しばらく母の闘病生活を書きます。覚え書きとして。
興味の無い方はスルーしてくださいね!

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膠原病歴25年の母

小さい頃からバリバリに働く母に寂しさを感じてた。
良い子でいた時期、反発した時期もあった。
結婚して母親になっても子育て中も振り回されて疲れてた私。

母にとっての私は何だろうと真剣に悩んだ時期もあった。

母80才、今だに振り回されてるけど買物に行ったりランチしたりやっと普通の母と娘にもなれた。

体は病気でボロボロで一人暮らしに限界かも?って感じるようになった矢先に胃がんの宣告。


大きな病院の膠原病内科・消化器内科・整形・皮膚科・高血圧・皮膚科いくつの科受診してるんだろうっていうくらい通院してるのに…。
最後に胃カメラしたのは5年前?(個人病院)
血管がもろくて出血が怖いので慎重になったり、体調が良い時にと考えて延びのびになってたらしい。

手術は本人が望んでないし、全身の状況から麻酔や血栓のリスクが大き過ぎるので選択肢から外した。

狭くなった部分にステントという金属の輪?を入れて広げる(麻酔なしで胃カメラみたいに口から入れる)処置をする事に決めました。

兄にも承諾をとりドクター👨‍⚕️に伝えました。
ドクターから電話があったのは夜の9時を過ぎてました。ドクターはまだ病院で朝からずっと仕事、オーバーワークお疲れ様です💦

胃カメラ室の空き次第処置をしてくれるそうで、今週出来れば来週末の退院になりそうです。

退院に向けて連携してくれる病院やケアマネさんの手配もしなくてはいけません。

何より何処で生活するか?
マンションでの一人暮らしは無理かと…、オートロックのマンションですから救急車🚑呼んでもドア🚪自分で開けるしかない!
緊急時に出来るか?

不安です、本人がよくとも私たち子どもは…。

うちに来てもらう⁈
私、本音はキツイ😓
脳性まひの息子の世話も有りますから。

どうなるか…、これから急いで考えなければ!

ここまでが現在の状況です。

長くなりましたね、それでは👋

留守番ばかりで遊んであげる暇もない花いちごも心配です。