卵巣腫瘍 境界型といわれて

卵巣腫瘍 境界型といわれて

H28年5月17日(火)レディースクリニックへ行き
卵巣がんの疑いありといわれてからの日々

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しばらくブログから遠ざかっていましたが、久々に戻ってきました。
昔から日記など続けられたことがなかったので、当然と言えば当然の状況ですが、近況を記しておこうと思います。

2020.4.23現在、世の中はコロナで大変です。
子供達も休校で毎日家にいます。
コロナ対策で外には出ず、運動不足解消に縄跳びを500回する日々です。(その時だけ家の前にでます)

仕事はお休みになり、5月からは未定です。
今は市内まで出ないといけないので、お休みは有り難いです。
収入の面では痛いですが、子供たちをみるために母が来てくれていたので、母が感染する可能性を高める行為が減るのはよかったと思います。

母は膠原病があるので免疫力が人よりないのでコロナに打ち勝つのは難しいと思うし、でも私や孫の為なら、いつでも行くよといってくれる人なので、私が家にいることが一番よいと思うのです。
孫とゆうても中2と小5なのに、2人だけで留守番は心配らしく、私が仕事になっても子供だけで待てるからといっても心配の方が高いので行くといいます。
私が小学生のときは、確か鍵もたされてほとんど母はいなかったのに、、、です笑
孫は違うらしいです 笑

病気のほうは、定期検査にいってますが、いまのところ異常なしです。
人間ドックにも2年前からいってますが、乳がん検診が要検査になったりでドキドキしますが、一年後にまた検査して下さいってな感じでなんとか過ごしています。

姉も何度か引っかかっているのでこの年代はあやういなぁと思います。(姉も結果は異常なしでした)

芸能人の方もコロナで急変して亡くなっている現実をみると、いつ何があるかわからないから日々後悔のないように生きていかないといけないと思います。

わかっているのに今日もだらけてしまいましたが(;_;)

普通の生活、、、それがおくれることが幸せなんだと気付かされる毎日です。
早く日常が戻りますように。