九州の古都 といえば 秋月
その古都をせっかくなら着物で散策したい。
そう思う人は少なからずいることだろう。
それをコンセプトにこの企画が始まったのは10年以上
前の事、今では秋の秋月=『着て民祭』が定着した。
着物と帯、下駄の3点セットをコーディネーターが着付て
4000円は何より魅力の一つだ!
しかも、その着物をそのまま持ち帰りOK!だから、その日の
思い出を持ち帰れて嬉しい!!
着物は後日、リメイクの材料などに使う人が多い。
是非、今年の秋は秋月で本当の古都を体感して頂きたい。
開催・10月13日(日)10:00~16:00
料金・4000円(着付のみ1000円)
応募、詳細はアジア民芸店 ろまんの道 0946-25-1160まで