昨日

病気療養中だった知人の葬儀でした。

本人の意志により通夜・告別式を省いた斎場でのお別れでした。

両親以外では

初めて斎場へ足を運びました。

彼女は

生前、２００回近く海外旅行を楽しんだ旅好きでした。

夫亡きあとも

旅仲間たちと世界中を駈け回っていました。

財産を残す子どもがなく

思いっきり自分投資出来て８０歳近くまで

仕事を持ち

働く環境や経済的にも恵まれた、から

世界中を飛び回れたのでしょう。

「彼女は幸せだったよね」
「病気には悩まされたけど死ぬ気がなく生への希望に満ちて
静かに目を閉じた」のだから、

やっぱり

幸せ、だったと思います。

ワタクシも

好きなことを誰に気兼ねすることなく実行に移し

行ける時には空を自由に飛び回りたい、と

意を強くいたしました。

よって

明日飛びます！

女性にやさしい不動産・ゆいまーる