ドラマー木谷を見たのは、彼がまだ中学生の時。
田舎の小さなホールだった。

お互い数々のバンドを経て、
互いを意識し合うようになったのは20代になってからかな。

最初はクッソ生意気な後輩やなって感じやったけどね。(それは今でも変わらんか...)

俺はいつの間にかヤツを勝手にライバルだと思ってね。

良く一緒にドラム叩いたなぁ...
同じバンドを二人で変わりばんこに叩いたり、
ある時なんか、街のスタジオにドラム2台と一升瓶とツマミ持ち込んで、3日間位泊まり込んだ事もあったな。

そして、ヤツは俺より先に東京行ってプロになってね。

悔しかったなぁ...
でも嬉しかったな...

追いかける様に俺も東京行って、
最初家が決まるまで木谷んちに世話になって。

東京にもまれはじめて、へこたれそうになって。

でも、木谷が出来てるんなら大丈夫!
木谷が頑張ってるから俺も頑張れる!

そんな事をいつも思ってた。

だってさ、めっちゃ苦しい時でも、先輩の俺が泣き言言えんやん?!


木谷がいてくれたから、横道坊主でがんばっていたから...
それが、俺が今もプロの世界でやり続けられてる理由のひとつ。


スタイルは違うんやけどね、
でも、根底にある、ガッツとか、意気込みとか、心意気とか、根性とか、想いとかは、同じなんよね。

あと、久留米魂ね(笑)



木谷、
これからは厳しい道ぞ!
でもオマエなら、きっとそれを喜びや楽しみに変えれる!
大丈夫!、俺がおるけん!!
あと、潤さんも着いとる!!!


で、誠心誠意、最後まで横道坊主を叩ききれ!!


まだ少し早いけど
20年間お疲れ様。
ありがとう、木谷。
ありがとう、横道坊主。


いつかまた一緒に叩こうや!


ま、俺の気が向いたらやけどな(笑)!!!
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12/4 Slow Down&ichiro LIVE@日田

OA / カッキン&ヤノ

お越し頂いた方々、ありがとうございました!


リハーサルの時に

「矢野、カホンで何曲か叩いてよ!」

と、笛吹さん。

「はい!喜んで!!」

1〜2曲なら即興でどーにかなるやろ!

と、気楽に構え、いざリハーサルへ。

「一応、譜面渡すねー。」


ん???


なんか分厚いぞ・・・


10曲程あった・・・


「矢野なら大丈夫でしょ?」

と、ichiroが言う。

まぁ、内半分はichiroの曲だから大丈夫なんだけどさ。

俺、ichiroのファンだし(*´∀`)♪

歌詞見ないでコーラスも歌えるしね!


「ちょろっと一回やれば本番大丈夫でしょ?プロなんだし!」

浜田さんがハードルを上げる上げる(笑)


しかし、この三人でのコーラスが奇跡的に気持ちよかった!

本番中に浜田さんが「おい、イーグルスかと思ったよ!」って振り返って俺に言ってくれた時には鳥肌立ったもん。

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しかしさ、このスピード感と緊張感ってさ、


どっかの現場と同じやん!!!

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結局、ほぼぶっつけ本番の状態で一曲目から参加決定!!!


ichiroの座右の銘「ロック社会は縦社会!」


前日に引き続き、なかなかのシビれる現場でございます。



まぁ、ichiroがいてくれたお陰で本番は楽しく演れましたよ。

なんせ、笛吹さんのあの空気感と、浜田さんの心掻きむしられる様な歌声!!

そこに身をまかせれば体は自然に動きまんがな!


あ、そーだ!

実は浜田さんとは、この日が初!!!

完全に、テレビでしか見たことのないアイドルを間近で見る感覚(笑)

俺の目、ハートマーク!

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貴重で愛おしい時間。


本編でichiroも言ってたけど、剛アニキが繋いでくれた音楽の縁。

昨日に引き続き、続けて来て良かったと感じる瞬間。もー、最高!

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んで、今回御三方のオープニングアクトを

カッキン&ヤノで演らせていただきました。


日頃お世話になってる日田の梶原さんの計らいと、なんせ、俺がカッキンをこの方々に見せたくて。


リハーサルが終わり楽屋に戻ると、

あの浜田さんが「なんか、すっごい!!」って、満面の笑みで迎えてくれてね。

あの浜田さんがだよ!


笛吹さん、浜田さん、カッキンの三人が楽しそうに話してる姿を見て、心の中で「なんか、すっごい!!!」ってずっと言ってました。

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(打ち上げの図。俺の中でまたひとつ歴史が動いた瞬間!)


この日のカッキンにしてみれば、完全アウェーの中での演奏で、実は始まるまで、俺の中で色々と不安はあったんやけどね。

でも、いつもそうなんやけど、変な自信はあるんよね。

今の二人ならば、何も怖くないっていう。


案の定、のっけからカッキンのナイスなトーンが炸裂してる。

歌も最高!

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今のカッキンなら、宇宙に行っても通用するね!

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やっぱ、カッキン良い!!
もっと沢山の人に見てもらいたいし、見てもらうべきやと思う。

12/4 @日田ジョイナス
M1. なんかすごい
M2. 気分はロトロと腕組んで
M3. 36℃
M4. くちづけの中に
M5. いまここ
M6. 兄弟 Ⅲ

なんかなし、最高の一日でした。

スタッフのまっちゃん、大坪君、PAシンさん、葛原さん、そして梶原さん、お客さん、ありがとー!!!

しかし、この4日間で睡眠時間一桁ってのはちょいとキツかったね。
今日はゆっくり寝よう!


あ、浜田さん、お誕生日おめでとうございましたー!
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Photo by D.Matsuyuki / Seiji / Rino 

あ、岩本君、いつもありがとう!
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んじゃ、また気が向いたら更新しまーす。


一打入魂!
矢野一成でした。
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実家でのゴタゴタや、色々となんやかんやあって日々の生活に追い回されていたある日の午後。
突然西さんから連絡があった。
「一緒にバンドやらへん?」
ここ数年、西さんが携わってる山口県周南市でのイベントの出演依頼である。
断る理由なんて何もない。 
むしろ、ここ数年ずっと待ってたオファーである。
しかも、ベーシストは圭一君である。
なおの事テンションはあがります。

西さんとちゃんとお話しできるようになったのは、ここ2〜3年の事。
ブードゥーラウンジ店長の小屋敷君(コヤーン)からの紹介であった。
西慎嗣さんと言えば、ミュージシャンであれば知らない人はいないだろう。そう、若干16歳でプロデビューし、キャンデーズのバックでも有名なMMP、その後は伝説のバンド、スペクトラムでのリードボーカル&ギター、また、びっくりする位の数々の大物ミュージシャンのプロデュース&サポート、あのスライ&ロビィのアルバムにもメインのギターとして参加する程!!!
数々のプレイヤーがリスペクトするスーパーギタリストなのです!

[西さんプロフィール]

実は以前にも、僕の初舞台は・・・という記事でブログかFacebookなんかに書いたとは思うのですが、コヤーンから紹介してもらう前に、西さんとは衝撃的な出会い(一方的にですが。)をしてました。
1977年、当時大ファンであったキャンデーズのコンサートを、姉と2人で久留米市民会館に観にいった時の事。最前列で観ていた僕は、アンコールの時にキャンデーズの御三方に呼ばれステージに上がって、一緒に歌ったのです!
その時バックでギター弾いてたのが西さん!
あの時、2000人の観客と背中から聴こえてくる生バンドの音圧に、9歳ながらに鳥肌がたったのを昨日の事のように覚えてる。
(もちろん、西さんの存在は後に知るんですが・・・。)

よくよく考えれば、その辺りからかな?吹奏楽に入ったり、本気でドラムを始めようとしたのは 。

その後僕はバンドを始め、色んな音楽を聴き、沢山のバンドやミュージシャンを紐解くようになり、20代でCharさんの音楽に触れ、同時にジョニーさんを知り、そこから西さんの存在を確認したのです。

[西慎嗣/Sunset Blues]

前置きがかなり長くなりましたが、

そんな西さんと同じ舞台に立てる日が来ようとは・・・

あらかじめ送られてきた音源を聴いて、一人スタジオに入る日々。
こういった大御所の方とプレイするといつも感じる事なんだが、聴くとサラッと聴けるのだが、演るとめちゃめちゃ難しい・・・
緻密に計算されていて、無駄な音が無く、細かい所にもキチンと意味がある感じ。
全てにおいて説得力がある音。

む、難しい・・・

事前に圭一君と二人でスタジオに入ってみたのですが、時折り真顔になる圭一君が面白かった(笑)
なんか、試験前に友達二人で部屋に篭って勉強して、わからない所を教え合う感じ。やった事ないけど・・・

とにかく全てにおいて勉強。
ここ数日、圭一君と交わした言葉で数多く出てきたワードは「スキルアップ」でした。


LIVE前日、周南市に入りリハーサルをやる。
そこで思ったのですが、「あれ?よくよく考えたら、西さんは俺のドラムを一度も見てないはず!!」
なんせこれまで、打ち上げでお話しさせてもらったり、コヤーンと三人で鰻食べに行ったり・・・ただそれだけである。

西さん、よく俺を誘ったな・・・

数々の修羅場をくぐってきたお方である。
確かな目と耳を持ってるのは言うまでもない。

緊張感はMAXである。

リハーサル。
案の定、思ったように叩けない・・・

それでも西さんは「ええよ、好きなように叩いて!」
って言ってくれる。

益々プレッシャーである。

どーにかリハーサルを終えて、西さん、圭一君、スタッフと食事に。
ここでの話しが濃かったー!
しかも、何よりここが今回の一番の勉強になった所。
改めて、舞台への気構え、音楽への向き合い方、音作りへの想いを考え直した。

翌日、広島からキーボードのモンゴル松尾さん、ギターの小田原君を迎え、本番前の確認。
お二人はいつも西さんのサポートをしていて、その呼吸には流石と言わざるを得ない感じ。

気持ちいい。

圭一君も流石のつかみ方。

大好きなコーラスにも力が入る!

こうなりゃバンドの流れに乗るだけ。

後は本番を楽しむだけである。




本番前、西さんに誘われ、三人で会場近くにある動物園に。
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まるで友達の様に動物達に話しかける西さんが、めっちゃファンキー!
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圭一君も。
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んで、動物園で昼メシ!
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なんともハッピーな午後のひととき。



さて、ほんわかムードもつかの間、
タイムテーブル通りにイベントは進み(素晴らしい!)

いよいよ本番です。

LIVEの様子を書こうと思ったけど、
長編になりそーなので、やめておきます。
思い出せないとこも多いので(笑)

色々、感じた事、想った事、足りないとこ、充実感、等々、まぁとにかくやり切ったアンコールを含む2時間弱のステージ。

モンゴル松尾のキーボードソロ炸裂!
小田原君の安定したカッティング!
圭一君の太いながらタイトなベース!

そしてそして、
西さんのあり得ない位なギターのトーンと爆発的な歌声!!!
39年前に初めてその生音を体験し、数年後にバンド少年になり、いつかはあの時の様にでっかいステージに立ちたい、いつかはあのステージに立ってたバンドマンの様になりたい!って夢見た年下の男の子。 

数年に一度訪れる
「音楽続けてて良かったー!」
って瞬間。

西さんの曲は勿論の事、ミーターズのリズムは難しかったけど、確実に自分の中で何かが弾けた瞬間。

叩けなかったパーディーシャッフルは半年後までにマスターする事を西さんと約束し、貴重な二日間は終了しました。
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周南ミュージックフェスティバルも、素晴らしいイベントで、できる事なら是非また参加したいと思います。

藤井さん、ありがとう!
スタッフのみんな、ありがとう!
チキータのみなさん、ありがとう!!!



西さん、ありがとう!!!
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さて、また次なる夢に向かいます!



一打入魂!
矢野一成でした。
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なんたる無謀な企画!

そりゃーね、歌うことは大好きですよ。
でもね、お金をいただいて舞台の上で歌うってのはねぇ・・・ 

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まずは選曲に苦労したなぁ。

僕は曲が書ける訳ではないので、
歌わせてもらうのは全部人の曲。

しかもそんなにギターは上手くないし・・・ 
むしろ下手くそやし・・・

なので、今回ギターを引き受けてくれたYAMATOマスターの大坪君にはエライな苦労かけてしまって、ホント申し訳なかった。

大坪君、ありがとう!!
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リハーサルは当日のみ。

アレンジもこの日に決めた!
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大坪君、重ね重ねすまんかった(^_^;)

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ここ一年程やらせていただいてるワークショップのおかげで、喋りに関してはなんの不安もなく進む。つーか喋りすぎ(笑)

曲は男性女性問わず、ただただ好きな曲をチョイス!
なので、キーに関してもこれまた大坪君にエライな迷惑かけてしまって・・・

ライブ中MCでも話しましたが
どの曲でギター弾いたり、カホン叩いたりするのかも当日決めました。
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不思議とね、なんかを叩きながらの方が気持ち良く歌えるんです!

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がんばってギターも弾きました。

クソ間違えたけど(^o^)/

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んで、結局ギターを叩いてます(^o^)/



改めて伝える事の難しさを知りましたよ。

想いを届ける事の難しさも。

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沢山のお客さんに支えてもらいました。


懲りずにまたやりますよ。

たぶん・・・



歌う事は難しい事やったよ。
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でもね、


めっちゃ気持ち良かった〜!!!
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改めて、

豊中LIVE BAR YAMATO、LIPPEE、大坪夫妻、弟夫妻、チーム矢野スタッフ、ボビーアートレザー、そして遠方から足を運んでくれたお客さん、大阪のお客さん、みなさん、本当にありがとうごさいました!!
(photo by A.Watanabe / R.Nakamura / T.Izumi)


全てにおいて魂あるのみ!

Soul to Soul! Love & Future!

矢野一成でした!!!


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2016/7/30、矢野一成ワークショップを熊本は八代にて開催いたしました。

開催場所は街はずれにある「天海」というライブバー。


もともと一旦終了したワークショップだったが、今回は僕のファンであり大事な仲間である中村誠士の呼びかけで開催する事ができた。
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正直、この大変な時期に熊本でのパフォーマンスはいかがなものか?という迷いもありましたが、
誠士の家族や仲間達の協力、熱い想い、そして何より4月に直に感じた「悩むよりまず行動!」という想い。



今回も4月に行動を共にしたAAA(トリプルエー)代表 長峯や沢山の協力の元に行動ができた。

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ワークショップ中、どんな言葉をなげかけよう?何を発信しよう?・・・そんな事ばかり考えてた。

ただね、結局俺はドラム叩く事しかできんのよね。
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今もなお復興に足踏み状態の熊本。

大変な状況の中来てくれた方も多数いた。


今の俺に出せるもんは全部出した。
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んで、結局は力を与えに行ったはずの俺が、逆に勇気や希望をもらうという・・・なんともね・・・

4月ん時と一緒やったよ。


やって良かった。
やれて良かった。
みんなの笑顔見れて良かった!


また一歩前進できそうです。


八代、並びに熊本、県外からも沢山の方に来ていただき、本当に感謝!!!

ありがとう!!!



あと2〜3箇所、演ってみるかな!!!


(photo by M.Koresawa / R.Sakamoto)

Special Thanks. Bobby Art Leatherhttp://bobby-art-leather.com/9322

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ご存知の方も多いとは思いますが、去年より僕のステージ衣装を担当してくれている革職人Bobby Art Leather代表、照下(ボビー)稔氏の声かけで、今回彼の生まれ故郷である香川県小豆島に於いて僕のワークショップを開催することとなりました。
2泊3日の旅をセルフレポートします!

☆6/17(1日目)

神戸よりジャンボフェリーに乗って、ボビー&スタッフと共に小豆島へ!
今回は初の離島でのイベント。
盟友ボビーの生まれ故郷「小豆島」
なんせ香川県も初上陸、ましてや小豆島である。
否が応でも気分は上がる!!

神戸港からフェリーで約3時間。
船内で軽く打ち合わせ等をすませ、島への上陸を待つ。
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祝!初明石海峡大橋通過!!!
まぁ、初めて来る場所なので、見るもの触るもの会う人々、全てにおいて初なのであります。
フェリーのうどんうまかったぁ。
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フェリー内も居住性抜群でして、3時間あっという間でしたね。
なんせこの日は天気も良く、風も気持ち良い!
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ボビーの湧き上がる闘志を背中から感じましたよ(笑)

そしていよいよ小豆島上陸!
清々しい空気の中にかすかに香るもろみの香り。
そーか、醤油だ!!
小豆島の特産はオリーブと醤油、佃煮!あ、あと石だね。なんでも大阪城の石垣は小豆島から運んだとか!すけーな。

上陸後すぐさま今回の目的のひとつである小豆島高校の子供達とのふれあい会へ!
そう、小豆島高校と言えば、つい最近春の甲子園21世紀枠で出場した学校である。
野球好きの僕としてはたまらない響き「甲子園出場校!」たまたま練習中だったので、こっそり見学させてもらいました!
硬球と金属バットの響きがなんとも心地良い。
30も年下なのに、球児のみんながお兄さんに見える!(野球あるある!)
もっと満喫したかったのですが、なんせ今回は分刻みのボビースケジュール(笑)
早速、今回ボビーと僕の為に全面協力&コーディネートしてくれた高岸さん(通称Tコさん)のアトリエへ向かう。
アトリエは小豆島高校のすぐ隣。
部屋の中には所狭しとTコさんのコレクションが!中でも100本以上のギターにはビックリ!こりゃ絶好の溜まり場だわ!
自己紹介を終え、高校のギター部(軽音部)の子達にレクチャー。
約一時間の授業でしたが、9人の子供達の18個のひとみはキラキラと輝いていて、とても貴重な時間をいただきました。
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レクチャー後もドラムセットの間近に来て、みんなでプチレッスン!
楽しかったなぁ・・・
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ドラマー以外の子達にも喜んでもらいました!

ふれあいの場を設けてくれた、Tコさん、御父兄並びにお母さん方、本当にありがとうございました!!
みんなと食べたたこ焼きの味は一生忘れません!
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☆6/18(2日目)

超快晴!!!
今回の宿泊はボビーの実家。
築100年近いという旧家はちょっとした高級旅館!いや、それ以上!ウチの親と変わらぬ年齢のお母さんが一人で住んでる。
玄関には土間があって小上がりがあって、古い建物なんやけど綺麗に整頓されていて超感動!
あと一週間は泊まりたい感じ!!!
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朝6:30お決まりの散歩(早朝バージョン)に出掛ける。ボビー家の周りには古くからのお醤油屋さんが建ち並ぶ。民家の壁はもろみの菌によって黒く変色していて、それがまたなんとも言えない歴史を感じさせる。
相変わらず空気が美味い!!
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詳しい散歩内容は僕のSNSからご覧ください。

さてさて、この日は本番前に島内観光&散策!
二十四の瞳で使われたセット等が映画村となって保存されてたり、オリーブ園な行ったりで、島を満喫!
こちらも詳しくはSNSでご確認を!

まぁ、なんせ綺麗な街ですよ、小豆島!

そしてワークショップ会場である、ペンションL&Mへ!
普段は本土の学生さん達に貸してるというスタジオ付きペンションは、ロケーションも居住性も最高。次はぜひバンドで来たいなぁ。

リハを終えて開演準備。
今回はオープニングアクトとしてボビーも弾き語りを演ってくれる。
開催にあたり、近隣には看板等も設置してくれたり、小豆島高校のみんなもスタッフとして動いてくれてる。Tコさんはかき氷やら用意してくれて、ちょっとしたお祭り状態!
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そして会場。
ぞくぞくと島の人達が集まってくれてる。
小学生からおじいちゃん、おばあちゃんまで。
そして、愛媛、名古屋、大阪、福岡etc...他県からも来てくれてる!
集客に最大限の尽力をつくしてくれた、ボビーやTコさん、島の方々のお蔭!!
そして小豆島というロケーションの為せる技!

ボビーの凱旋弾き語りライブ!
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彼の積み重ねてきた様々な想いの詰まった素晴らしいステージ。
僕もお客さんも気持ち上がります!
ありがとう、ボビー!

そして会場超満席の中、ワークショップ開始。
なんとも言えない緊張感の中スタート。
いつもの様にリズムの話しから、ドラムを通じて歩んできた僕の人生観を聴いてもらい、演奏スタート。
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いつもそうなんやけど、見てる人は最初はどう対処していいかわかんないんですよね。
ただ、この日も多くのアニキファンが来てくれて場を盛り上げてくれてる。それにつられ、周りの人達も次第にヒートアップ!
ありがたいです!!
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毎回お話しさせていただく事ですが、ライブはお客さんあってのもの!リズムは僕が支配するのではなく、会場全部で作り上げていくもの!
ワークショップ終盤ではまさにそこを証明できたんではないでしょうか。

終演後には島の人達からの花束贈呈等、ちょっと照れくさかったですが、最後まで歓迎の嵐!
ホントにありがとう!
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打ち上げでは改めて皆さんとの交流会。

色んな話しができて嬉しかったなぁ。
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☆6/19(3日目)

最終日、朝一のフェリーで神戸へ。
早朝、そしてあいにくの雨にもかかわらず港には学生をはじめ、島の方、Tコさん、愛媛から来てくれたショウ君チーム等、サプライズのお見送り!
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あまり経験の無い船の上からのお別れにはグッときてしまいました。

また必ず来るよ!

ありがとう小豆島の皆さん。
新しい家族、故郷が出来たようで心から感激しています。
皆さんのキラキラとした瞳は一生忘れません。


最後に
今回この素晴らしい機会を与えてくれ、新しい出会いを与えてくれたボビー、ご家族、仲間、島の皆さん、そして全力で動いてくれたスタッフに改めて感謝。

何より音楽に感謝。

ありがとう!!!

一打入魂!
矢野一成でした。
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矢野一成LIVE情報!
6~7月のスケジュールをオフィシャルサイトにて公開いたしました! 

久々なカッキンとの2人MOON・BEAMや、ケンちゃん、梶原さんとのコラボもございます!
お近くの方、日程合う方は是非!!

http://kazunariyano.com/liveinfo/2016/#live-502


{318313EC-5AE3-4BF3-8E79-C4BB13221DBA}

photo by Bobby

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The CHAiN "The CHAiN Tour #2”
5/24原宿クロコダイルの公演をもちまして、無事にツアー終了いたしました。
連日連夜、各所において沢山のお客さんに来ていただき、メンバー&スタッフ共々、大変感謝しております。ありがとうございました。
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昨年のツアーに引き続き、基本ノープロモーション、オリジナル曲ノーリリースという中で、各地でかなりの反響を頂いた事に、メンバー一同調子こいてまして(笑)次回ツアーは、とうとうと言いますか、いよいよと言いますか、オリジナル音源なぞをひっさげて大々的に各地を周りたいと考えておりますので、その時まで今しばらくお待ち下さいませ!

メンバーの年齢やキャリアから考えても、今回のツアーはかなり過酷なものでして、どーかしたら若手新人バンドでも根を上げる感じの日程。(いや、間違いなく降参するな・・・)
それでも先輩の昼田さん、川嶋さんは、心から楽しんでくれてる。
ichiroしかり、これまで過酷な現場をこなして来た百戦錬磨のツワモノだからこそ成せる技なのか、なんなのか・・・
肉体の消耗とは反比例してサウンドの完成度は上昇して行くばかり。
昨年のツアーよりも、益々バンドの一体感は増しているし。
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昼田さんのサックスは如何なる環境でも、まるでアリーナの特等席で聴いてる感覚に陥る。
川嶋さんのベースはひとことで言うなれば母性のようなもの。僕はそこに身を委ねるだけ。
ichiroのギターと唄はいつも研ぎ澄まされていて、少しでも気を抜くとバッサリ斬られる感じ。
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素晴らしい!
今改めて文章にしてるだけでも最高なバンドなんだなと確信が持てる。

皆、プロフェッショナルなのでね、どんな条件、コンディションであっても、及第点の音は出せるんですよ。
でもね、このバンドは常に100点を取りに行ける。んで、ライブが終わってみれば120点行ってるという素晴らしさ!
勿論そこにはお客さんのパワーがプラスされてるんですがね。

なんせ凄いバンド作ってしまいました。
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気持ちが熱い内に次の作戦にとりかからなきゃね!

期待して待ってて下さい!!!


最後に、今回のツアーも沢山の方々に支えられて成功する事が出来ました。

ローディー兼ギタリスト/高橋ケンイチ
東京ゲストVo/久保田陽子
ツアーマネージャー/えんちゃん
物販/ミッシー(リゾボ)
東京ローディー/山口
鹿児島 SR Hall
福岡 the Voodoo Lounge
宮崎 Art music salon ガーラム
小野田 Wakayama
岡山 IMAGE
大阪 KNAVE
名古屋 TOKUZO
長野 Live House J
金沢 Jealous Guy
東京 CROCODILE
(公演日順)

そして各会場にお越しいただいたお客さん。
心より感謝いたします。
ありがとうございました!
また近々!!!
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一打入魂!
SOUL TO SOUL. LOVE & FUTURE

THE CHAiN Drummer 矢野一成

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矢野一成オフィシャルウェブサイト
kazunariyano.com

矢野一成オフィシャルFacebook
https://www.facebook.com/kazunariyanodrum

矢野一成Twitter
@yanokazunari

矢野一成Instagram
@yanokazunari

【The CHAiN "The CHAiN Tour #2”】
5/11の鹿児島を皮切りにスタートしました!
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ichiroをはじめ、それぞれのスケジュールやバンド内遠距離恋愛もあり(笑)リハーサルは前日の一日だけ!(前回もそう!)
しかしながらそこは流石皆さん!
前回ツアーでやった曲は勿論、今回の新規曲にも相変わらずの対応力!
後はツアーが進むにつれて、どう進化していくのかが最大の楽しみであります。

よく聞かれるのが、「The Chainってどんなバンド?何の曲やるの?」です。
そりゃ、そーですよね(^_^;)

軽く説明いたします。

まずライブの内容ですが、
基本ヴォーカルはichiroと僕とで半々な感じで演ります。勿論ichiroは自分のオリジナル曲。それをThe Chain用にアレンジしたモノ。
僕はと言えば、基本自分が歌いたい曲。ジャンルは様々ですが、主に80年代のロック~歌謡曲ヒットナンバーや、好きな洋楽に勝手に日本語詞をのせて歌う等を演らせていただいております。
そこに昼田さんのSAXをフィーチャーしたインスト曲や、川嶋さんのアイデアを入れたりしてます。
将来的にはバンドのオリジナル曲を作りたいと考えているので、去年から続いているこのツアーは、ある意味このバンドのイントロ部分、序曲みたいなもん。
考え様によってはレアなライブなのかも知れませんね。

なんせ新人バンド(笑)なんで、
お客さんと一体になってこのバンドを作りあげて行きたいと思ってます!!!

ま、今見とかなきゃ損!って事ですわ!!!
各地でお待ちしておりますよ!
チケット予約はお早めに!

★The CHAiN Web 予約は ★http://form1.fc2.com/form/?id=012e3afe0dcea215 から!


あ、そーだ!
ステッカー作りました!!!
¥500です!
今なら会場限定でメンバー全員のサインをお入れいたします!!!
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The CHAiN 
ichiro(Guitar、Vocal)、矢野一成(Drum)、昼田洋二(Saxophone)、川嶋一久(Bass)

⇩The Chainの公演日程はこちらでチェック!⇩

★矢野一成オフィシャルウェブサイト★
http://kazunariyano.com/liveinfo/2016/

★ichiro オフィシャルウェブサイト★
http://www.ichiro-net.com/shows/
otherworks.php


【THE CHAiN】
ichiro(Guitar、Vocal)、矢野一成(Drum)、昼田洋二(Saxophone)、川嶋一久(Bass) 

【必然の連鎖が生んだ奇跡を聴け。】

‘90年に日本人初のGibson USA/Endorse Artistに就任、その後鮫島秀樹 (ex.Hound Dog)、松浦善博 (ex.ツイスト )、Johnny吉長や夏木マリ、斉藤ノブ、田村直美、Diamond Yukai、さらには矢沢永吉や長渕剛といった錚々たるアーティストたちと凌ぎを削ってきた、日本稀代のブルース・ギタリスト、ichiro。
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筋肉少女帯やLA-PPISCH、長渕剛のレコーディングやツアーメンバーといった、自身のドラマーとしての活動のみならず、活動の拠点を福岡に置いて九州のアーティストのサポートや後進の指導にもあたっている矢野一成。
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やはり、松田聖子、田原俊彦、矢沢永吉、長渕剛、ゆずといった様々なアーティストのレコーディングやツアーに参加してきたサックス奏者、昼田洋二。
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そして、宮野弘紀、中島みゆき、長渕剛、南こうせつ、谷村新司、山本達彦といったアーティストのレコーディングやツアーに参加してきたベーシスト、川嶋一久。
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ここまで読んですでにお気付きの方も多いだろう。The Chainの4人を繋いだ偶然に。それぞれに確かなキャリアを積み重ねてきた4人は、時期は微妙に異なるものの、その腕と魂を認められ、ある強力な磁場に引き寄せられ、4本の運命が交差した。そして、ある種戦場とも言える現場を闘い抜いた4人が、今こうして鎖のように繋がりあって音を鳴らしているのは、最初から必然であったのかもしれない。そう、偶然は必然であり、その必然が生み出すサウンドは奇跡そのものなのだ。


【The CHAiN "The CHAiN Tour #2】
5/11鹿児島からツアースタート!(全10公演)
・The CHAiN Web 予約は http://form1.fc2.com/form/?id=012e3afe0dcea215 から!
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・5/11(Wed) 鹿児島 SR Hall
Open 18:30 / Start19:30
Adv ¥5000 / Day ¥5500(D別)
Ticket - ローソンチケット(82205)、チケットぴあ(597-427)、e+、SRプレイガイド
Info - SR Hall(099-227-0337) 
Venue : 鹿児島県鹿児島市東千石町3-41 7F

・5/13(Fri) 福岡 the Voodoo Lounge
Open 18:30 / Start19:30
Adv ¥5000 / Day ¥5500(D別)
Ticket - チケットぴあ(292-131)、電話予約(092-732-4662)、メール予約 hakata_voodoo@yahoo.co.jp
Info - THE Voodoo Lounge(092-432-4662) 
Venue : 福岡県福岡市中央区天神3-2-13 天神センタービル3F

・5/14(Sat) 宮崎 Art music salon ガーラム
Open 18:30 / Start19:30
Adv ¥5000 / Day ¥5500(D別)
Ticket & Info - 090-5298-6296(増田)、090-1139-5734(原田)
Venue : 宮崎県宮崎市橘通東3-3-12 ポールスタービル6F
・5/15(Sun) 小野田 Wakayama
Open 18:30 / Start19:30
Adv ¥5000 / Day ¥5500(D別)
Ticket - Wakayama(0836-83-6761)、cls-wakayama@mx52.tiki.ne.jp
Info - Wakayama (0836-83-6761)
Venue : 山口県山陽小野田市港町8-3

・5/16(Mon) 岡山 IMAGE
Open 18:30 / Start19:30
Adv ¥5000 / Day ¥5500(D別)
Ticket - e+、ぎんざや、IMAGE店頭
Info - IMAGE (086-236-0032)
Venue : 岡山県岡山市北区表町1-8-48
・5/18(Wed) 大阪 KNAVE
Open 18:30 / Start19:30
Adv ¥5000 / Day ¥5500(D別)
Ticket - チケットぴあ(291-805)、ローソンチケット(53035)、e+
Info - KNAVE (06-6535-0691)
Venue : 大阪市西区南堀江3-11-21 B1

・5/19(Thu) 名古屋 TOKUZO
Open 18:30 / Start19:30
Adv ¥5000 / Day ¥5500(D別)
Ticket - TOKUZO(mail@tokuzo.com、052-733-3709)、チケットぴあ(292-585)、ローソンチケット(47268)
Info - TOKUZO (052-733-3709)
Venue : 名古屋市千種区今池1-6-8 2F

・5/20(Fri) 長野 Live House J
Open 18:30 / Start19:30
Adv ¥5000 / Day ¥5500(D別)
Ticket - ローソンチケット(70764)、e+、J店頭
Info - Live House J (026-225-6068)
Venue : 長野県長野市南千歳町826 C-oneビルB1F

・5/22(Sun) 金沢 Jealous Guy
Open 18:30 / Start19:30
Adv ¥5000 / Day ¥5500(D別)
Ticket - Jealous Guy電話予約、http://j-mff.com
Info - Jealous Guy(076-234-0990)
Venue : 金沢市片町2-13-11 ミリオン片町ビル2F

・5/24(Tue) 東京 CROCODILE
Guest Vocal - 久保田陽子
Open 18:00 / Start 1st 19:30、2nd 21:00
Adv ¥5000 / Day ¥5500(D別)
Ticket - Crocodile(03-3499-5205)、メール予約(croco@crocodile-live.jp)
Info - CROCODILE(03-3499-5205)
Venue : 渋谷区神宮前6-18-8 ニュー関口ビルB1

皆様のご来場、心よりお待ちしております!!