韓国でポーカー

韓国でポーカー

韓国に住みながらポーカーをしている人のポーカー戦記

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最近まったく更新してなかったけどポーカーは最近は2日に1回程やってます。
これは普通の人よりはやってると言えるでしょう。
オンラインじゃなくてアングラでリングをね。
何故カジノではなくてアングラ?
それはそっちの方が面白いからです。
続きは今度。
普段パソコンと向き合っている時間がとても長いので、出来るだけ快適にパソコンをやってられる様に前々から色々考えていた。
そこで大事なのはパソコンチェアー。。。
パソコンチェアーによって、パソコンやってる時の疲労感とか心地が違う。

さてどんなパソコンチェアーが一番良いのか?

まず足は5又の肘掛けが無いイスだけど、やはり肘掛けはある方が良いと思った。

次に肘掛けがあるネットカフェとかにありそうないかにもパソコンチェアーって感じのやつ。
普通に悪く無いんだけど、パソコンで映画見たりしてる時には体を斜めにしたり寄っかかったりしたいけど足にタイヤが着いてるのと、バランスがそこまで良く無いから超楽な姿勢を求めると、バランスが崩れて倒れそうになるので、映画等見てキーボードやマウスを触らない時間帯には適して無いと思った。

次にちょっとインテリには良い感じのデザインのイス。
足にタイヤはついていなく、5又でも無く、柱の様な感じで360度回転する1本足のイス。
移動には適して無いけど家でイスに座りながらイスごと移動なんてほぼ無いし問題無い。
これは良いと思っていたが背もたれに寄っかかっても、グニャってしないやつだったので背骨が痛む様になった。
そして時が経つに連れてその背骨の痛みは増してきた。パソコンチェアーは背中の部分は必ずグニャってなるやつが良い事に気づいた。

次にまた買うのももったいないと思って試しにリビングにあった一人用ソファーに変えてみた。
何と超良い。まったく疲れない。心地良い。
ただそれには欠点があった。
肘掛けが無いのと、パソコンチェアーにしては低い。
また、俺は長時間パソコンをしていると足を上に上げたくなるのでたまに偉そうにデスクの上に足を置く。
それも低すぎるので無理。
この問題点達さえクリアーすれば最高なのに。。。あっ!!!
ある。それはリクライナーチェアー

早速、購入して届いた。
肘掛けもあるし右のレバーを引くと背もたれが倒れ、足の部分が上がり足を伸ばせる。
安定しているのでイスの上であぐらで座っててもどんな体制でいようと倒れない。
フカフカしてるし、背もたれを倒し、足の部分を上げるともう寝てる状態。
飛行機で言うファーストクラスのイスの電動じゃないやつって感じ。
リクライナーチェアーは普通のソファーよりも高さが高い。
なのでパソコンチェアーの高さ調節で若干低めに設定した位の高さ。
それでも少し低めだけど問題無いし、ちょっと高い方が良いと思った時に座る所にクッションを置けば問題無い。
イスの下に何か敷けば高さは上がるけどそこまではやらなかった。

この一人用リクライナーチェアーが究極のパソコンチェアーだと思った。
映画を見るにもアニメを見るにもドラマを見るにも快適だ。

とそう思ってやっとベストな体制でパソコンを出来ると思って3ヶ月過ごした。

このイスには最大の問題があった。
それは。。。

心地良さ過ぎて、パソコンの前にいる時間がかなり増えた。
家には部屋が3つとリビング1つなのに、3ヶ月間、殆どパソコン部屋で過ごした。
イスから降りるのが少し面倒なのと、座ってて疲れないので、ずーっとパソコンの前に。
実際にパソコンの前にいるとやる事が尽きないので、やばい現象に陥った。
外にも出なくなった。人にも会わなくなった。

そして最大の問題点は、娯楽用には良いのだが、仕事用には向いてない。
このイスにしてから仕事を始めると1時間程で集中力が切れる様になった。
これはヤバい。
前にとある海外の学校で教室のイスをあの運動とかする大きな空気の入ったボールをイス代わりにしたら皆の成績が上がったとテレビで見た事がある。
そう、不安定で何か動いたりするイスの方が、パソコンで仕事するのには集中出来るのだ。(個人的見解)
逆に心地良い状態で仕事をすると、集中力が直ぐ切れて他の事をやりだしてしまう。

そんな感じで、究極のパソコンチェアーと言うのは逆に座りにくいイスなのだと気づいた。
生活では用途にあったイス、用途にあった環境を用意するのが一番なのだ。
仕事する時には集中出来るイスに座り効率良く仕事をし、娯楽の為に映画やアニメを見るならリビングのテレビでと。
パソコンでゲームをやるにしても長時間ゲームをやるのは良く無いので、それも心地悪いイスの方が良い。

そんなんで究極のパソコンチェアー検証の結果は、体が痛くならないイスで、自然と体の体制が良くなる様なイスがベストと言う結論だった。
心地良いイスを追求してはいけない。人間は長く座ってるよりも、移動を繰り返していた方が良い。

ちなみに今は3番目のインテリア的に良いけど座ってると背骨が痛くなるイスを使ってる。
楽な体制で座ろうと寄っかかっていると背中が痛くなるのでよっかからず、姿勢良くパソコンが出来て最高。
でも今も継続的に何か良いイスは無いか考え中。。。
北アメリカやヨーロッパ等ではテレビをつけるとポーカーのVTRや番組が放送されてたりする。
スポーツニュースでもサッカー,野球,アメフト,バスケ,ゴルフ,ポーカーみたいな。

でも日本でも毎年ポーカー(テキサスホールデム)する人は増えている。
YahooJapanでもトップページにポーカーのが載ったりもした。

$韓国でポーカー-yahoopoker

日本人でもいつかは億単位の賞金獲得する人が現れると期待しよう。
そしたらニュースとかにも出るのかな。みんながんばれ~
そして未だにポーカー(テキサスホールデム)をやった事ないと言う人は必ずやりましょう。
最近日本でも出来る所が増えてきてるし規模も大きくなってます。
こんな楽しいゲームはありませんよ。
最近全然ポーカーをやっていない。
でも代わりに友人に教えたりして周りに広めてる。
以前、友人にポーカーを教えて、その友人達はポーカースターズを始めた。
その友人達は元々Badugiを何年もやってるのでちょっと教えてみたくなった。

だけど2週間経って、安いトーナメントなら入賞出来るんだけど$50以上のトーナメントになるとプレイヤーのレベルが上がって一度も入賞出来ないと言って来た。
その数日後にその友達の誕生日だったのでプレゼントとして講師をする事に。

その友人がパソコンの前に座りマウスを操作。
俺はその横で全ての指示。「ベット,レイズ,コール,チェック」等等の指示
友人の意思は無しで全て言う通りにやる様にし、その友人にとりあえず俺の打ち方を出来るだけコピーしてみる様に言った。
その友達はオンラインでBadugiをいつもやっているので細かいベット額の数字を指示しても打ち込みが早かったのでかえって普通に打つより楽だった様な気もした。

まず$22位のトーナメントをやって入賞して$60位に増やし、それで$55の90K Guaranteedをやった。
思ったより上手くいきプレイ時間は長く結果は13/2138位で賞金$600
賞金は友人に誕生日プレゼントとしてあげた。
始めて大人数でここまできたのを実感したので友人はかなり感動していたけど俺が1人でやってもいつも上手く行く訳ではない。
何時間もの間、ベット,レイズ,チェック,コール等等指示しながら、毎回毎回その時その時のアクションに対する理由まで何故?何故?と細かく説明しながらゲームを進行した為に凄い疲れたけど自分でも良い復讐になった気がする。

その後その友人は少し勝率が上がりまだ初心者だけど入賞率は断然上がった。
だけどそれより驚いた事があった。
その友人に教えてる間もう1人他の友人も真横で何時間も俺の説明を聞きながら見ていたのだ。
その友人もBadugi歴は長いけどポーカー歴は俺が教えて1週間

その友人からその日の一週間後連絡があった。
$1の4000人のトーナメントで優勝したって。
初心者なのに凄い。覚えて2週間で1/4000位は奇跡的だ。
本当は$10のトーナメントだと思ってやっていたみたいだけど$1だった見たいで賞金は$600位って言っていた。
でもマグレでも凄い。
それになんか教えた立場としても嬉しい。

と言う感じで最近は自分でプレイしないで人に教えたりしてる。
自分で打つオンラインポーカーは飽きてしまったし。

そんな感じで人に教えてる間に気づいたオンラインで良い戦略が一つある。
それは。。。
「チェックコール」
これこれはオンラインで使えます。