「学力」は不変の「資産」である

100年に一度と言われる経済不況の中、何に価値観を置けばいいのか分からず、世の中は混沌としています。絶対的な価値があると誰もが信用していた金融資産・・・その常識的な概念が覆されたような感さえあります。

紙幣、口座残高、土地や建物、金やダイヤモンド、時代により様々なモノの価値が変化してきました。こんなとき、時代に虐げられてもなお、世界の各分野・各機関で成功を収めているユダヤ人の論理が役立ちます。彼らが投資先を選ぶとき、次のような優先順位があるそうです。

  • 教育
  • ダイヤモンド
  • その時代に貴重だとされる貴金属

2.3.の理由についてはここでは省きますが、教育が1番目なのは何故でしょうか。彼らはときの権力者に迫害され、土地や財産を奪われ、各地を漂流しました。だからこそ、財産の条件として「いつでも持っていけるモノ」「どこの国に行っても価値の変わらないモノ」であることを重視してきた、というわけです。教育への投資は、自分だけでなく、自分の子ども・孫にも行いました。ファミリーとして長期にわたり資産形成することができるからです。
ところが、日本では「学校の勉強は将来役に立つモノは少ない、過去の社会が生んだ受験システムに過ぎないのでは?」、とする意見もあります。表面的にみれば確かにそう思われる場合もあるかもしれません。しかし、一人ひとりを注意深くみてください。プロスポーツ選手やアーティストなどの特別な人を除けば、「学力と自己実現する力」は、ある程度、比例しています。文明社会である限り、古今東西それは変わりません。ですから、質の高い学習システムが求められているわけです。

私たち家庭教師のオアシスは、徹底的にテスト対策、受験合格のノウハウを研究しています。その過程と結果が、子どもたちに勉強の楽しさを伝え、達成感をもたらし、将来にわたる自己実現の原動力となることを見てきたからです。「やる」と決めた生徒には、その頑張り以上の結果をもたらすこと(ティーチング)はもちろん、頑張りたいけど頑張れない状態だとしたら、眠っている「やる気」を引き出す技術(コーチング・カウンセリング)も積極的に取り入れ、助言・実践・支援をしています。

私たちは、子どもたちの学力向上に貢献できるこの事業に夢と誇りを持ち、子どもたち一人ひとりが最善の結果を得られるよう、日々邁進しています。

学校外教育の必要性

喜ばしいことに、文部科学省の実施した学力調査によれば、福井県の小中学生の学力は全国トップと言われています。これは、ご家庭や学校、塾、家庭教師などの教育関係者の努力の結果だと思います。

しかし、その福井県内においても、学校によって学習システムの優劣に格差があることも事実です。ある学校は、積極的に効果的な学習方法を取り入れて結果を出している一方で、単に学習指導要領をこなすだけと思われる授業をしている学校もあります。「人のやることだから」と、言ってしまえばそれまでですが、特に義務教育の小・中学校においては、全校が同レベルの学習環境(教師・教材・学習ノウハウ)を整えて、生徒の頑張りがそのまま結果になるような、平等なシステム構築が急務だと考えています。

中学の時期、ほとんどの生徒は、まだ、何をどうやって勉強したら効果的なのか自分では分からないので、言われるがまま、という状態ではないでしょうか。また、ちょっとしたことが気になったりしてメンタル面でも不安定な段階です。しかし、この時期は、今後の人生を大きく左右する大事なときです。もちろん、大人になってからも努力すれば結果は出ますが、10代のころの頑張りは、その何倍もの結果をもたらすことでしょう。まさに今、効率よく、ベストなパフォーマンスが発揮できるよう学習環境を整え、かつ自分の精神面をコントロールする必要があります。もし、今の学習環境に不安を感じる場合、または「やる気」を引き出すコーチが必要だと感じる場合は、塾・家庭教師が解決策の一つになります。

また、同じく、大学進学を目指す高校生にとっても考慮すべきことは、今の学習環境で、志望校合格への対策ができているか、自分のモチベーションを維持する自信があるか、ということです。もし、不安を感じるようなら塾・家庭教師が有効な手段です。世界トップのプロスポーツ選手でさえ、コーチをつけるのは何故でしょう。それは、技術指導だけではなく、メンタルサポートを重視しているからなのです。最新の脳科学でも、目標に向かって進むときは応援者が必要だと考えられています。

塾と家庭教師はどちらがいいのか?

無料学習相談を行っておりますと、「塾と家庭教師、どちらがいいでしょう?」という質問を多く受けます。どちらも古くから存在する学習スタイルで、どちらが良い悪いという一元的な判断はできません。ですので、塾と家庭教師のメリットとデメリットを考えて子どもにあっていると思われる方を選べばよいと思います。まず、塾は教師1人に対して生徒は複数ですので、形式上は学校と同じです。(もちろん、学校のように通う義務はありませんので、塾講師は生徒が満足して継続して通うように、中身の充実に力を入れていることが期待できます。この点は家庭教師も同じです。)家庭教師に比べたときの塾のメリットは、仲間とライバルを見ることで競争心を持てることがあると思います。逆にデメリットとしては、(学校でもそうであるように)一人ひとりの苦手分野対策と学習ペースが合っているとは限らない、という点です。その点、個別指導では生徒一人のためのカリキュラムを作ることができます。

つまり、どちらがいいか(または併用するか) は生徒の学習履歴と性格による、ということになります。ある程度自分でやれるタイプなら、学校の授業を補う意味で、塾か家庭教師。塾についていけない、苦手分野を集中して克服したい、または逆によりハイレベルな進路を考えている、などのきめ細かいサポートを重視するなら家庭教師が適切だと考えられます。

以上が「塾か、家庭教師か」、というお話ですが、いずれにしても誰がどうやって教えるのか、ということが第一だということは言うまでもありません。

家庭教師のオアシスの運営方針

オアシスの登録教師について

やる気のある生徒をより良くするのは、専門的なティーチングの勉強さえすれば、それほど難しいことではありません。問題は、つまづいている生徒をいかに伸ばすか、ということです。「プラスからさらにプラスにするサポート」も大事ですが、「マイナスからプラスにするサポート」を実現するには優秀な人材が必要です。

家庭教師のオアシスの登録教師の過半数は、プロ家庭教師、福井大学医学部医学科生、塾講師で占められ、中には元大手予備校チューターや東大卒業生、学習指導において著名な方も活躍しています。また、学習障害や自閉症の子どもにも対応できる精神科医もオアシス専属教師として在籍しています。もちろん、若い大学生でも勉強家で前向きで責任感のある方なら積極的に採用しています。(ただし、大学生講師は、県内なら福井大学・県立大学、県外でも同等以上の難易度の大学に在籍していることが最低条件です。)

中間マージンを限界まで低くしています

教育に携わる者は、利益の追求ありきではいけない

私どもは本気でそう考えています。 経営上の話になりますが、確実に結果を出せるような優秀な講師は人気が集まるため、相応の報酬が必要になります。
しかし、大手の家庭教師センターのように6~7割もの中間マージンを会社が取っているようでは、優秀な人材は離れていったり、別の業種に移ってしまいます。

よく大手家庭教師センターのTVコマーシャルを目にしますが、あの莫大な宣伝費は結局はすべてご家庭が負担しているのです。

ですから、
オアシスはイメージ広告を一切しません。

私たちは、派遣という形態のメリットを生かし、大きな事務所は作らず、地域内・大学内での人的ネットワークによる信用と口コミで運営しています。

その結果、ご家庭の負担は極力抑え、講師への報酬は限界まで高く設定しています。
(家庭教師のオアシスの中間マージンは2~3割です。従来型では不可能なパフォーマンスです。)


これからはこのスタイルが主流になっていくべきだと考えています