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NO SNOW&SURF NO LIFE

高橋洋一のスポーツ&健康医療ブログ

新木場STUDIO COAST で行われた
HOTSQUALLさんの20周年記念ライブ
『presents GREATFUL ONION Rock Soldiers Festival』
アーティストのカラダのサポートとして、
帯同させていただきました。

出演バンドは
HOTSQUALL
(ホットスコール)
THE CHERRY COKES
(ザ・チェリー・コークス)
OVER ARM THROW
(オーバーアームスロウ)
LAST ALLIANCE
(ラスト・アライアンス)
Northern19
(ノーザンナインティーン)
NUBO
(ヌーボ)
TOTALFAT
(トータルファット)
FOUR GET ME A NOTS
(フォーゲットミーアノッツ)
SECRET 7 LINE
(シークレットセブンライン)
BACK LIFT
(バックリフト)
BUZZ THE BEARS
(バズ・ザ・べアーズ)
THE SKIPPERS
(ザ・スキッパーズ)
39degrees
(サーティーナインディグリーズ)
Milestone for 10 years
(マイルストーンフォーテンイヤーズ)
KUZIRA
(クジラ)
Track's
(トラックス)


アーティストの方々は
怒涛のタイムスケジュールの合間をみて
怪我や疲労などのケアを行います。
楽屋近くの控え室裏でベットを出しました。


🔼運営の人が気を利かせてマッサージと貼ってくれたのですが、私はマッサージ師ではないので、マッサージという表記はダメです。。笑

やったのはマッサージでなく手技療法です。
慰安目的ではありません。

バンドの方々のケアして改めて感じたのは、
カラダの特徴や使い方で個人差はあるものの、
楽器によって酷使している場所が異なっているということでした。

ドラムであれば肘や足関節(とくに長母指伸筋)に症状が。
ギターやベースの人は、楽器をかける方の肩で左右差がありますが、背部下部に症状を訴える方が多かったです。


スタッフ専用のパスを頂いているので、
アーティストのライブはもちろんタダ見です。

『むち打ちの人大丈夫だったかな?』なんて、

ケアしたアーティストは確認しに行きます。
舞台袖からも裏からも、アリーナにも移動
できるというフリーパス。
これは関係者の特権ですね。笑
撮影許可をいただけました。
治療した患者を見るのは大切な仕事ですが、
それ以外はふつうに楽しんでました。😊

最後は感動のアンコール。。


HOTSQUALLのバンドのみなさん20周年おめでとうございます!
LIVEに誘っていただいたSECRET7LINEのRYOさん、出演者のアーティストの方、今回運営に携わっていただいた関係者のみなさま。
お疲れ様でした!
よい経験をさせていただき、
ありがとうございます。
また機会があればよろしくお願いします!