ポルノ・ホスピタル コメント欄閉鎖について
ちょっとネタ的には古い話ですが、
ポルノ・ホスピタルのコメント欄が閉鎖＆削除されてしまいましたね。
俺的には閉鎖はした方が良いと思っていましたが、
アメブロのシステム上、閉鎖＝コメント全削除という形になってしまったのは残念ですね。
コメント欄があって、初めてポルノ・ホスピタルが成り立っていたわけですから。
そこで、アメブロに要望したいのは、
記事単位でコメント欄の設置・非設置ができるようにして欲しいことと、
書き込まれたコメント欄を残しつつ閉鎖することができること、
この２点、ぜひとも改善して欲しいです。
さて、ポルノ・ホスピタルのコメント欄が閉鎖した理由を考えてみたいと思います。
まず、オフィシャルブログなどでコメント欄管理をアメブロに任せる場合、
タレントブロガーが所属する芸能事務所とアメブロの間で契約が交わされ、
そこには当然芸能事務所からアメブロ側に管理費が支払われることになります。
その管理費がいかほどかは定かではありませんが、
アクセス数が多いほど多額になるとみていいでしょう。管理が大変になりますからね。
これをポルノ・ホスピタルに当てはめてみると、愛さんが亡くなった直後から、
元所属事務所のナベプロがコメント欄管理をアメブロに委託したと思われます。
なぜなら、この時より荒らしの書き込みがぱったりと収まり、
ごく普通のコメントも反映され辛くなったからです。
この状態が先月まで続いていたわけです。そして突然の閉鎖。
閉鎖の最大の理由は、ナベプロ側がアメブロに対してコメント欄管理委託を打ち切った、
と考えるのが自然だと思われます。これはご家族の了承の上でです。
ポルノ・ホスピタルは、毎日万単位のアクセスがあったと思われ、
アメブロに支払うコメント欄管理費は、毎月数十万～百万円単位になっていたと考えられ、
ナベプロの金銭的負担がバカにならない、と考えるのが自然だと思います。
タレント契約を結んでいない故人に対して、そこまで金をかけても事務所には見返りがないどころか、
負担が重くのしかかる。
まあ、これはすべて俺の憶測ですが、これ以外の理由はちょっと考えにくい。
仮にこれが事実だとしても、ナベプロを責めてはいけません。それは筋違いというもの。
タレント契約がないのにブログのコメント欄を金をかけてまでするなど、
普通はあり得ない話で、むしろナベプロには、よくここまでコメント欄を維持してくれた、
と感謝するべきでしょう。
ちなみにアメブロのコメント欄管理は、
かなりの部分で人為的な操作が行われていたと思います。
コメント欄管理は通常、
NGワードが含まれるコメントを自動的にはじくシステムが導入されている場合が多いですが、
アメブロの場合、一度掲載されたコメントが削除されることがままにしてあり、
それらは人為的操作によるものとみて間違いないでしょう。
人為的操作でコメント管理をする背景には、
各タレントブロガーの要望に応じたきめ細かいNGワードが設定でき、
オフィシャルブログを開設した後の管理が極めて楽になる、というのがアメブロの売りになる。
芸能事務所側から見たら、
タレントのブログのコメント欄がアメブロ任せで荒れずに保てるわけですから、
こんなに楽なことはありません。
だからアメブロは、オフィシャルブログが他のブログサービスに比べて極端に多いのですよ。
なんだか、まとまりが無くなってきましたが、
ブログ自体の閉鎖が無かっただけ、ありがたいと思った方が良いです。
ポルノ・ホスピタルがもし閉鎖されるなら、それはご家族が削除依頼を出した時でしょう。
先日どこかの新聞（朝日だったかな）に載っていましたが、
故人のブログは、そのブログサービスが続く限り削除されないそうです。
要は、永久に放置状態が続く。
飯島愛さんの場合は著名人ですので、
ご遺族・元事務所関係者の依頼で削除することが出来ます。これは覚えておきましょう。
さて、飯島愛さんの話題を出しましたので、
要望の多かった動画を貼り付けておきます。今回はバラエティ編です。
飯島愛 すっぴんドッキリ
イッテＱ！ 飯島愛は内村にどれだけ心を開いているか？
ポルノ・ホスピタルのコメント欄が閉鎖＆削除されてしまいましたね。
俺的には閉鎖はした方が良いと思っていましたが、
アメブロのシステム上、閉鎖＝コメント全削除という形になってしまったのは残念ですね。
コメント欄があって、初めてポルノ・ホスピタルが成り立っていたわけですから。
そこで、アメブロに要望したいのは、
記事単位でコメント欄の設置・非設置ができるようにして欲しいことと、
書き込まれたコメント欄を残しつつ閉鎖することができること、
この２点、ぜひとも改善して欲しいです。
さて、ポルノ・ホスピタルのコメント欄が閉鎖した理由を考えてみたいと思います。
まず、オフィシャルブログなどでコメント欄管理をアメブロに任せる場合、
タレントブロガーが所属する芸能事務所とアメブロの間で契約が交わされ、
そこには当然芸能事務所からアメブロ側に管理費が支払われることになります。
その管理費がいかほどかは定かではありませんが、
アクセス数が多いほど多額になるとみていいでしょう。管理が大変になりますからね。
これをポルノ・ホスピタルに当てはめてみると、愛さんが亡くなった直後から、
元所属事務所のナベプロがコメント欄管理をアメブロに委託したと思われます。
なぜなら、この時より荒らしの書き込みがぱったりと収まり、
ごく普通のコメントも反映され辛くなったからです。
この状態が先月まで続いていたわけです。そして突然の閉鎖。
閉鎖の最大の理由は、ナベプロ側がアメブロに対してコメント欄管理委託を打ち切った、
と考えるのが自然だと思われます。これはご家族の了承の上でです。
ポルノ・ホスピタルは、毎日万単位のアクセスがあったと思われ、
アメブロに支払うコメント欄管理費は、毎月数十万～百万円単位になっていたと考えられ、
ナベプロの金銭的負担がバカにならない、と考えるのが自然だと思います。
タレント契約を結んでいない故人に対して、そこまで金をかけても事務所には見返りがないどころか、
負担が重くのしかかる。
まあ、これはすべて俺の憶測ですが、これ以外の理由はちょっと考えにくい。
仮にこれが事実だとしても、ナベプロを責めてはいけません。それは筋違いというもの。
タレント契約がないのにブログのコメント欄を金をかけてまでするなど、
普通はあり得ない話で、むしろナベプロには、よくここまでコメント欄を維持してくれた、
と感謝するべきでしょう。
ちなみにアメブロのコメント欄管理は、
かなりの部分で人為的な操作が行われていたと思います。
コメント欄管理は通常、
NGワードが含まれるコメントを自動的にはじくシステムが導入されている場合が多いですが、
アメブロの場合、一度掲載されたコメントが削除されることがままにしてあり、
それらは人為的操作によるものとみて間違いないでしょう。
人為的操作でコメント管理をする背景には、
各タレントブロガーの要望に応じたきめ細かいNGワードが設定でき、
オフィシャルブログを開設した後の管理が極めて楽になる、というのがアメブロの売りになる。
芸能事務所側から見たら、
タレントのブログのコメント欄がアメブロ任せで荒れずに保てるわけですから、
こんなに楽なことはありません。
だからアメブロは、オフィシャルブログが他のブログサービスに比べて極端に多いのですよ。
なんだか、まとまりが無くなってきましたが、
ブログ自体の閉鎖が無かっただけ、ありがたいと思った方が良いです。
ポルノ・ホスピタルがもし閉鎖されるなら、それはご家族が削除依頼を出した時でしょう。
先日どこかの新聞（朝日だったかな）に載っていましたが、
故人のブログは、そのブログサービスが続く限り削除されないそうです。
要は、永久に放置状態が続く。
飯島愛さんの場合は著名人ですので、
ご遺族・元事務所関係者の依頼で削除することが出来ます。これは覚えておきましょう。
さて、飯島愛さんの話題を出しましたので、
要望の多かった動画を貼り付けておきます。今回はバラエティ編です。
飯島愛 すっぴんドッキリ
イッテＱ！ 飯島愛は内村にどれだけ心を開いているか？