女家 女古

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本当にボケたのか?

428 :名無しさん@HOME :2006/12/14(木) 13:55:38
自分にとって都合の悪いことは全て「聞かなったこと」にするトメ。
年末年始は夫婦とも仕事で行けないと夫から 何 度 も 伝えてあるはずなのに
さっき電話がきた。
「年末はいつからこっちに?早く決めてくれないとこちらの都合もあるのよ!(強め)
そういうことはお嫁さんの仕事でしょう?そろそろしっかりしてくれないと・・・
息子が甘やかしても私はそうはいきませんよ!(かなり強め)
だいたいねえ・・・!!!」
ここで、いつかの勇者さん(深夜の電話に寝ぼけて?「ボケたかああああ」って天然
で言った方です)の言葉が脳裏にうかび思わず言ってしまった。
「うっわあああ、夫さんが何度も言ってるはずなのに・・・ボケたの?ボケたのかな?
やっぱりボケたのよね・・・うわああ、すみません、すみません、お義母さん??
わかります?私ですよ、○○(夫)の妻の●●ですよ、そばにお義父さんいますか?いたらかわっていただけますか?」←後半ものすごくやさしく
そしたらトメ「ひぃーーー」のような「きぇぇぇーー」のようななんとも表現しようのない
奇声というか異質な音を発して力いっぱいに電話を叩き切った。
夫は完全に私の味方なので無問題。
しかし、あの犬笛が聞こえたらきっとあんなだろう、みたいな声、
本当にボケたのか?だとしたらスカッじゃないかも。



『勇者降臨 義理家族に言ってスカッとした一言 その94 』

「え、なんで?」

411 :名無しさん@HOME :2006/12/14(木) 13:30:57
正月三が日、旦那は休みだけど私は普通に出勤。
それを以前伝えたのにさっき電話で正月夫婦で来いという催促が。
何言っても聞いてくれないので、すべて「え、なんで?」で通した。
(普段、私はトメに対して敬語だけど)

「正月ね、30日くらいから3日くらいまで息子くんと泊まりにきたら?」
「え、なんで?」

「休み、とれるんでしょう?正月なんだから実家に行くから休みたいって休みなさいよ。」
「え、なんで?」

「正月くらい、休みなさいって言ってるの!」
「え、なんで?」

「掃除とか買出しね、息子くんと嫁子さんに頼みたいのよ」
「え、なんで?」

「なんでじゃなくって、お嫁に来たんだから、それ位して当たり前でしょう。」
「え、なんで?」

「・・・嫁子さん、あなたふざけてるの?」
「はい、ふざけてます」

「・・・・・・・・!!!息子くんに言いつけるわよ!」
「え、なんで?」

というふうに。
ふぁびょりながらトメ電話切ってたけど、今のところ旦那からこっちに連絡なし。


『勇者降臨 義理家族に言ってスカッとした一言 その94 』

音符マーク付きの様な、弾んだ口調

406 :名無しさん@HOME :2006/12/14(木) 13:26:59
プチスカだけど…。

スープの冷めない距離に住むトメが、しょっちゅう
「嫁子ちゃん、今からウチに来て~。お菓子作った(大体、洋菓子)から
一緒にオヤツ食べましょ♪(ホントにこんな音符マーク付きの様な、弾んだ口調)」
と、電話してくる。

娘を切望しながら、息子しかいなくて、私を大歓迎してくれて
可愛がってくれて…それは有難いけど
こうしょっちゅう、ケーキだクッキーだと色々作って、もてなされても…。 
週に3~4日は誘われて、用事があったりして、断るような素振りを見せた途端
「折角作ったのに…嫁子ちゃんと食べたかったのに…」と、さめざめと泣き出すし
あとでウトからも責められる。
「どうせ大した用事じゃないんだろう。結局コッチにも来たんだし。それなら
最初から、もったいぶったりするな!」
…と。

今までは、結局用事は後回しにするなどして、付き合ってきたけど
我慢も限界になり、遂に言ってやった。
「私にも、色々と都合というモノがあるんです!今まで、無理してトメさんに
付き合ってきましたけど、もう泣いても従いませんから!」

まだ心臓バクバク…。
たったこれだけだけど、私には大きなスカでした。



『勇者降臨 義理家族に言ってスカッとした一言 その94 』

子育てだけは一生懸命

343 :名無しさん@HOME :2006/12/14(木) 09:52:57
長くなりますが、先日トメ、コトメと話しているとき。
トメが「コトメちゃんお茶でも習いに行ったら?嫁子ちゃんの着物借りればいいから。」
と、なぜ私の着物を?と思いながら聞いてると、「嫁子ちゃんの着物なら汚してもいいし」
と言った。コトメも「そうだねー」と・・・かなりムカついたんで
「トメさんいつも子育てだけは一生懸命して自信があるって言ってますけど、
人のもの借りる時に汚してもいいって教えてきたんですか?」と言うと
トメ「嫁子ちゃんの着物ならいいでしょ?」と・・・
「汚したらちゃんと弁償してもらいますよ、コトメちゃんに。」と言うと、
トメ「コトメちゃんはまだ子供なの」と。二十歳もこえて、社会人になってるのに
子供な訳ないのに。コトメも「○○(コトメ)子供だし弁償なんて無理」と言うので
「コトメちゃん、日本では二十歳すぎたらもう大人よ。トメさんに教えてもらえなかったの?」
と言った。やっと言えた。
プチプチですいません。

『勇者降臨 義理家族に言ってスカッとした一言 その94 』

トマトジュース

250 :名無しさん@HOME :2006/12/13(水) 16:12:17
近所のオバチャンのスカ(?)だけど。
約30年前の年末、新婚だったオバチャンは隣家のトメ宅の大掃除をさせられた(夫とウトは仕事)。
オバチャンはその時風邪で高熱があったが、強烈トメだったので逆らえず
一日中働かされた。
食事もさせてもらえなかったので、家の中の掃除が終わり外の掃き掃除を
するときにこっそり家に戻り、トマトジュースを飲んだ。
寒いところで風邪で痛んだ鼻を晒したので鼻血が出てきて、止まらないし
のどに回って気持ち悪いしで困っていたら、ウト姉が通りかかって話しかけてきた。
答えようと口を開いた瞬間、トマトジュースと血の混ざったゲロが噴出。
ついでに鼻血もドバ。
ウト姉「ギャー!」その叫び声で飛び出してくる近所の人々。
オバチャンは一瞬「ヤバッ」と思ったが、同時にチャンスだと思い、女優に
なりきってその場に崩れるように倒れ、意識朦朧としたふりをして
「おトメさん…お願いです…少しでいいから…休ませて…ください(涙ポロリ)」
と皆に聴こえるようにうわ言を言った。
ウト姉がトメを叱りつけ、近所の人はオバチャンを介抱しつつ非難轟々の
まなざしでトメを睨みつけたので、大層気分がよかったらしい。
でも風邪は本当にひどかったらしく、その後救急車で運ばれて二日入院。
退院した後はトメが別人のようにおとなしくなっており、今に至るまでずっと
ご近所の目を怖れて嫁イビリできずにいるそうだ。


『勇者降臨 義理家族に言ってスカッとした一言 その94 』

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