自他共に認められたいくらいは邦画系試写会厨なボクですが『幕が上がる』は公開後に観る予定です、ユエレンです!



はぃ、どーも。

相撲の野崎真夏星さんが可愛いと思います←



さてさて。

メンバーそれぞれ担当映画館での舞台挨拶頑張ってるみたいなんで、一ヶ所くらい行くべきだったかもーとも思いはしたし、しおりんが行った会場が学生時代に自分でも何度か行ってる映画館だったのは笑いましたがー…やっぱり、参加した知り合い達の土産話を正座待ちするに落ち着こうかと。




そんなボクからの別件土産話!




クルマ出すんで一緒にどうですか?との御誘いを頂いて、実は仲間と岳南電車さんが企画した映画公開記念の切符を買いに先週末こっそりと比奈駅を訪れてました、こっそりと。

まだ映画を観ていないボクからすれば、聖地感を若干抱きづらい訳ですが、可愛い一両編成車両が時折にやってくるその無人駅はロケーションオーラが隠せない素敵な場所でした。
まぁ、記念切符目当てに日頃の利用者の数倍人数がカラフルに並ぶ列は不相応だったのでしょうが(笑


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無事購入。

特に‘だから、何?’と言われれば‘記念なんで…’としかリターン出来ない簡素な切符でしたが、ただ買うだけでは済まない廻り合いがありました。

もしかしたら、もしかしたら?

偶然にも何らかの予定が発表されていないメンバーが遊びに来るんじゃないか?とか、そーゆー淡い期待のサプライズってのを僅かでも拾おうとする戦い方が根っこにあるのは大事だとボクは思います。
てか、メンバー来なくてもせっかく静岡なんだから百田さんの御家族が来てたら面白いなー…くらいで購入列並んでました。



ぃゃぁ…



半ばそんなキモチなんつーもんは冗談で済んじゃうのが常々なんですが。
可愛いワンちゃんを抱きながら、スタッフさんらしき方と話している女性と少年が目に留まったんです。




見紛うコトなく御母様と弟君!!!




親御さんガッツキってスタダオタの伝統芸みてーなイメージすらあったけど、今じゃそーやって話し掛けちゃう系も難しいんだろうなー…ぃゃ、実際にそうだけど。

ぉん、御元気そうでナニヨリな限り。
特に、御兄さんの伸長高かったから弟くんもきっと伸びるだろうなーとは勝手に思ってましたが、以前にライブ会場回りで彼がスタッフ手伝ってた時に再会した頃よりも明らかに伸びておりましたん…





ぉ…
おっきくなってー…
(なんともいえないこの嬉しさな←)





てか、御二人とも本当に御久し振りでした。
ぃゃ、シンデレラ様本人と話せてない期間よりは短いってのもアレかもですが(笑

雑談させて頂けたコトも勿論ながら、ウトウトしてるピーチちゃんを撫でさせてもらえた幸福。
可愛過ぎだったッッッ




からの。

今回の記念切符発売だけでなく、2月21日からは内装を特別仕様にした‘幕が上がる号’も運行するそうですよ!

http://www.fcfuji.com

詳しくはサイトさんにて。
(念入りに‘紹介しといて!’と押されたけど、ちゃんとしたからね!←)
パンフレットにまではならないかもですが、撮影期間にメンバーが気に入って食事に訪れたお店とかの紹介特集したチラシが配られるかもかも(希望的な予定だとか)。
ホントはラッピングカーにしたかったそうですがー…きっとビックリする程に御高いんでしょう、きっと。

ぃゃぁ…ボク自身は行けるのかな?
行きたくなるくらいに映画気に入るかどうかだな、ぅん。




そんなで。

黒木さんや吉岡さんといった、ももクロメンバー以外にも好きな役者さん達が共演されていて、一度は観に行かないとな~くらいだった『幕が上がる』が突然のエピソードが個人的に追加されたせいかより楽しみになった、っちゅーお話し。

元々ファンな方々以外にどれくらいの人に映画館へ脚を運ばせて観てもらえるか?
監督さんのネームバリューだけに頼らず、ファン視点に留まらない感想を口コミで広めるのもやっぱり‘こんなももクロも観てほしい!’と願うファンの仕事かと。

皆さん、仲間内と感想戦するだけじゃなくちゃんと周りに伝えましょうね?



演劇部を描く『幕が上がる』と同日に公開が始まる『くちびるに歌を』は合唱部を描く物語。
大人が学生時代を懐かしめるだけでなく、卒業を控える方には頑張ってきた部活動を振り返らせ、入学を控える方にはそんな部活動をしてみたく思わせる作品になっていたらいいなー、と。

あと、前売り券たくさん買っちゃってる人達は是非プレゼントに!!←