先日、 素敵なオーラを見ました。

私も 日常的に見えているわけでは無く
魂と現実が一直線に繋がる時、 

迷いや穢れ、 余計な情報に振り回されずに
心素直に  純粋に成長したいと想う気持ちの時に
オーラが見えたりします


ご縁あって その虹色のオーラの方と 何度かお食事をした時に  その方の瞳の奥に  宇宙空間が見えました。


瞳の奥に  今まで経験してきた哀しみや
泥の中から這い上がってきた温かさ、
 
そして、宇宙の時空のような
ゆっくりとした流れを  深く強く感じて
 感動して胸がギュっとしたんです。


荒波を乗り越えてどっしりと、
そして 、そこにユーモアが加わり   私の中で とてつもなくその方に興味が湧きました。


お話をしているだけで   まるで掃除機で吸い上げられるように 強い力で霊界の階級を上げてもらえているような感覚です。


見えない刀で   私の邪気を言霊で 祓って下さっているみたいでした。


その方の  肩から20㎝位の高さまで
噴水のような  白いオーラがシャー!っと吹き出ていて

そこに光で反射して見えるような
虹色🌈のオーラが見えました


それはそれは  とても綺麗で見とれてしまいました。


雨が降った後に  空に虹を見た時
 上を向いて笑顔になりますよね!

植木に水をあげていたら   光に反射して虹が見えると  物凄くワクワクしたり、



その方と居ると  何でもチャレンジしたくなるような  ワクワクとした気持ちになるんです。
失敗や恐れが勝手に ぶっ飛んで行くような



本当に  凄く憧れの方です!



とても 大きな事を言いますが、

今までの私の経験で    自分が憧れると言うことは、 私もその方に近づけると言うこと

目標を定めたら   ものすごく強い力で引っ張られて行くからです!


今の私では  とてもおこがましいですが、
何年かかったとしても  越えて行きたい人!
それぐらいの気持ちで  今、とてもワクワクしています!


こんな事を  虹色のオーラの方に言ったら
園児が師匠に言っているかのように  笑われてしまうかも知れないのですが、

でも、きっと その方なら   「 よ~し!😊 待ってるぞ! 」と包み込むような笑顔で  優しく言ってくださるような気がします。


やっぱり プラスのエネルギーは素晴らしい!
身体が みるみる軽くなって行くのがわかります。
まずは  小さな事から コツコツと!



ありがとう  ございました☘️



仁灯   拝





「 道 」


どんな道に進むのか


どんな道を選ぶのか


それは  人それぞれ自由であって   


 私は 魂が導くままに進むだけ


私は 私にしか出来ない道を行く


其がたとえ   茨の道であったとしても


見渡す周りの仲間となら大丈夫


きっと苦難や葛藤  挫折もあると思う


でも それ以上に感動や喜びも 必ず沢山ある


その全てを呑み込み   自分の中でよくよく咀嚼して


仁愛を分け隔てなく  与えられる人になりたいと思う


此れから先も   必ず道の選択が繰り返される


私はきっと  此れからも 楽な道を選ばないと思う


私には絶対 無理だろうなと思う道


ごもっともの 言い訳ばかりをついて   避けて通りたくなるような道を  選ぶのだと思う


恐いと思っていても  魂がどうしても ワクワクとしてしまうから


人生は「 学び 」 


明日 もし死んでしまっても  後悔のない選択をする



私は  私にしか出来ない道を行く




仁灯   拝





  

地獄のような所にいれば  人の嫌な部分が
むき出しになっている所を沢山見るので  嫌になります

でも……   其処で共に耐え抜く仲間が出来たなら
結束力は強くなり
魂との関わりは深く、絆も深く繋がります



天国に行きたいと願い  綺麗で繊細で人の良い所ばかりを見れる場所に来ると  幸せなのに何故かふと 寂しくなります

私は  綺麗な表面だけの 関わりに気付いているからです

人は何て欲張りで   傲慢な生きものなのだと
自分の体験でつくつぐ思うのです


私は魂の繋がりを  いつも求めている


人の良い所も  悪い所も全てを含めて「味わい」なのです


喜びも   哀しみも

楽しい時も   苦しい時も

綺麗で繊細な所も   汚い部分も

全てを味わって 初めてその人と魂で繋がれる



神様  私は想ったのです



恐れから 逃げては行けないと
わかっていたのに  私は綺麗で繊細な所は気持ちが良いので   心の中でいつも求めていました


でも  いざ与えられると  物足りなく 感じ
寂しさを感じています  


地獄のような所に居た時は  身体がボロボロなのに   嫌な部分をいっぱい見せられたのに
深い絆がありました   共に乗り越える仲間もいました


人生の醍醐味とは  人との関わり合いの中で
酸いも甘いも味わうこと
苦味も旨味に 感じたりもするのだから


私は  この世に生まれたくて 生まれたくて
この地に降りてきました


何故なら  あの世にない苦味を 味わいに来たからです

苦味が旨味に変わる事を知っていて  感動を求めて生まれて来たのです


良いも悪いも含めた 深い関わりの中で
絆を求めて  愛を学ぶ
魂の繋がりこそ   人生の醍醐味だと思うのです


これからはどんな場所に置かれても
人との関わりに  自分から積極的に深みを深めて行こうと想います


人を味わう事は 人生を味わう事なのだから


今、私が幸せな場所に 置かれて居るのなら

その表面に隠された 繊細さを学ぼうと想います
その方の姿勢や努力、隠された哀しみに寄り添える人になれるように  努力します


人生の醍醐味とは   「味わう」事

それが  私の生きる楽しみなのです






仁灯    拝