僕の毎日 そして過去

ちょっと気になる僕の一日の出来事や過去の思い出なんか話します。


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娘の帰りを待ちながら

水割りの焼酎に自分を溶かしていた昨夜...

どこからか 巡礼の鈴の音が聞こえてくる

なぜか 気味が悪くなって 少し落ち着かなくなって来てしまった。

娘が帰って来て、もっと怖がるのではないか?

心配になって そっと表へ出てみた。

なんてことだ!

僕が巡礼の鈴の音だと思ったのは

鈴虫の鳴き声だった。

あちら こちらから他の虫の鳴き声をおさえて

とても 澄んだ音色で驚き、そして巡礼の鈴と間違えた自分におかしさがあふれて、つい吹き出し

てしまった。そこへ娘が帰って来て

『お父さん わざわざ外で心配してくれてたの?』

って言うから、鈴虫の事を話して 二人で笑ってしまいました。

久しぶりに娘と心から笑った 

過ぎゆく夏を感じさせてくれた夜でした。

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デイゴ


今年はもう最後になると思うけれどデイゴの花が咲いています。

その茂みの中でマックが

茂みの中

その茂みの中でマックが潜り込んで何かを探しています。


マックは最近野生性が強くなり、散歩に出かけると獲物をねらう様になりました。

飛んでいる蝶に飛び付いたり、バッタを捕まえたり、時にはトカゲも捕まえたりします。

マックが捕まえた獲物はかわいそうだからすぐに逃がしてやるのですが、動物の本能なんでしょうね。


デイゴは沖縄に行った時に初めて知って、苗木をこちらで探したんだけどなかなかなくて、色々な所を探してやっと見つけた鉢植えを地植えにしたら、大木になってしまって...


毎年枝を切りつめても一年の成長が早いから、実は手入れが大変です。

咲けば本当に気が狂った様に咲き乱れます。

そんな季節ももう終わり

夏の終わりを惜しむかの様に今まだがんばって咲いています。

弟は今、助けを借りれば車椅子に乗れる状態で、昨日 公衆電話から電話をかけてきました。

とりあえず、そこまで、動ける様にはなりました。夕方、嫁、T子ちゃんと病院へ行きました。

今は整形外科ですが、今週末から内科に移り、放射線治療に移るとの事。

がんばれ!!

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あなたは椅子でまどろんでいる

マックはピアノの上を占領し、得意そう...

ぼくは少し飲み過ぎた様で 眠気が襲って来てる

おかあさん 疲れたね

お疲れ様です

でも あまりがんばり過ぎたら自分がダメになってしまうから

時には弱音 吐いてもいいんだよ

たよりにならないかもしれないけど、精一杯の事 僕 出来るよ!


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昨日の嵐は嘘の様

今日は雲一つ無い晴天と

まぶしい太陽が朝から僕をにらんでいる

やらなくてはいけない事がたくさんあるのに手に付かない

こんな時に限って

ありがたいと言うべきだろうが 仕事が重なってしまってパニックに陥りそうだ。

この数日間で環境が変わった僕の家庭は少しずつ疲れが見えている。

毎日病院通いをし、洗濯物を届け、家に帰れば家事が待っている嫁、子供達はT子ちゃんに気を使いながらも好き勝手な事をしているので、その分のフォローを僕がする様にしているのだけれどやはり正直言ってまだその生活に慣れません。

9月になってT子ちゃんが学校に通うようになれば又変わって来ると思うんですけれど、先行き大丈夫かな?なんて 少し思ってしまいます。

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嵐



風が吹いている

蓮も

野ボタンもなぎ倒し

樹木をうならせながら

風が吹いている

風に負けた葉たちが

庭をかけずり回る

マックは それを獲物だと思うのか追っかける

マック マック ってば

今日は楽しいお散歩になったね。

今朝の風景です。

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うす紫の夕暮れどきは

一時の威勢の良さは失って

むし暑さだけを残している

そして これから 長い夜が始まるのだ

ねぇ マック お腹がすいたのかい?

マックが

何度も 何度も

頭をすりすりしてくる...

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8月19日 午後10時過ぎに突然病院から電話がありました。整形外科の先生と内科の先生と相談して背骨に入っている部分を削ってやれば下半身のマヒが少しでも取り戻せる可能性があるから少しでも闘病生活を楽にしてあげられるのではないか...そして、それなら一刻も早い方が良い。病院は本人とご家族の了承が得られるなら今夜手術するとの事でした。

本人はすぐに了解したそうです。勿論僕たちだって...

急いでT子ちゃんを起こして病院へ...こういう時に限って僕は晩酌で飲んでいるから嫁の運転で車を飛ばしました。病院へ着いて、まず現状説明を聞きました。

腫瘍は胃の中はかなり大きな物が有りそれが脊髄の方に進んでいて脊髄を圧迫しているので胸から下が完全にマヒしているのだそうです。だから今回の手術はその圧迫されている骨を削り圧迫を無くしてやりほんの少し腫瘍を取るのだそうです。

先生は『手術後、少しでも歩く事が出来る様になれば本人も寝たきりでこのまま過ごすより良いと思います。でも、これはあくまでも、闘病生活を少し楽にしてあげる為の手術であって、延命の手術ではありませんので、それだけは先に申し上げておきます。』とハッキリ言われました。

腫瘍は胃だけでなくお腹の中あちこちに散らばっている状態でそちらは手術は出来ず抗ガン剤の投与で追って行くしか方法がないそうです。

『と いうことは 後どのくらいの?』

僕が聞こうとした時、嫁が力を振り絞って先生に質問しました。

『後 5、6ヶ月かひょっとしたらそれより早くなる場合も考えられます』

一番聞きたくない言葉が返って来ました。僕たちは顔を見合わせ、お互いに目を閉じました。

今 何をすべきなのか! 何が弟の為になるのか!

これが僕たちに与えられた使命だと痛感しました。

弟の手術は午前0:30から始まりました。待合室でT子ちゃん、嫁、僕と長椅子に横になって目を閉じました。頭の中はいろんな事が渦巻いていてじっとしているのがやっとでした。嫁も一緒だったのでしょう 身動きせずにでもそっと覗くと目を開けて一点を見つめてましたから...

―― ここの病院は夜中でも手術をするんだなぁ ――

他に待っている方もいて、嫁と話も出来ず、静かで僕は最後にはそんな事を思いながら少しうとうとと眠ったみたいです。

が、看護士さんの声ですぐ起きました。午前4:00でした。それから集中治療室へ。

T子ちゃんは 寒い と言うのでたまたま僕が長袖のシャツを来ていたのでそれと着せてお父さんの所へ行きました。まだ麻酔がシッカリと覚めてない様な感じでした。

それから嫁はそのまま弟についていてもらい、僕はT子ちゃんと家に一旦帰り、昼まで寝ました。午後又病院へ行く途中嫁から欲しい物等の電話ともう普通病室に移ったという知らせでした。

病院へ着いて正直驚きました。動けなかった弟がベッドで体を半分起こし、勿論、点滴は2つやって傷口からの管とかはありますが、右足をまげてさすっていました。術後10数時間しか経っていないのにここまで回復するとは!左足はこの時から動かなかったですがでもすごいと思いました。

そして 土、日と2日間病院へ顔を出してますが、本人は元気です。

2週間は整形外科にいて、それが済んだら、内科へまわるからしばらく帰れないと自分でも言っています。

本人が何処までわかっているのか、どう感じているのかは正直言ってわかりませんが、嫁とも話した様に弟が一番悔いの残らない様な手助けしか僕らには出来ないんだからそれに専念します。

悲しんでいても来る時は 結局来るのだからそれまでいかに一緒にがんばれるか!これが今後の僕ら課題です。

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昨夜、病院の先生から電話入りました。ガンは背骨に入っておりすぐに抗ガン剤の投与をしなければまず歩けなくなってしまうとの事。胃ガンよりそちらが先決なのでその了承を得る電話でした。

ああ、どうして

言葉につまりました。

嫁は拳を握りしめて泣いていました。

僕は無力のまま、その拳をそっと手でおおう事しか出来ませんでした。

言葉を言えば涙がこぼれてしまう。

でも T子ちゃんには悟られない様にT子ちゃんが寝るのを待って話し合いました。

病院の先生は 彼はまだ若くやりたい事、やり残した事があるだろうから骨に転移している事は先生が彼に話すと言っていたので彼にはもうわかってしまっている。

だから彼には気を強く持ってもらって、T子ちゃんの為にも何とか出来る限り戦って欲しいし、その手助けは僕らでやっていこう! 身内は僕達だけなんだから!

気力でガン細胞が消えた話をテレビで見た事あるから、とにかく生きる気力を持って戦って欲しい!

そんなふうに夜中まで話をしてました。

今朝、嫁は力を振り絞ってパートに出かけました。

T子ちゃんはもうすぐお昼なのに、まだ起きてきません。

どうしてよいのか わかりません。

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今朝、病院へ行って来た嫁はしょんぼりして帰ってきました。昨日までは何とか立つ事が出来たのに今日はもう全然感覚が無くて立てないんだそうです。

痛み止めの薬の副作用かしら...

と嫁は言うのだけれど、この数日間日に日に悪くなるのはおかしいと思う。先生から19日に話があるるから来て欲しいとの事なので僕も行って聞いてきます。

イヤな予感です。たまらないです。

嫁にしてみれば、僕の病気、娘の事、そして母親、父親の死立て続けに苦労してきた嫁が今度はたった一人の姉弟までもこんな状態になってしまって、泣き叫びたい気分だと思います。

先の事まで考えるとたまらないから、まず一つずつ出てきた事を解決して、弟が出来るだけ心配しない様につとめよう...そう、嫁と決めました。でも嫁があわれで、あわれでたまりません。

嫁はパートに行きました。T子はテレビを見ています。僕はブログ書いたら仕事を始めます。せっかく頂いた貴重な仕事ですから、迅速にこなさないと...

それから皆さんにご報告しておきます。今まで載せていた 『みちくさ』 も後数編残ってますが、内容が今の僕にはとても出せませんのでこれで完了とします。後短編集の様な物がありますが、機会があれば、紹介させて頂きます。



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僕の嫁には弟が一人いるだけで、後は両親をここ二年間で立て続けに亡くしてしまったので肉親と

呼べるのは弟だけです。彼は20年程前一度結婚しましたが、離婚して娘と今は二人暮らしです。

彼が離婚した女もひどい女で結婚した時は二人の子持ちで子供の世話をほとんど見ず、結局彼と

の子も、連れ子で物が言えない子とずっと遊ばせてあった為、おばあちゃんが気が付いた時は完全

な知恵おくれになっていて...。だから今は高校三年生になるのですが、正直いって小学生程度

の理解力しかありません。

お人良しの彼は何かだまされたんじゃないかと思うくらい、お金をしっかりとられ子供はこちらに引き

取って離婚したんです。本人も子供の為だと思っただろうし、何はともあれ、おばあちゃんが絶対に

引き取る様にさせたんだと思います。

4歳過ぎからの物事を吸収させるのは本当にむずかしい!

―― 三つ子の魂百まで ――

とは、よく言った物です。

そして、その弟が背中が痛くて外科へ行ったら、内科で見てもらう様に言われ、お盆前に内科へ行

って検査を受けたら 胃ガン 宣告され19日から入院する事になったんです。

8月13日 むかえ火の日 お参りに行った時

足がしびれて、感覚がないので変だ。痛み止めの薬のせいかな?

と言いながらも、お墓へも行けたし、まだ、元気はありました。

それが8月15日 お寺に行く日 行ったら

今日は歩くのもつらい

と言っている。

お寺は僕と嫁とその子と三人で行きそれを済ませるとすぐに病院へ連れて行きました。

やはり、即 入院になりました。それから、入院の物をそろえて病院へ届け、送り火を焚いてお送りして後片付け。それからその子 (T子ちゃんと呼びましょう)を家であずかるように支度をさせて家に連れてきて寝る場所の確保! 

嫁は朝から又病院へT子ちゃんと一緒に行きました。

ねぇ お父さん

私は何か悪いことしてるのかねぇ

何か ずっと悪い事ばかり続いている様な気がする

まさか 弟までこんな風になって来て

私 本当に 怖い...

大丈夫だよ

大丈夫

偶然だよ

偶然

僕は半分自分に言い聞かせる様にそう答えるしか出来ませんでした。

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