『日記の魔力(表三郎)』という本についての『書評だけ』を読んで、実践してみることにした。

・自分の行動を見失わないため、忙しくても書く。
・日記ではなく日誌とする。…感情を含むというよりも、一日の行動を時間に沿って詳細に。(具体的に、人に会った時などは、いつ、誰と、どこで、話した内容を記す)
・日常生活で感じた疑問を書き留める。
・公の記録よりも個の記録を…一日の全てではなく、自分にとって大切なことを書く。
・未来の自分が"書いていて良かった"と思えることを書く。