みなさん、おひさしぶりです( ̄◆ ̄;)/最近、腹が立つことがありまして。でもそれが当たり前というか、普通なことなので、本人に言う気にもなれません。なので、この場を借りて、ちょっと愚痴らせて下さい。ただ・・・これを読むと、気分を害する人もいるかもしれません。なので、本当に読みたい方だけサラっと読み流していただければ幸いです。




























 さて、早速始めましょう。



 まず『スマートフォン』です。最近、このスマホを持っている人が増えていますが、マナーが悪い。タッチパネルなので、みんな両手で操作しますよね。でも夢中になりすぎて、周りを気にしていない。これに異様に腹が立ちます(-_-メ)

 特に、通勤ラッシュの狭い通路とかエスカレーターの右側(急ぐ人用)をゆっくりのんびりのらりくらり。歩きながらスマホをいじっている人。本当にやめてほしい(;一_一)自分が急いでいたら、どんな気持ちになるんですか。スマホいじるなら止まってやる。歩くなら触らない。もしどうしても触りながら歩かなければならないなら、四方八方に気を使え!!

 これはスマホを使っている方が多いから当たり前なのかもしれませんが、おかしいと私は思います。マナーを守る。当たり前。そして電車も携帯会社も、もっとマナー向上に努めてほしい。「スマホやるなら、歩かない!」とか。売ることだけに夢中になるなー(怒)





 次に、『電車内の携帯』です。これも最初のと似ていますが、電車内で携帯を使う。まあ通話でなければ、私も使います。だからそれは問題ありません。ただ満員電車なのに、邪魔にならないように携帯を使わず、人の顔の方に携帯を向けてくる人がいます。これは物凄く気が散ります。逆にこのマナーがない人の顔の近くに、こっちの携帯を近づけてやろうかとも思います。携帯使ってりゃ、なんにも気にしないでいいんですか(怒)

 これは満員電車でジャンプとか週刊誌、新聞をおおっぴらに広げているぐらい、低レベルな感じがします。自分がやられたら嫌なことは人にするな<(`^´)>

 最近、当たり前体操が流行っていますが、「携帯使うなら 気を使う 当たり前!」でしょ!!







 最後に・・・職場での『挨拶』です。こちらが相手の目を見て、挨拶しているのに、まるで目を合わせない人がいます。もう「はぁ~(-_-)」って感じです。そりゃ~過去に嫌なことがあったのかもしれません。人間関係でトラウマがあるのかもしれない。でも少しづつそれは直していかなきゃだめでしょ。好きとか嫌いとか関係なく、仕事なのだから。同じ目的に向かって一生懸命やりましょうよ。

 まだ自分より後輩ならば、20歳の若造なら、仕方ないのかなとも思います。でもそれを先輩がやっているのを見ると、「あんた!馬鹿じゃないんですか!!」と言いたくなります。30歳過ぎて、私より先輩なのに、挨拶はできない、朝の朝礼では壁によっかかってだるそうに話を聞く。はっきり言ってあほです。たしかにある一定の仕事に関しては自分よりできるでしょう。でも、それは当たり前。だって何年もこの職場にいるんだから!できて当たり前でしょ。でも接客業の要素も含まれる仕事なら、声を出すのも当たり前。

 それができないんだから、後輩になめられても文句は言えないでしょ。何をえらそうに自分の感情をぶつけてくるのか。意味がわかりません。「あんたがそういう態度をとってると、後輩も真似をするんだよ!」「職場の雰囲気が悪くなるから、やめてもらえませんか!」。と、言ってやりたいです。






 

 はぁ~、すみません。ちょっと吐き出したかったので、ちょっと興奮してしまいました。気分を害された方、申し訳ございません。でもみなさんにもこういうこと、ありませんか。たまにはこうやってやることも必要な気がします。

 お久しぶりです。最近、忙しくて・・・なかなかプログまで手が回らない状況が続いていました。でもちょっと仕事で思うことがあったので、今回は胸の内を書かせていだきます。要は私の愚痴だったりしますので、読んでもいいという方だけ読んでみてくださいね(^ー^)






 今、カメラマンのアルバイトをしています。仕事としては、ご来店されるお客様のかっこいい&がんばっている&笑顔の写真を撮って、その写真を販売するもの。今回はそこでの人間関係について書きます。


 その職場にはカメラマンが10人ほどいます。ただみんな実力や経験もバラバラ。人物写真が得意な人もいれば、スポーツの写真しか撮ったことのない人、または初心者の人もいます。出来る人もいれば、出来ない人もいる。そんな中で、お客様に「良い写真だね」と思わせるクオリティーを私たちは求められています。だから一人だけずば抜けて仕事ができても意味がありません。常に、誰が休んでも、お客様が満足するレベルを保つ必要があるのです。


 もう少し詳しく説明すると、お客様の写真を撮るその中で一番良い写真をセレクトする印刷店頭に並べて販売という流れです。




 さて、どんなトラブルがあったかというと、写真を撮る~セレクトの間で問題は置きました。あるカメラマンAさんは写真の仕事をずっとしてきただけあって、撮影技術は高めです。だから写真は1枚しか撮らないというこだわりよう。かなりの自信家です。まあそれで完璧な写真を撮ってくれれば、私も文句はないのですが。実際、写真を見てみると、ピントが外れているものが結構多い。ちゃんとした写真は5割ぐらいだと思います。


 さらに良くわからないのが古いカメラを使うこと。うちには中級機が何台かあるのですが、それを使わず、1つ性能の劣る初級機で写真を撮っているのです。性能の劣るカメラでも自分は撮れるんだとアピールしたいようですが・・・そんなのはプライベートでやってくださいと言いたいです。


 私はそんなに写真が上手いとは言えません。ちゃんとした学校で学んだわけではありませんし、ずっと独学と実体験で勉強してきました。でも10枚ぐらい撮れば1~2枚良い写真は撮れます。ときには6~7枚良いものも撮れます。その中からセレクトした最高の写真はAさんの写真よりずっと良いと自信を持って言えます。


 決して私はAさんが嫌いだから文句を言いたいわけではありません。ただ・・・「私たちの目的って何ですか?」と問いたいです。お客様が生き生きした&笑顔の写真を撮って、それを買ってもらう。そして喜んでもらう。それが私たちの仕事であっても、Aさんの自己満足に付き合っていられるほど暇じゃないんです。私はとにかくお客様に喜んでもらいたいです。




 だから今日、「残す写真の枚数が多すぎる。1枚だけ良い写真を撮れば、セレクト簡単じゃないですか」的なことをAさんが不満気味に言ったと聞いて、めちゃくちゃ腹が立ちました。


 スペシャリストかなんか知りませんけど、あなたプロを気取ってますけど、それってぜんぜんプロじゃないですよ。チームで仕事をしてるんだから、そういう仕事のやり方するなら、1人で、フリーで仕事すればいい。もちろん10枚の写真が残っていたらセレクトは大変。私たちも6枚に、5枚に、4枚にと、努力する必要があると思います。人間が集まれば、そういう意見の相違は当たり前。だからお互い歩み寄る必要があります。でも見ていると、Aさんから歩み寄りの姿勢はまるで見られません。


 はっきりいって、あんまりそれを続けると、孤立しますよ。まあそうなってもあなたの責任ですから、私は知りませんけど。そうなっても、助けませんから。






 あーあ。すっきりした(^-^)まあこんな愚痴を書くと、嫌な奴に思われると思います。でも、それでも良いです。私はお客様が喜んでもらえるように、全力で仕事がしたいから。

駆け出しスポーツライターのひとりごと-雨前

 最近、雨がすごいですよね。昨日も夜の大雨にやられました(苦笑)突然のスコールで、止んだと思ったら、またザザーッと!本当に熱帯地方のようになってますよね。


 上の写真は家の前の川で、雨が降った後の写真。


 下の写真は最近の一瞬の大雨で水かさの増した家の前の川。
駆け出しスポーツライターのひとりごと-雨後

 もう勘弁ですね(^-^;)