バレエ解剖学の講義に出席
たいへんご無沙汰しております。短いコンテンツが流行りの昨今、すっかり”ブログ”というものから離れておりました。他の方のブログを読むこと自体久しぶりで、最近また読み始めました。前回いつブログ投稿したのか、記憶にございません。では本題。本日はバレエ解剖学の講義に出席してきました。もう何年も前からこちらの講座は知っていて、そもそも自分がこの講義に参加する資格があるのかと悩んでいたのですが。流行り病でオンラインクラスになった時に受講しようと決めました。誰にも会わないので(笑)それが3年位前。そして今日はオンラインクラス受講後、今回は初めての対面講義。バレエの先生たちのための講義なので緊張しましたが、私も自分自身の成長を感じられてうれしかった。指導には色んなアプローチの仕方がありますし、生徒の理解の仕方もそれぞれです。言葉の表現方法ももっと学んでいきたいですね。これは語学の勉強にも通じるところ。講義で学んだことは自分自身の身体や生徒へちゃんとアウトプットできて、生徒がまぐれではなく論理的に上手くできるように導くことができた時はうれしくなります。さぁ、すぐにレッスンに取り入れます。