432
:Launcher@ ◆uOTEEsIWm. :02/11/08 21:45
511 :名無しさん@1周年 :02/10/04 17:02
おやじの独白より抜粋
禹グループの主張していることは以下の内容に要約できる。
・だれでも個人の復帰の公式路程を歩まなければならない。
・我々は、原理圏にいると錯覚しているが、実はまだ無原理圏にいるのである
・原理圏に入るためには、アダムとエバが堕落する直前のレベル、すなわち長生期完成級の段階にまで到達しなければならない。
・ここから初めて出発するのである。
・原理圏に入って出発できるレベルとは、三弟子の蕩減である霊の子女三名を完全復帰したレベルである。
・真の父母様が現在なされて祝福は、「条件祝福」であり、本来の祝福ではない。
・我々は王族圏(文鮮明夫妻直系)に入ることはできないが、庶子の方と血縁関係を結ぶことにより皇族圏に入ることができる。
・それ以外、天国に入る道はない。
・お父様は「氏族メシア」を勝利していない。
・お母様はお父様の実の娘である
・エバはサルと堕落して実体的にカインを生んだ。
・アベルがカインの妻を寝取ってメシアを産むべきだった。
・ノアはハムの妻と寝てメシアを産むべきだった。
433
:Launcher@ ◆uOTEEsIWm. :02/11/08 21:45
513 :名無しさん@1周年 :02/10/04 17:21
>>512
以下 不良食口<おやぢ>の独白より抜粋
[禹グループとは]
禹明植(うみょんしく)氏を中心とする霊的集団のこと。(40歳)
氏は6000双の祝福を受けておりかつて文鮮明氏の側で警備を担当していた時期
もある。自称、文鮮明氏の庶子と名乗るこの禹氏の告白に多くの食口は衝撃を 受けた。もちろん、明植氏自身が出生の秘密を知る由もなく、母親、または父
親がこの衝撃の事実を我が子に告げたということである。当然のことだが、氏
の両親が禹グループに属していることは言うまでもない。
戸籍上の父親は自分の種で生まれた子でないことは承知していることになる。
父:禹 昌栄
母:金 順禮
父母は1950年代既成家庭として入教、1950年に離教。
離教中の1959年12月26日に
禹明植氏が誕生。
1970年父母は再入教1973年既成祝福を受けている。
日本では1990年代に急激に「ウーグループ」に取り込まれ礼拝にこなくなった
食口が増えていったので、日本統一教会では「ウーグループ」を分派、異端、
と断定し、近づいたり話をしないよう一斉通達を流した。
1993年~95年は日本での活動が活発であったが、現在はフィリピンなどでも活
動している模様。
50代さんの発言に少し通じるところがありますね。
...
434
:Launcher@ ◆uOTEEsIWm. :02/11/08 21:46
514 :50代 :02/10/04 18:14
>511
>50 代さんの発言に少し通じるところがありますね。
う~む この条件式は納得はできるが十分とは言いがたい
大体、「50代」はセンセー=メシヤ説には異論を唱えている
前述のとおり第1子が女性であったこれは原本原理的には
メシヤではなかったという具体的証明
これはウーがセンセーの子あるない以前の問題だろう
ただこの原本原理は分派活動の下地は持ってるね
原理そのものは漏れも否定はできない
なかなか良く作られた論理である
ただ、なぜそれを隠すのか
教会関係者の原罪を持ったただの子弟をして
2世だとか脱原罪者だとかしかも
負いきれもしない重い十字架を持たせて
その実原本原理から見ればな~んにも救われていない
子羊たちが本当に迷ってしまっている
かれらにまた追い討ちの鞭を打ったりもしている
うそをつくのもいい加減にせよ
それというのも原理の真髄を隠蔽し
上っ面の小細工した装飾しか見せないからだ