久しぶりの


エレハン妄想ブログです!




ちょっと帰ってくるのに


時間がかかった・・・




私、個人の妄想であります。




解釈も違うと思いますが


妄想ですので・・・




関係ない方は


無視してください。




以下、本文




















@@@@@




レンやアリーに


それぞれ、想われ人が登場




さて、どうなる2人!(妄想)








レンはアリーの所に、しょっちゅう行けないと思うので


アリーがレンの所へ向かいましょう



アリーはレンの家まで向かいます


そこで、###とレンが仲良く歩いていると。


もちろん、###が一方的に話してるわけですが、


レンもそれなりに、受け答えはします。

アリーは、その様子を目撃。

胸が苦しくなります。


「レンの…お友だちよ…ね…」

みたいに。



でも、仲良くしている相手が自分じゃない事に

嫉妬しましょう。



本当は…自分が…そう出来たら…みたいな。





レンは、ちょっと###がうるさく思うんだけど、


なにかと「レン!レン!」と頼ってくれる所が可愛いと思いつつ、


もしアリーがそうだったら…と頭をよぎります。


** そんなアリーの少し前・・ ***



コロニーでは



アリーと&&&先輩の研究が注目を浴びています。



&&&はアリーと作り上げた研究成果に、とても自信を持ちます。

これからもアリーと共に、様々な研究をしつつ、深い仲になっていけると感じます。



&&&はアリーに伝えます。

「これからも二人で成果をあげていこう…」





アリーは素直に

「はい!頑張ります」



…とか返事しちゃいます。アリーとしては、深く考えていないんですね。



そんな状況を察した&&&先輩




「僕は、君と研究以外にも


 もっと親しくなっていきたいとおもっているんだけど・・」




アリー・・流石に理解します。




「 そんな・・だって先輩は・・先輩で・・ 」




困惑。




アリーはどうしよう・・・




初めてに近いくらい・・悩みます。




悩んでもらいましょう!




研究をして、結果がでるのは面白いし


やりがいもある・・でも・・


そこに・・・・・

無性にレンに会いたくなると・・


そしたら・・アリー


気付いたら・・・地球に降りていて・・


ココまで来ちゃってた・・・




そんなときに・・・


アリーは見てしまいます。




レンと###が仲いいところを・・




ふと、寂しさが込み上げてきます。。。




もっと素直にレンと話せたらな・・みたいな。




苦しい思いがこみ上げます・・・






さて・・




レンは、自宅にて家の手伝いをしつつ


TVを見ています。




そのTVでは、コロニーから発せられる


研究成果の内容や


地球の現状などが伝えられます。




「頑張ってんじゃん!アリー・・」




こんな、頑張ってんじゃ・・遊びに来いとか


言えないかな~やっぱ。


・・・と思っていたり。。。




アリーに負けないように、自分はどうしたら


いいんだ・・・とか思ってみよう!




自分には何が出来る??


エレメントハンターとしての活動も


ポータルの消滅、元素消失の解決と共に


なくなってしまった・・




じいちゃんみないに、宇宙飛行士にでも


なるか・・・でもオレ、そんな賢くないし・・




化学とか、実験とか、研究とか、


そんなの、わかんないし・・




それに・・・TVで伝えてる事・・


全部が全部本当じゃないよな・・・




・・などと、考えるレン・・




(私はここで・・レンは、エレメントハンターとして


 やってきたこと、ネガアースで学んだ事


 感じたこと、真実や嘘など・・


 それについて、考えてもらいたいので


 ・・こういう思いを「カメラマン」として


 将来やっていけたら・・と思います)




そして、レンは・・




その気持ち(TVをみて思ったこと)を


アリーに話して聞かせたくなります。




エレバイルで、アリーに連絡します。




応答するアリー






久しぶりに聞くアリーの声に


レンは、嬉しくなります。




TV越しじゃない、本当のアリー




久しぶり・・などと、馴染みのセリフに加えて・・




やっぱり、ちゃんと会って話ししたいな・・・と


伝えるレンと・・




今、地球に居るの・・・と答えるアリー・・




どこに居るんだ??・・とレン




キアラの家・・・と以外な返事。




キアラの所??驚くレン。




アリーには、ハンナのところよりは・・


キアラの家の方が、気軽に立ち寄れたみたい。。




トムラボは・・・トムだし。。




何も考えずに、コロニーを飛び出して


地球に来てしまった・・・




見ちゃいけないものを見た気がして・・




道をウロウロと彷徨っていると


キアラがアリーを見つけた・・と。






「今から・・ちょっと会えないかな・・アリー


 ・・話したい事があってさ・・」




レンは言いますね・・




「ん・・・どんな話?」




アリーは軽く流して聞き返します




レンは


「アリーに会って一番に


 報告したいんだよ~!」




アリーは少し迷いながら・・


キアラをみて、どうしたらいいか


伺います。




キアラは頷き答えます


『大丈夫だって~


 レンにはアリーなんだから!


アリーにだって・・・言いたい事


あるんでしょ。。』


アリーとキアラの間で

恋話とかしってもらいたい・・


アリーはレンについて・・

キアラはロドニーについて・・

(うぁぁぁ~こういう妄想も

 立ち上げたくなってくる。。)


アリーはレンに返事


「いいよ・・どこで会う?」


レンは

「いつもの・・あの公園!」


あの公園は~

ここからみる夕日がきれいな

あの公園・・

アリーには思い出の公園。。



アリーがキアラの家から出て

公園に着く頃には

レンが来ていました。。



「わりぃ・・勢いだったけど

 どうしても言いたくってさ!


 でも、地球に居てくれて

 良かったよ・・アリーの顔見れたし」


肩を並べて話をする2人・・


「レンの・・伝えたい事って・・なに?」


アリーが最初に聞きます


「ん・・・オレさ。

 ・・・カメラを始めてみようと思ってさ!」


「え! カメラ??」


アリーは驚きます。

レンがカメラだなんて・・どうも

結びつかなかったから。。


「どうして・・カメラ? ・・趣味だったの・・?」


アリーが問いかけます。


レンは自分の思ったことを

話し始めますが、うまくまとまらない・・


「最近のさ、ニュースみてて思うんだよ・・

エレメントハンターやってて、こうして元素消失も

止まって、平和に暮らせてるのに、なんか・・こう

・・・真実だけど・・真実じゃないような・・


オレ達がしてきた事だって、秘密だし・・

事情もわかるんだけどさ!


こんなんばかりじゃ・・・ダメなんじゃないかな・・

う~~ん うまく言えねぇけど・・


オレが見てきた事や、やってきた事で

なにか、他のみんなにも知ってもらいたい

というか・・伝えられるんじゃないかと

思ってさ~」


アリーは 真剣なまなざしのレンに

感心します・・


「そっか~ カメラ・・ 

 ん・・いいと思うよ!

 まっすぐなレンの気持ち

 わかるし、思ったことや感じたことを

 残して行きたいんだね・・

 そう思うとこ・・レンらしいかな・・」


 レンは続けて・・


「でも、こう思えたのはアリーの

 おかげでもあるんだぜ~


 アリーがコロニーで頑張ってる

 ニュースとか見てさ・・自分も!って

 考え出して・・

 それで、ココまでたどり着いたってわけ


 でも、まだまだ初心者だし~

 ホミにでも、ちょっとづつ教えてもらってさ!


 あ!キアラのとうちゃんでもいいな!」



「レン・・」


アリーはそんなレンを見ながら・・


何も言えなくなってしまいます・・


先輩に告白?されたことも

自分のレンへの気持ちも・・


「アリーも何か、話したい事あったんじゃないのか?」


レンは聞きますが・・


「ううん・・大丈夫!

 キアラに話しして、少し落ち着いたから」


「そっか~?ならいいんだけど!」




今日は、そのまま分かれてしまいますが・・


アリーが素直になれる日が来るんでしょうか・・


@@@先輩も


###も黙って引きさがると思いませんが・・


これからどうなる??





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


@@@先輩と  ###に名前付けようかな・・


なんか書きづらいし・・


イメージわかない・・


リクエスト~  ないかな~~