はぃ、どーも。

モノノフ界(笑)の一大勢力でもある某女皇が率いる一派の末端構成員に所属するコトに相成り申した、ユエレンに御座います!

好戦的な幹部の皆様の下、震えながらも初心に還り、身を引き締めたい所存です、ははーん←





さて。





去る、5月17日。

ももいろクローバーZさんは、無印時代からの通算で六周年を迎えました。

ぅおめでどぅござぃまぁああぁあぁぁすッッ!

ボクとしても、ももクロを追い始めたあの川崎アゼリアから六年を刻む大切な日であり、当日は御披露目の現地からは離れたものの、クロニクルを綴る第一舞台となる代々木公園の路上に訪れていました。

何も知らずにストリートに踏み込んでみたら、そこはタイフェスのグランドゼロ!
恐ろしいくらいの人に溢れる酒とアジアン料理の祭典真っ最中でしたねー…静かに誰もいない思い出の地の一カ所で祝杯を上げたいというボクの企画は早々に頓挫致しましたさ、ちきしょーめ!←

ゆーて。

記念日を大切な場所で祝いましょうと呼び掛けたら何人かが集まってくれて、タイフェスの端っこで佳い酒が呑めましたん★


からの、昨年からの恒例Ust耐久戦。


今か今か、と特電発表を待ちながら続々と集まってくる仲間と代々木公園路上を架ける橋の上で祝いながら視聴継続。
耐久と書きはしましたが、ボクは去年も今年も空いた時間にちょいちょい追う感じでしかない中で、各企画は別としても繋ぎ繋ぎが番組としては全然成り立ってないこの放送事故祭りがとんでもなく受け入れられてるんだから、如何にももクロってコンテンツがアガッてるかには驚きますねぇ、ホント。
まぁ、そんなのはいいや。


からの、電話番号発表。


まぁまぁまぁ、繋がりやしない!!←


ガラケーさんの電池死亡と同時にボクは皆さんがまだまだ掛けては切ってを繰り返す戦線を離脱し、祝杯寝落ち。いざ起こされてみれば‘チケ確保できました’の一報ってゆー。
毎度ながら、本当に本当にありがとうございました!!


てな訳で。


ボクも六周年記念の幕張Ustライブ参戦に。

一夜明け。
ももクロさんにしては早めな時間帯の開演に合わせてでっぱつしていると、西船橋を過ぎたくらいからの全身装備のノフさんの乗車率!
…ごめんよ、全然外見的にはアピれてねーけどボクもももクロファンなんですよ、ごめんよー!みたいなニヤニヤと疎外感の狭間を楽しみつつの戦地入り。

よく会う方々、久しぶりな方々、このブログを読んでいらっしゃるという初めましてな方々…色んなノフさんに会えました。
勿論、歴戦な古参様とも←

アリガタイ、アリガタイ。

新しく知り合う方によくよく有名なノフさんを紹介されたりするんですが、如何せんピンとこず、度々に‘ぇ!あの人を知らないんですか!?’と驚かれてしまう流れも多々あったり。
反面、それこそよくボクを知ってますねーもこっちとしてみりゃ驚く要素ですよ、マジで。

あの傲慢なTwitterアカウントも何気に一役買ってるのかもしれませんな!(笑


んで。


開演間際に入場。

天空席だろうとも、この記念イベに参戦できたコトはやっぱり嬉しい訳で。
まぁ、去年は入れなかったしね。

セトリは夜中に放送内で七曲発表されていた以外はサライ歌ったくらいで、どちらかというと24時間Ustを会場で一緒に楽しむって感じのファンイベントでしたー

まぁ、幕張メッセホール利用しといて、大画面的なモニター設置しないのは本気でどうかと思いますけどね。
この現場に脚を運んでいるファンよりも、Ustreamを視てくれているファン主体で構成しちゃうのが基本みてーな運営様の姿勢は、大箱でのライブでもDVDを買ってくれるファンのために素材作りしてます感と通じるトコあって嫌い嫌い。

それでも、参加できて嬉しかったのは嘘じゃない。
だって、去年は踏めなかった新しい一年への一歩だもの。


んで。


ももクロさんが、放送中に完成した衣装への着替えのための時間稼ぎとしてのスタッフ茶番劇。

別に嫌いじゃないんだけど、毎回毎回カワカミさんは楽しんでるだけ~な感じはしっくりこないんですよ、ぅん。
そろそろガチなドッキリ的にあたふたさせてやりたいよねー
お偉方をズラリと並べて入社当初の失敗談挙げまくったり、リアル御家族からのビデオレター突然流したり、とかね。
半ギレ気味に慌ててる姿をメンバーと一緒に笑ってやりたい限り。

あと、サトウさんが叫ぶ‘ももクロMIX’!

以前に何かのイベントでやったのか噂では聞いていましたが、生で視させて頂きましたー
ぃゃぁ、面白い(笑
コレに関しちゃ、ボクだけはまた違った楽しみ方できちゃう特権あるよね←
でもなんか、サトウさんの持ちネタみたいにされちゃうのは悔しいっつーか何つーか……ちょ、一回ソレについて話す機会ください!←

ちなみに。

ないだろうなーとは予想しつつも一応手元に忍ばせておきましたぜ‘ももいろ’サイリウム。
まぁ、今回はわざとらしい煽りからの二回目の極大ぜーっとでキレイに締まってたからアンコールの出番は先延ばしになりましたました。次こそは次こそは。



そんな、七年目の一歩。



現地で時間を共有した皆さん、離れた地で放送見続けた皆さん、そしてスタッフさんや何よりもメンバー、お疲れ様でした。



入場前のいつもの乾杯。

応援している期間が短いのもあって六周年を自分がどう祝っていいか分からない~みたいな声を聞いていたのを思い出し、ボクは皆さんの中に詰まった時間はそれぞれでもメンバーの中に積み重なった時間はしっかり六年分詰まっています、みたいな話をしました。

例え、実際には眼にしていない古いイベントだろうともDVDや動画で振り返れば、今のメンバーと比べてのその時間分だけの成長は幾らでも探せると思います。

記念日、一緒に祝える機会に自分も居れるコトに‘おめでとう’と‘ありがとう’を。

そして、また一年後この日の思い出話を皆でしましょう。
新しく、祝える仲間になってる誰かと一緒に。



ぁ。



10周年記念はとんでもない曲数の超長時間ライブがいいな!←

***

ピタリとオチにならなかったけど、終ーわり。