成り行きまかせで大わらわ

四万枚。

やど祭期間（４～６月）中心に写真隊すなわち写真係が撮った写真をみんなが注文した総数です。

膨大すぎる…そしてこれらを仕分けしなければならない…(;_;)自分は泣く子も笑かす永遠のヒラですが、１月からヤマサ荘人となっている人間学類遠藤君（三年次二年）が写真隊のためなんか手伝わなきゃなムードになっているのです。こーゆーのを成り行きといいます。。

毎年１２０人の委員に一人１００枚とか１０００枚とかの写真を配る大作業は、宿舎にある広いスペースを借り切ってやるんだけど、今年は無理みたい。一昨日それが分かってどーすんの～？ってムードになる中僕は“箱とかで区切った区間をたくさん作ってヤマサ荘でやる案”を提唱。郵便局で早朝バイトしてた時感動したあの合理性をここで応用できると思ったのね。

…で、言い出しっぺのなんとやらで自分に毎日参加の義理が生じました(>_<)画像はその模様さ。遠藤君ダンボール使って頑張って作ったよ。うまくできとるべ。遠藤君寝る場所なくてしばらくは箱木家をルームシェアだよ。う～レポート…しかもこんだけ仕分けして１０分の１も終わってないし。。

しかしつくばはよく雪降るなぁ～。夜食はは箱木君のバイト先、フライングガーデンの社員さんにラーメン屋でおごっていただいてなんとか明日への活力が湧きましたとさ☆