はじめに
日本の戦争は、簡単に言えば、海軍の敗戦だった。陸軍は陸路を勝ち進み、敗戦の時には、インドまで到着していた。この日本兵を讃える歌がインドに残っている。
日本軍はインドの植民地解放を目指して英国軍と戦うために陸路を進軍したのである。途中にミャンマー(ビルマ）がある。この国の教科書でも日本軍を讃えている。
この動画では、幾つかおかしな説明部分がある。しかし、最初の大歓迎を見れば、当時の本当の姿が判るだろう。
また、御婆さんたちが話す日本軍の話しに本当の日本人の姿がある。此の時の嬉しそうな表情にも、戦後教育の嘘、反日・左翼の嘘、民主党の迷惑をかけたと言う嘘も判る。
ミャンマー(ビルマ）の日本軍
http://www.youtube.com/watch?v=k3wmril0nIQ&feature=related
＜８：４２＞
この動画は最後に嘘が有る。日本は軍事訓練をしている。
日本が本当に植民地支配をする気なら、西洋列強のように敵対する軍事訓練はしない。
インドで日本兵を讃える歌
インドで６０年語り継ぐ
http://www.youtube.com/watch?v=__7fG0aqJDk&NR=1
＜２：４６＞
見て思う
これらの動画を見れば、日本がアジアの植民地支配の解放の為に戦った事が判る。また、此の為に、国々で感謝されている事も判る。
日本軍は中国・朝鮮と言う世界の嘘吐き代表の嘘を信じて、又は意図的に広げる日教組、民主党、メディアの情報とは全く違うのである。
日本は反日・左翼・在日の嘘から解放の必要がある。嘘に謝罪し、賠償もしようとする民主党の狂った認識を知らなければならない。そして、民主党法案排斥の抗議が必要である。
私の義兄はビルマ(ミャンマー）に従軍した。酔うとビルマで大歓迎された話が必ず出た。「教師」だったと言う事から、大きな僧院にも招かれて歓待された話しである。
これらを合わせても、日本軍は大歓迎されて、植民地を解放した事は間違いない。
ビルマは様々な嘘が広がっている。
対戦国、英国の「戦場にかける橋」、反日左翼の「ビルマの竪琴」などである。
＜２０１０，７，３０、凄い日本１６、ミャンマー(ビルマ）＞
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この宗教は、暴力、集団（組織）ストーカーなど、池田大作王（自称）のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している。