よろずやっこの玉手箱

よろずやっこの玉手箱

形の有る無しに関わらず、物を創ることや表現することが好きです。人をびっくりさせたり喜んでもらうことをライフワークとしています。なので、テーマは「よろずや」。書きながら自分も視野を広げて新しい発見をしていきたい!

今日は西大泉児童館へ。

担当の先生お二人(キーボードとフルート)とアンサンブルをやることになっていたので早めに行って練習しました。

 

「ぽっぽのおうち」の挨拶の歌の後

音譜手遊び「小さな庭」

音譜パペットの「ミルクちゃん」と「幸せなら手をたたこう」

 

そしていよいよ3人でアンサンブル

音譜「にっぽん昔ばなし」 キーボードとフルート2本で。

音譜「いつも何度でも」キーボードとフルートとミニギターの弾き語り

練習よりもうまくいって子どもたちにも喜んでもらえました。

フルートの先生とは打ち合わせもしていなかったのに衣装の色が上がオレンジ、下が白で、お揃いでした。

それにキーボードの先生とフルートの先生が下に着ているTシャツが二人ともストライブで、これもお揃い。

演出的にもバッチリでした。

 

音譜「大きな歌」・・・ミニギターの伴奏でみんなで歌う。

音譜フルートで「ララルー」(実はオカリナを忘れたあせる

音譜最後に「ぽっぽのおうち」で窓を閉じておしまい。

 

 

下の保育園の子たちが遊びに来ていて、お昼の時間をずらしてまで最後まで参加してくれました。もりあげ隊になってくれて助かりました。

次回は来年ですが、また何か一緒にやりたいですね、と話して帰ってきました。

 

昨日は、光が丘児童館で工作教室

「よちよち忍者」というのは、忍者のくせにスタスタ歩かずヨチヨチ歩くのがカワイイということで名前を付けました。

 

私が作った見本

昔はやった「チョロQ」のように、テーブルの上で後ろに引いて手をはなすと走るという簡単な仕掛け。

紙粘土と輪ゴムの「タイヤ」は家で作っていきました。

手作りだから形がイビツでフニャフニャ走るのです。そこが面白い❣

 

子どもたちの発想は、私が予想する範囲を超えています。

天井にまで立体的に貼り付けてみたり。

 

よろよろ走るから初心者マーク。

後ろの背景まで工夫しています。

 

他にも、側面に横向きの消防車を右側と左側に貼ってみたり、

どうぶつの図鑑を観ながらイノシシを描いてみたり、(なるほど、猪突猛進で前にしか進まないから?)

 

私の方が勉強になりました。
 

 

3年前に初めて買ってきたポーチュラカの生き残り。

黄色が一つだけ残ったのを長くなるたびに切ってさし穂して増やしました。

今年は6月8日に初めて一つだけ咲きました。(上の写真)

 

それが今ではこんなに茂っています。

👇

 

元が1本なのでいくら増えても黄色しか咲かないのでちょっと寂しい気がして、

ピンクとオレンジを少しだけ昨日友人から分けてもらいました。

持って帰ってくる間にしおれてしまいましたが・・・

夕方さし穂したら、ちゃんと今朝、蕾が開いていました。

なんていじらしいんでしょうラブ

ピンクとオレンジもこれから増やしていきます。