第37回生誕祭 | 決して彼等のようではなく

第37回生誕祭

君がこの世に生を受けて、今日で37回目。
かなり年下だと思っていたけど、よく考えてみると俺とそんなに歳が違わなかったんだね。

今でもポルノ・ホスピタルを見ているのかな?
きっと、あのコメント欄を見て複雑な気持ちになっているんだろうな。
更新したくてもできないし。

ただ、君が、自分で思っていた以上に、君を必要とする人がいまだにこれほどまでにいる。

やっぱり、君はこの世で必要な人だったんだ。
どんな理由があるにしろ、君は芸能界をやめるべきではなかった。

でもそれは、君が苦渋の決断で導き出したこと。
それは尊重したい。

そして、君の始めようとしていた事業は、
君の想いがスタッフに通じて、見事、立派な船出をした。
数ヶ月遅れての船出だったけど、よく出航できた。奇跡的じゃない?
スタッフの相当の苦労が目に浮かぶ。
でもそれが出来たのは、君の熱意と思いやりが伝わったからだよ。
スタッフの日記から、それが読み取れる。

PORNOHOSPITAL http://www.pornohospital.net



君は、本当に皆から愛されていた。その名のごとく。
君にかかわったすべての人たちから。



今日は生誕際として、それがよくわかる映像を貼り付けておきます。



飯島愛、そして大久保松恵、37回目の生誕の日に。