３０代 平凡サラリーマンが２５６人の素人女性と
３０代 平凡サラリーマンが２５６人の素人女性と３０代 平凡サラリーマンが２５６人の素人女性と
前回の話の続き～
彼女と出会ったのは、平日の深夜2時頃
メールでのファーストコンタクトから速攻で
番号交換をしアポ取り
※会う気のある女性のレスポンスは早いです
電話で話をすると今からこちらに来ませんか？
とのこと
場所は今いる所から車で４０分程度
ん～いけない距離ではない
ただ、この時間で冷やしだったらと考えると若干躊躇
でもまあいっか～ととりあえず車で出発
目的の場所の近くまで来たのでみきちゃんに電話
曲がる場所など何回か指示を受けてようやく車を停車
そこで再度、みきちゃんに電話をすると
みきちゃん 「向かいのマンション見える？？」
みきちゃん 「今、手を振ってるよ
」
山本☆ジャパン「んっあっ見えた そっち行くね」
２０mほど離れた、マンションの3Fから手を振っている彼女
※マンションの下で待ち合わせでなく、部屋の玄関の前から
合図を送るという新手のタイプ なかなかやりますよ
この時点で顔はあまり見えていません
初めての男をいきなり、自宅に呼びつけるというは
山本☆ジャパンもあまり経験が無かったので
若干の不安を抱きつつ、マンションの階段を上がって
いきました。
長くなったので続きは次回３０代 平凡サラリーマンが２５６人の素人女性と
関係を持つことが出来た理由
興味を持っていただけましたら読者登録やコメント宜しくお願いいたします。
（今後ブログでもっともっと詳しくお役達する内容を書いていきたいと思います）
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