こんにちわぁ   




ごぶさたしてます。






すみません。。。なんか、衝撃的なタイトルで。






実はこの台詞は






私の好きな映画のワンシーンで出てくる台詞です。







わかっちゃった人もいるかもしれませんが








きょう、紹介する映画は












こちらダウン









《グッド・ウィル・ハンティング》



バルーン・シアター








《ストーリー》



南ボストン。

ウィル・ハンティング(マット・デイモン)は、MIT(=マサチューセッツ工科大学)で清掃員のバイトをしている。

親友のチャッキー(ベン・アフレック)、モーガン(キャセイ・アフレック)、ビリーらとつるんで、

たびたび警察沙汰の事件を起こしたりとタチが悪いが、

実は彼は、

特に数学に異様な才能を見せる天才だった。

ある日。

ウィルは人目を盗んで、

MITの掲示板に書かれた難解な数学の証明問題をこっそり解く。

出題者のランボー教授(ステラン・スカルゲールド)は問題を解いたのがウィルと知り、

傷害事件で拘置所にいた彼をたずねて、

身柄をあずかる。

条件は、

週2回彼と共に研究室で勉強し、

さらに週1回セラピーを受けること。

ウィルはランボーの下で新たな日々を送りはじめた。











baloon評価:★★★★★★★★★★










ちょうど季節の変わり目で、もうすぐ秋。

何かが変わりそうな時期。

そんな時にふと観てみたくなる映画です。

よかったら観てみて下さい!!

オススメです!!





ドラマと映画って雰囲気が違いますよねぇぇ






私は断然、映画の雰囲気が好きなんですが。






まあ、観る人の環境(家で観るか、映画館でみるか)でも違いますけどねぇ






映画でも個人の好き嫌いは出てきますが






今日は私の好きな雰囲気の映画をご紹介






こちらダウン












《ヴィドック》



バルーン・シアター










《ストーリー》


 1830年7月24日、パリ。


街には国民的英雄ヴィドックの死を伝える新聞の見出しがあふれていた。


もとは華麗な大泥棒だったヴィドック。


しかし、脱獄を繰り返しているうち、


その腕を買われて警察の密偵を仰せつかり、


後に世界初の私立探偵事務所を設立したパリっ子憧れのヒーロー。


悲しみに暮れるヴィドックの相棒ニミエの前に現れたエチエンヌと名乗る男。


彼はヴィドックから伝記執筆の依頼を受けた作家で、


一緒にヴィドック謎の死の真相を突き止めようと持ちかける。


さっそく二人はヴィドックが最後に調べていた事件を洗い直すのだったが……。












baloon評価:★★★★★★★☆☆☆







気になったら観てみて下さいね