「ヴァンフォーレ夏祭り2008」開催ですよ。


なんと言っても「浴衣コンテスト」。こういうのに燃えてくれる人が多くなるとうれしいですねー。
関係ないけど、私も浴衣着ていきます(東京から)。お祭りイベントには乗れ!が鉄則です(なんの?・笑)
そして、今回のコンテストはなんと言っても賞品がイイ! 1位は甲府へ、2位は仙台へ、当日試合前に花束贈呈の栄誉です。こんなことって市長選にでも当選するか、スポンサー企業の社長にでもならないと無理なんですからね。
前回の「着こなしコンテスト」は賞品が貧弱でしたが(笑)、今回はいいと思います。サポもクラブもみなうれしい。

「浴衣来場者大抽選会」もなかなかです。300名にレアグッズプレゼントとのこと。こちらも楽しみです(クジ引く気マンマン・笑)。

そういうわけで、仙台戦は浴衣だと「夏祭り」何倍も楽しめますよ。ぜひ!

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もうひとつは「Gallery VFK」というイベントのご紹介です。

ヴァンフォーレ甲府をテーマにした作品×11人展
8/27~9/1 山交百貨店5F催事場 入場無料

マッチデイプログラムで好評の4コマまんが「ヴァンこま!」の作者も出展します。ほかにも小瀬で見かけるあれとかアレとかの人も。

すでに公式サイトも公開中です。
http://galleryvfk.web.fc2.com/


関係者でもない私がなにか言うのはまだ時期尚早もいいところですが、こういうイベントの開催は実に素晴らしいことだと思います。
上記の「夏祭り」もそうですが、スタジアムの中だけなく外でも、いかにヴァンフォーレで盛り上がれるかということが、山梨・甲府のサッカー総合力になっていくと思います。
とうわけで、皆さんご来場よろしくお願いします。
3連勝の期待むなしく負け。
この日はウチでスカパー生中継で応援。

マラニョンは最初から赤マラニョンだった。ヘディングゴールは生涯3点目? 甲府ではすっかりヘディングゴールの人に。
この日もいい動きをしていたけど、後半になるとだんだん単調に。解説者が言うほどイライラも、サーレスとだけやろうともしていなかったように思うけど。

サーレスは前2戦よりは若干仕事できない場面が増えた。マークのせい? それとも遠征大変だった? それでも私のサーレスに対する信頼は揺るがない。言っても仕方ないけど、ここは接待的にPKを蹴らせてやってもよかったのでは。

藤田はPK外したけど、ゴールオンラインで一点防いだからチャラ。PKの場面はなんかイヤな予感がしたんだ。こういうのって意外と当たっちゃうからヤダよな。

前半はイイ試合運びでこれなら勝てそう。最低でも引き分けで帰ってこれそう、と思ってみていた。特に前半良かったのは、克哉と林っさん。二列目からの飛び出しとミドルシュートで克哉の貢献度は高かった。林っさんも積極的。これなら、と思ってみていたが。

大西は好調をキープ。いい選手になってきた。しかもこういうタイプほかになかなかいない。仕事の量、質ともに多い甲府の3トップでもまれてきたからこそのユーティリティFW。

センターバックは本当に困る。開幕前、秋本・池端で盤石と思っていたけど、どちらかはもうちょっとクレバーなタイプを使った方がいいのでは。秋本・池端は相手FWのタイプによってチョイス。もう一人の候補はオミか津田。若手はどうした?

オミの左サイドは前半からひどかった。でも主に攻撃時のミスだからな。実害は少ない。その点センターバックがミスすると、そりゃ勝てないよな。

桜井は良いキーパーだけどスーパーじゃない。特に厳しい場面での連係に難あり。こういうのってなかなか改善できるものじゃない。練習できる場面じゃないから。


でもアウェーで一つ負けて帰ってきたからって、それがなんだ。3位までの10差が13差に。そりゃ数字で見れば厳しい。でも厳しいのは10差だって厳しいよ。こういう数字に一喜一憂する時期じゃない。進んでいくしかないんだな、俺たち。
甲府4-3-3に必要な不可欠なのは、前線でボールを収めてためることができるポスト系センターFWと鋭い槍の如きウィング系FW。
“槍”の方は若き久野や神崎、調子がよい時の宇留野でなんとかなる可能性はあったが、速さ、意外性、積極性ではやはりマラニョンが勝る。
橋頭堡となるセンターFWは、羽地も前田もジョジも結局足りないモノが多すぎて無理。やはり大きいのはサーレスの獲得だ。

甲府の、というよりJ史上、最優秀の数人に入るであろうポストプレイヤーであるバロン氏と昨日小瀬で遭遇。握手してもらい大感激。あーでも写真も撮ってもらえばよかったなぁ…。悔やまれる。っていうか、急遽インタビューとかすればよかったんじゃあ……。ますます悔やまれる。

サーレスは絶対的な強さがあるわけではないが、ポジショニングがよく、かつ競り合いに強い。このフィジカルという要素は甲府の選手たちの大きな欠点。五分五分のボールを、厳しいプレッシャーの中でものにできる選手が欠けていたが、サーレスはなんとかすることが多い。
トラップも上手い。最高級ではないが、実践的なテクニックを持ち合わせている。
そして意外と速い。短い距離だけなく、長く走っても速い。この速さはきっとどこかで活きてくるはず。
こうなると、ひいきもあって点をとらせてあげたかったが残念ながら今回も点はとれず。……もしPKを獲得したら誰が蹴るのかな。藤田か、それともサーレスを接待するか、でも小瀬の期待はやっぱり林っさんか。

マラニョンはイイ選手。小瀬の客はよく知っている。だから反応がダイレクト。後半、ホーム側バックスタンドの前でマラニョンにボールが渡った時の異様な盛り上がりは今季最高のもの。これこそが小瀬の力、小瀬の魅力。
ゴール裏には悪いけど、小瀬の最高潮の盛り上がりはこうしたバックやメインの自然発生的な大歓声とどよめきによる。
この自然さが、相手選手や監督にもコメントされる独特の盛り上がりなのだと思う。コントロールできないからこそ最高。この期待感をもたらしているマラニョンのパフォーマンスは本当に素晴らしいと思う。

マラニョンはいろいろ気になるプレーヤーだ。名前の秘密は妄想して勝手に納得したが、他にもプロフィールから気になることが。それは身長の割に体重があること(175cm/74kg)。でも足細~い。側で見てもびっくりするほど細い。まあこうした発表の数字はアテにならないことが多いんだけど。
それとソックスの履き方。いわゆるアンリ履き。オーバーニー。売店は甲府のソックスをどんどん売ってほしい、女の子に(笑)。ホットパンツにオフィシャルロングソックスでマラニョン履き、…絶対領域(笑)。流行らせよう!
そして、スパイク! 前半は白、後半は赤というのがお約束になるといいな。途中で替えるからこそ異様に目立つあのレッドシューズ。眩しすぎる、そして素敵すぎるぜ。
とまあ、かくのごとくサポのハートをわしづかみにしたマラニョン。顔までかわいく見えてくるから不思議だよな(笑)。

この2人が機能したおかげで、中盤の3人もサイドバックも、そしてもう一人のFW、アシスト大王こと大西もイキイキと動き回り、楽しいサッカーが戻ってきた。
大西に関しては改めて言うことはないでしょう。前線で中盤でできる仕事の多さは本当に素晴らしい。これでクロスがもうちょっとイイのを上げられるようになれば文句なし。またさらにもう一歩上に行くには、藤田の如き、前を向いた時のよどみのない意思をもったプレーを見せられるようになってくれば…。
今からでも目標をしっかり設定すべきだ。ダブル二桁、すなわち10得点10アシスト。不可能な数字ではないぞ。

調子に乗ってもっと書く。
輪湖は昨日、大きなミスも多かったが、間違いなく良いプレーヤー。少々のミスはみんなで目をつぶろう(笑)。そうして育てていくべきプレーヤー。高卒ルーキーとしては最高の経験を積み上げているところ。実際、ミスだけでなくよいプレーも多かったのだし。特に同サイドのマラニョンとのコンビネーションの萌芽が見え始めたのはウレシイ。期待大。

久野は先発のチャンスこそ薄くなったが、逆に得点のチャンスは増えた。リードしてからの終盤投入が続けば、実際かなり得点できるのではないか。彼も二桁を目指して、スーパーサブとしての感性を磨いてほしい。

羽地に関してはもうなにもないが、現在の使われ方(勝ってる時のディフェンシブFW、負けてる時のパワープレー要員)なら、リスク管理も含めて控えにはDFを1人入れておく方が良いと思う。それこそが甲府パズルの最終ピース、津田の出番なのじゃないかと、希望もこめて記しておく。
タイトルを思いついただけ(笑)。

マラニョンのスパイク、気になりますよね。白から赤にチェンジ! そしてイエローカードもゲット!!みたいな(笑)。ああ、解説しちゃった…。
たった一試合でサポのココロをわしづかみにしたマラニョ~ンですが、今日あらためてリリースを見て、発見(?)したことがあります。

登録名:マラニョン[Maranhao]
氏名:ルイス・カルロス・ドス・サントス・マルチンス(Luis Carlos dos Santos Martins)
生年月日:1984年6月19日生まれ(23歳)
出身地:ブラジル(マラニョン州サン・ルイス市)

はい、注目は本名と出身地です。「マラニョン」はどうやら地名のようですね。
日本で言えば、山梨とか茨城とか鳥取とか青森とか呼ばれているようなものです。

想像するに、このマラニョン州というところ、よっぽどのところなんじゃないでしょうか?
すんごい田舎か、なんか面白いなまりでもあるのか(笑)。

「おい新入り、お前どこの出身?」
「マラニョン州だんべ」
「うひょー、お前マラニョンの出かよ! じゃ、今日からお前はマラニョンと呼ぶからな!」

という具合にあだ名が決まったのではないでしょうか。
……スイマセン、ただの妄想です。
マラニョ~~ン!!

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追記1
という話を妻にしたら、「それは山梨で言えばクナドだね」と言われました。何それ? どこよ? どんな字? と一通り盛り上がりました(笑)。クナドは「久那土」で身延の手前くらいのところですね。妻の高校のクラスメイトで久那土から通う子がいて3年間言われ続けたそうです。久那土関係の方、いたらゴメンナサイ。
私は東京でも田舎の日野・八王子エリアの高校に通ってましたが、八王子でも山の方(恩方とか・笑)の子は、日野あたりでは小雪でも、大雪で大遅刻とか普通でした。なんかそんなことを思い出しました。全然関係ないですね(笑)

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追記2
ブラジル人の登録名は愛称が多いんですけど、その理由は名前は長い割に似た名前が多いということが挙げられると思います。でもそれ以上に、愛称というか通り名を付ける文化なんでしょうね。
あのバレーも愛称で、なんでも安いだけでマズイジュースの「バレー」を、貧乏だったバレー少年はいつも飲んでいたから、という理由だったような。
ジーコは「やせっぽち」だし、ペレはなんかの聞き間違いがそのままというようなしょうもない名前だし、ロナウジーニョはロナウドがいたから「小っちゃなロナウド」という区別でついたらしいです。
要するに、あだ名ってやっぱり面白可笑しくバカにする感じというのがあるんですね。でもそれが一生ついて回るってのもスゴイことだなぁと。
井上雄幾が結婚したそうです。相手は山梨の女性。でかした(笑)。

↓コレ、以前私が書いた日記です。
http://ameblo.jp/yoshikaway/entry-10046368270.html

この時は津田の結婚。やはり相手は山梨の女性。
県内の独身女性は、どんどんヴァンフォーレの選手を落とせ!という、どうでもいい内容の日記です(笑)。

でもね、ほら、津田選手帰ってきたじゃないですか!
個人的にも嬉しい津田の復帰に際して私が思ったのは、この作戦(笑)の実効性の証明なのでした。

というわけで、まだまだ狙ってけ! 2・3・4・6・7・8・9・10・13・20……いまいち誰が独身かよく知らないけど、31番は確実に空いてるぞ!

井上選手、ご結婚おめでとうございます。でも丸くならずにいてください。
津田選手、復帰おめでとうございます。もう離しません。甲府に骨をうずめてください。
ヤヴァイ、ヤヴァイよ…。これでまたみんな夢見ちゃう(笑)。

ざっと見たところ、マラニョンへの評価がめっちゃ高いですが、私はサーレスに萌えました。
というのも私、根っからのポストプレイヤー好きなのです。サーレス合格! これは使いでがありますよ。
マラニョンもまじめに守備してたし、これでまた4-3-3が継続できます(笑)。

今久々に、小瀬から帰ってきてすぐにスカパー録画を見てます。最近は録っても見やしないのです。

とりあえずこんなところで。いやー勝った勝った! この一喜一憂こそサポの醍醐味ですね~!
今季のJは、開幕前に全日程が確定できていませんでしたが、ようやく確定したようです。

甲府の試合で、すでに発表されていた分としては、
・8/9or10のA徳島戦は、8/9(土)17:00に決定
・8/16or17のH広島戦は、8/16(土)18:30に決定
・8/23or24のA山形は、8/23(土)19:00に決定

昨日発表されたのは、
・8/30or31のH熊本戦は、8/30(土)決定。時間は未定

土曜か日曜かだった日程はすべて土曜になりましたね。
悲喜コモゴモもあることでしょうが、私は全部大丈夫!(笑)

また、場所が未定だったホーム最終戦ですが、いつのまにかオフィシャルサイトでは、小瀬になっています。
トラックの張り替え工事で使用不可とのことでしたが、ピッチは関係ないのでやることにしたのでしょうかね。
長野のサポには悪いけど、アルウィンじゃなくてよかったー(遠いし寒いし…)。
スカパーで録画して観戦。
J2は情報管制が楽でいいのう。

前半は、いや試合全体を通じて正直イマイチという感じの出来だったが、とにかく勝った。勝ったら良い場面を振り返ることができる。

縦縦と素早くつないでシュートまで行ったシーン、ああいうのがもっと出来ればいいと思う。

林っさんは好調を維持していると思う。でもちょっと蹴りすぎか。

蹴りすぎは私がクローズに慣れすぎているのか、もうちょっとつないでもというシーンでも蹴っていたと思う。リスク管理としてのクリア、またはクリア気味のフィードは悪くないと思うが、そこに至る判断についてはもうちょっと考えてくれとも思う。私はロングボールが嫌いなのではない。考えずに蹴るのが嫌いなのだ。また、それに慣れてしまうのを恐れるのだ。

藤田のシュートはマーベラス。でもまだ3点。あと7点はノルマ。

藤田のアシストもまたベリーグッド。キラーパスだった。
なにより神崎がよく合わせた。初得点おめでとう。地元に近い九州でとれたことも良かった。お母さんが生観戦していたそうで、漏れ伝え聞くところによる彼のお母さんへの思いを考え合わせると本当に良かったなと。

大西フリーでパスを出した場面は批判も多いだろうけど、あれはあれでアリなんじゃないかと思う。シュートよりも確率が高いと思ったのだろうし、私もそう思う。合わなかったのだから、ダメなんだけど。

それにしても福岡もイマイチだな~
ハーフナーはセットプレイからのドンピシャが一本あったが、あとはまるで怖さがない。期待している選手なので頑張ってほしい(甲府戦以外で)。

次節の横浜はもちろん参戦。楽しみ。
その次のホーム熊本戦ではいよいよサーレスとマラニョン登場か? 先発の可能性も高いのではと想像している。となると3トップの残り一枠に誰が生き残るかということ。ウチの奥さんは大西と言い、私は神崎と踏んでいる。
山形戦は雨は雨でも大雨のゲーム。こんなに降られたのは久しぶり。メガネにワイパーがほしいようなコンディション。
試合は若干大味になったが、小瀬は雨でもピッチ状態はいいように見える。
数年前に行ったピッチ張り替えは大成功(いまさら)。
なんでそんなことを思ったかというと、先日、小瀬のグランドレベルまで降りることができる機会があって、間近で見てきたけど実にキレイだった。一方、その周りの陸上トラック部分の状態はヒドイ。摩耗していて、これでは陸上選手にはつらいだろうなぁ(私は昔陸上部でした~)。っていうかサッカー選手も滑りやすそう。注意注意。そういうわけで、今季の終わりにアンツーカー部分の貼り替え工事に当たってしまったわけだが、時期はともかくこりゃ貼り替えなきゃダメだなぁと思った。

いきなり話がそれまくりだが、やっぱり勝つと嬉しいねぇ。感動的な勝利という感じでもなかったのは自分でも意外だが、勝利の予感は試合前からあって、会う人会う人とそんな話をしていたので(林選手のご家族とも!)。

キャプテン克哉(と書くのも久しぶり)のサイドバック、どうだろうと思ってみていたけど、良くやっていたと思う。今季の克哉は便利使いされすぎ。でもその起用に期待以上の働きをして応えていると思う。エライ。

神崎はやはりグッドプレーヤー。そろそろ一点取ってほしい。本人にも負担になるだろうし。それにしても写真で見る神崎はなかなかの美人だなぁ(笑)。試合中にも綺麗な顔で写っている選手はなかなかいないのです。

そして林。この日は林っさんの日だった。最近キレキレじゃないですか。どうしたん? なにかいいことあったの? 運動量はともかく(笑)、これだけキレがあれば、やっぱりアンカーは林だなって心から思う。アンカーという特殊なポジションは、そうそう誰にでも務まるものじゃないのだ。渾身のドフリーヘッドは貴重なシーン!

久野の交代劇は遠くてよくわからなかった。ふらふらになりながら立ち上がろうとする久野の姿が近くで見たかった。「立て、立つんだ!久野!」と叫びたかった。ま、そんなことも無事が確認できた今日だから言えることだが。

試合前の各コンコースで行われたサイン会。我がクラブも(ようやく)こういうことをやってくれるようになったかと思うと嬉しい。時間が短く、仕切りも良くなかったようだが、これから毎試合行うということなので、だんだん良くなるでしょう。このまま無料サイン会でいいと思うけど、色紙や選手写真などは、その場で売ってサインしてもらえるようにしたら儲かるんじゃないかな、と思った。そういうセコイことならいくらでも思いつく。
なお、この日のサイン会、メインは御厨・寄居・鶴見。バックは時久、吉田、鵜飼。G裏はジョジ、ブルーノ、山本僚だった。(間違いがあったらスミマセン)
鶴見が元気そうで良かった。ビッグカムバックを待っている。

翌朝は久々の勝利の味「ヴィクトリーカレー」をば。ああ美味いなぁ。ヴィクトリーカレーは。私が作るカレーの次に美味い。我が家は甲府が勝ったら、小瀬で売っているレトルトの「ヴァンフォーレ甲府ヴィクトリーカレー」(400円)を食べるのが慣わし。勝利の儀式ってやつですな。
ちなみにご飯ははくばくの麦をたっぷり入れた麦御飯をターメリックライスにします(真っ黄色)。ホントはこれに発売元の「ミートプラザよだ」のトンカツをのせて食べたいが、それは地元の方のみに許された贅沢。やっぱりいいなー、地元。

そうだ、桜井完封も嬉しかった。レンタル元相手に意地を見せた。最後の飛び出しは凄かった。コメントもいいね。
「僕は絶対に汚い時間稼ぎはしない!(桜井コメント)」
いやー、ちょっとくらいはしてくれてもいいんだけど(笑)。なにしても怪我が無くて良かった。
200円のガチャガチャ風ブレスレット、この日から第二弾が発売。私は1本ずつ買うことにしている。結果、第一弾が阿部、第二弾が桜井となった。どんだけキーパー好きなんだ。
あ、でも私の席の前の方で、かわいい女の子がいつも桜井のゲーフラを上げてるんだけど、着てるシャツは阿部なんだよね。キーパー好き少女。
桜井人気はすごいけど、みんな阿部にも優しくしてあげてください。あ、鶴田も。

勝った後の選手の表情の良さといったら…。安間さんじゃないけど、みんながよろこべるから、やっぱり勝つっていいね。
(今回も松尾レビュー良かった。最近芸風が変わったけどとてもいいと思う)