出来る感じ。
そして単体エフェクターは酒屋さん!とか肉屋さん!とか専門でそれのみを扱っているお店なので、こだわりの一品をそれぞれのお店から買い集める感じ。
単体専門職のお店はざっとこんな感じです。
コンプ系(音の圧縮)、
歪み系(過度な音圧の出力によって出来る音)
揺らし系(DELAY、コーラスなど)、
空間系(リバーブなど)、
フィルター系(特定成分を取り除く)
音質補正系(周波数の調節など) etc...
かなり端折って書いてますが。
一個一個はこんな形状のものです。(楽器屋さんのHPから引用させていただきました)
ほんとはまだまだものすごく種類があるんだけど、このような単体のエフェクターの中から自分の好みの物を見つけて、いくつも組み合わせる事によってこだわりの一音を作り上げるわけです。
そしてそして、
マルチエフェクターの方はその単体専門職のお店がグッと凝縮されていっぱい入ってるので、手軽に使えて値段もリーズナブル!
特に初心者の私にとっては有り難い存在。
私が使ってるのはzoomのG2.1Nu
モニターとして使用させていただいてます。
すっごくコンパクトでわかりやすく、音も充実してるので、音遊びにもってこいなのです。
あ、遊んでる訳じゃなくて研究してるのよ(((( ;°Д°))))
さっきの単体専門職のお店に、この写真の一番左のつまみを切り替えるだけで行けてしまうのです。(便利や~!)
そんでもって更にそこからまた細かく音を選んでいくのであります。
ふ~!!こんだけ説明するのにえらい時間かかってしもた...。
そして、果たしてわかりやすいんだろうか?
なんせ私もまだまだデビューしたてのペーペーです。
なんか間違ってる事あったらどうぞビシバシお願いします。
音作りをどうやってしてるか簡単に書こうと思ったらこんなに長くなっちゃった....。
まぁこればっかりは音で聞かなきゃわかんないよね~。グスン....
と言う事でこの続きはLIVEで楽しんで下さい~♫(なんだこのまとめ ( ̄□ ̄;))
キャー!頑張んなきゃ!!
ではでは!!
☆Yui☆
今日はエフェクターのお話。
エレキ(エレクトリック)と言うとやっぱりロックなイメージが強いよね~。
エレキバイオリンはエレキギター同様、弦の振動をピックアップ(マイク)で電気信号に変え、アンプやスピーカーから音を出す事が出来ます。
音をギャイーンと歪ませたりDELAY(こだまのようなもの)がかかってたりと、加工した音をよく耳にすると思うんだけど、その音を加工する時に使うのがこのエフェクターという物なのです。
エフェクターを通す事によって、自分好みの、または楽曲に合った音色を何百通りと無限に作りだせるわけです。
電気信号ってすごいよね。
エフェクターで音をいじると、バイオリンとは全く別物の音色もたやすく出せちゃいます。
だから音選びはけっこうセンスが入るみたい。好みも分かれるし。
私、かなりの機械音痴ゆえ、3年前くらいまではネット以外パソコンもほとんど使えなかったんですが、いつまでもアナログじゃいか~ん!!と思って少しずつ教わりながら色んな事にtryするようになりました。
やっとこさ最近では簡単な宅録作業や音の編集作業なら出来るようになってきたの。
やっぱやり続けないと憶えないよね。
一回やってしばらくすると、きれいさっぱり全部忘れてしまう便利な私の脳みそ.....。
とにかく憶えたらメモ!!
ってやり方でやってたら、私にしかわからない暗号のようなマニュアルで携帯のメモがいっぱいになりました(笑)
そんな私がエフェクターについて大して話が出来る訳じゃないんだけど、どういう物なのかだけわかりやすく説明出来たらなぁ。と思ってます。
まずマルチエフェクターって何?って話だけど、エフェクターには単体エフェクターとマルチエフェクターの2種類があります。
わかりやすく例えると、
マルチエフェクターはコンビニのようなお店で色んな種類の品物が手軽に一軒で購入出来る感じ。
そして単体エフェクターは酒屋さん!とか肉屋さん!とか専門でそれのみを扱っているお店なので、こだわりの一品をそれぞれのお店から買い集める感じ。
単体専門職のお店はざっとこんな感じです。
コンプ系(音の圧縮)、
歪み系(過度な音圧の出力によって出来る音)
揺らし系(DELAY、コーラスなど)、
空間系(リバーブなど)、
フィルター系(特定成分を取り除く)
音質補正系(周波数の調節など) etc...
かなり端折って書いてますが。
一個一個はこんな形状のものです。(楽器屋さんのHPから引用させていただきました)
ほんとはまだまだものすごく種類があるんだけど、このような単体のエフェクターの中から自分の好みの物を見つけて、いくつも組み合わせる事によってこだわりの一音を作り上げるわけです。
そしてそして、
マルチエフェクターの方はその単体専門職のお店がグッと凝縮されていっぱい入ってるので、手軽に使えて値段もリーズナブル!
特に初心者の私にとっては有り難い存在。
私が使ってるのはzoomのG2.1Nu
モニターとして使用させていただいてます。
すっごくコンパクトでわかりやすく、音も充実してるので、音遊びにもってこいなのです。
あ、遊んでる訳じゃなくて研究してるのよ(((( ;°Д°))))
さっきの単体専門職のお店に、この写真の一番左のつまみを切り替えるだけで行けてしまうのです。(便利や~!)
そんでもって更にそこからまた細かく音を選んでいくのであります。
ふ~!!こんだけ説明するのにえらい時間かかってしもた...。
そして、果たしてわかりやすいんだろうか?
なんせ私もまだまだデビューしたてのペーペーです。
なんか間違ってる事あったらどうぞビシバシお願いします。
音作りをどうやってしてるか簡単に書こうと思ったらこんなに長くなっちゃった....。
まぁこればっかりは音で聞かなきゃわかんないよね~。グスン....
と言う事でこの続きはLIVEで楽しんで下さい~♫(なんだこのまとめ ( ̄□ ̄;))
キャー!頑張んなきゃ!!
ではでは!!
☆Yui☆