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おめでとうございます

新年早々の地震に、平和ボケするにはまだ早いと悟った『幸せ研究家』上方 陽一郎です。
新年なので、イレギュラー更新致します。

皆さま あけましておめでとうございます

2011年は色々な波乱がありました。
多くの不幸と多くの幸せが複雑怪奇に交雑していた稀な年だったと思います。
それでは2012年はどうなるのでしょう?
私は、更なる波乱がやってくる素晴らしい年になると考えています。

波乱が来るなら困るじゃないか!ですか?

いいえ、波乱が来た時こそチャンスが回って来るのですから。
しかも何度も波の様にやってきます。
大きなモノから小さなモノまで色々と。
勿論、そのチャンスに氣付かなかったり、氣付いても活かすだけの土台を持っていなければ氣付いただけでは意味はありません。

どうしたら氣付ける様になるのか?
それは、自分の持っている資産を棚卸ししておく事です。
資産とはお金を生み出すモノです。
土地であったり、お金であったり、株式であったり、知識であったり、経験であったり、教養であったり、師匠や友人達とのネットワークであったり、、、色々在りますよね。
これらを、全て知っているかどうかです。
それだけで、世の中に転がっている他の人にはどうでも良い様な事象がチャンスとして認識できる様になります。

更に言うと、この資産の棚卸しをしておけば、いま自分に足りないもの、自分が弱いもの、自分の強みがハッキリと見えてくるのです。
なので、この正月休みにこの作業をする事って丁度良いと思いませんか?

それでは、今活かすだけの土台は無いけどチャンスは来た!となったらどうすれば良いのでしょうか?
それは、土台を持っている人を探して協業を持ちかけてみる方法があります。
そこで必要なのが、コミュニケーションです。
相手を説得しなければなりませんから。

そう、ビジネスはコミュニケーションがベースにあるのを忘れてはいけませんね。
実はビジネスにおけるトラブルの最大の原因がミスコミュニケーションによるものなのですから。

資産の棚卸し、コミュニケーションのスキルを磨く。
この休み中に色々とやってみませんか?

皆様にご多幸あらん事を

今月のビジ研(ビジネススキルアップ研究会)は、
1月11日は第39回定例会『コミュニケーションをもう一度理解する』
1月21日は、どんな問題にも答える1dayコンサル会
です!

お申し込みページはこちらのページからどうぞ。
どなた様でもご参加頂けます(^-^*)レモレモ♪

11日のセミナー後には2012信念会ライト
21日のセミナー後には信念会フルバージョンがあります。

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忘れず望む

今年最後の更新で、色々と振り返っている『幸せ研究家』上方 陽一郎です。
これは毎年の事ですが、その年を振り返る事で様々な新たな発見があるからなのです。

振り返る事は、思い出し、記憶に再度刻み込む事で、決して忘れる事ではありません。
Facebookなどで繋がりのある方でしたら、私が決して『忘年会』と言う言葉を使わない事にお氣付きでしょう。
ええ『忘れる』意味が無い!と言うよりも、積極的に忘れてはならないからです。

忘年会には、年を取るのを忘れると言う意味があるんだよ!

と、教えて下さる方もいらっしゃいますが、私には意味がわかりません。
寧ろ、立派に朽ち果てて自然に戻る事が自分の最後の仕事だと思っているので、そう考えれば忘れる意味は一つもありません。
なので、私は『望年会』と言う言葉を使っているのです。

特に、今年の様に大災害があり、今のままでは拙いよね!と、多くの人が氣付いた年は、心に刻み込んでおかなければならない事が多い筈ですよね。
大体、忘れなければならない物事は勝手に忘れますから大丈夫なんです。
だからこそ、積極的に思い出しましょうよ。

皆さんは、今年どれくらいの学びがありましたか?
どれくらいのチャレンジがありましたか?
どれだけ多くの喜怒哀楽がありましたか?

その中で忘れても構わない事はどれくらいありましたか?
そして、絶対に忘れてはならない事はどれくらいありましたか?

色々と確認してみて下さい。
絶対に忘れてはならない事が沢山ある筈ですから、刻み込んで下さい。
そして、自分の中に確り取り入れ直す事で、次の自分はどうすれば良いのかを真剣に考えてみるってのは如何でしょうか?
意外と見逃していたものに氣付いたり、行動が変わったりする筈ですよ。

最高の新年をお迎え下さい

今月&来月のビジ研(ビジネススキルアップ研究会)は、
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注連飾り

いよいよ年の瀬で、今日明日は走り回る『幸せ研究家』上方 陽一郎です。
走り回ると何となく『幸せ?』って思われるかも知れませんが、誰かの幸せの為に走るのは結果として自分を幸せにもしてくれるのです。

師走28日と言うのは、注連飾りやお供えをするのに最良の日です。
これは、八と言う末広がりが二重にあると言うコジツケから来る物でもあるのですが、こうした昔ながらのコジツケってのは意外と大事に信じていて損することがありません。
と言うのも、このコジツケができるにはそれなりの下地があり、それに合わせてコジツケられるからなのです。

厄年なんかもそうですよね。
『惨々』だから33歳とか、『死に』繋がるから42歳なんてのは、単なるコジツケであっても実際に馬鹿にすると怪我したりするので古来から色々と考えられて来ている物がある訳です。

さて、注連飾りは何の為にするのでしょうか?

実は日本では縄文時代から注連縄と言う文化がありました。
つまり原始信仰からこの考え方があったのです。

日本には八百萬の神々が住まわれているのですが、その中には良い神様と悪い神様(とは言っても、実は戒めを下さる良い神様なんですが)がおられます。
注連飾りは、こうした中で『悪い』とされる神様の侵入を防ぐ為のバリアなのです。
縄文時代は『大波・津波よ来るな!』と言う意味合いで、岩礁に注連縄が結ばれ、言わば結界を作っていたと考えられています。
つまり、今と考え方は全く同じなのです。

これが、例えば100年とか200年程度の歴史しかないものであれば、単に淘汰される前の存在の可能性が十分にありますので、信じる意味はあまり無いのかも知れません。
しかし、既に数千年に亘る歴史があると言う事は、何か意味があるのです。
歴史に淘汰されていないんですから凄い事ですよね。

また、今日は数時間残っています。
新年に綺麗な状態で歳神様をお迎えする為にも『注連飾り』をしてみませんか?
それだけでも十分に心が温かくなる筈ですから。

皆様にご多幸あらん事を

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