最近ようやくインターネットで収入が増えてきました。


それはある情報にめぐり合うことが出来たからです。


平秀信先生、と人をご存知でしょうか?カリスママーケッターとして


実社会で、3人で売上げ10億円の工務店を作ったり、マーケッター


としていくつもの事業を成功させている方です。その平先生が、


情報販売のカリスマ菅野一勢氏と手をくんで作り上げた、インター


ネットで儲ける「バイブル」とでも言うべきものをつくりました。


是非見てみてください。


ビデオはここをクリック => http://www.ipsprofit.com/?yama151

よくニッチを狙え、といわれます。

ライバルがいないから市場を独占できる、ということなのでしょう。


しかし私の経験からすれば、そもそも市場から認知されていないために、認知してもらうために大きな努力とたくさんの広告費が必要になってきます。


それと比較して、既存の市場の1%を取るほうが、よっぽどカンタンに出来ます。


どちらを狙うか、よく検討してみる必要がありそうです。

突然ですが、頭の体操です。


知っている   と   信じている


の違いはどこにあるでしょうか?漠然としているかもしれませんが答えは


○○が有るか無いか。


で答えてください。

この人に販売してよいのか?をどう見極めるか。


その人が10歳以下の時に、親に対してどのような感情を持っていたかを知れば見極めることが出来るのです。いきなり聞くことは難しいでしょうが、例えば世間話の中で、

「なぜこの仕事を始められたのですか?」

というような質問から順番に時間をさかのぼっていく、という方法がいいでしょう。

親に対して、感謝の念を持っていたり、わだかまりがないようなら大丈夫です。

反対に、抑えきれないような怒りをもっているようなら、もうそれ以上かかわるべきではありません。


子供のしつけが、その後の人格形成に大変大きな影響を与えることを知って、子育ての大切さを知ったしだいです。


結構知らされることが多い本ですよ。

今回は、子育ての本を紹介したいと思います。

「なぜ?」と不思議に思われる方も多いと思いますが、是非読んでみていただきたい本の一冊です。


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4925253212/503-4647053-4561548


私が子育ての大切さを深く感じたのには理由があります。

それは営業の勉強をするために読んだ本のなかのある一説でした。

その内容は、


この人は本当に商品を販売してもいい人かどうか?


このような観点で見込み客に接する人はどのくらいいるでしょうか?しかしこのような観点で、見込み客を選別しないととんでもないトラブルに巻き込まれてしまうことがあります。


実際のリフォームをしている人の体験ですが、


工事をする当日に、その家の奥さんから他に傷をつけないように、という注意がありました。

しかし、大工さんが誤って小さな傷をつけてしまったそうです。ほとんどの場合「いいよ」といってもらえる程度の傷だったそうです。しかし後日、証拠の写真まで持ってきて損害賠償されてしまったでのす。


なぜ、写真を撮られてしまったのでしょうか?狙っていたとしか思えない、と当人は言っていたそうです。

2~300人に1人こういう人がいます。その原因を探ると、幼少期の育てられ方に問題があったというのです。(続く)




今回のライブドア事件で感じたことを書きたいと思います。


メディアは手のひらを返したように堀江氏へのバッシングをはじめましたね。それは仕方のないことで、当然のことだと思うのですが、私たち経営者の立場でどう捕らえるべきでしょうか?


私が感じたことは大きく分けて2つあります。

ひとつは、知識がないために知らず知らずのうちに法を犯すのではないかという不安と

もう一つは、環境によっては自分の心が思わぬ方向に流れてしまうのではないか、という恐れでした。


順調に行ったときこそが怖い、ということを教えてくれた事件だったのではないでしょうか?

更新が遅れて申し訳ありません。

体調を崩していたのと、思いがけない大雪で身動きが取れませんでした。

仕事も2ヶ月足らず余り動いていませんでした。

雪も大幅に少なくなり、やっと動ける状態になりました。

これからは少しずつ更新していきますので、よろしくお願いします。

スポーツの中でも特にサッカーに興味がありサッカーに関する記事などもよく読んでいます。そのなかに、野球型の組織とサッカー型の組織に関するものがありました。


日本が高度成長期を遂げていたときは、黙っていても物が売れる時代でした。そんなときには、目の前の業務を以下に効率よく裁くか、ということが問題になりそれを効率よくこなす人が評価されました。例えばスーパーのレジに並んでいるお客様を少しでも早く処理をする、ということが問われたのです。これをスポーツにたとえると野球に似ているというのです。指示されたことを的確に遂行することが求められるのです。


それと比較し現在求められている人材は、いかにレジの前に人を並ばせるかということを考えられる人なのです。会社の目的を達成するために、自ら考えられる人、ということです。これをサッカー型だと呼んでいました。


もちろん一概には言えないと思いますが、面白い表現だと思います。



私は以前、一度事業を立ち上げて挫折したことがあります。

ある商品にほれ込んで、「これならいける!」と思い、営業を始めたのですが、ほとんど反応がない。

予想外の反応で、次第にあせっていく自分がいました。

説明さえうまく出来れば、わかってくれるだろうと思っていたのですが、現実は違っていました。

結局借金だけが残ってしまったのです。

今思い返してみると2つの問題点があったと思います。それは、


1.本当にその商品を必要としている人を見つけることが出来なかった。

2.私にも、その商品にも信用がなかった。


ということです。

その体験を踏まえ、いろいろと勉強をした結論として、「実験」で書いたような営業方法にたどり着いたのです。書いてあることだけではピンとこないかもしれませんが、結果と共に詳しく書いていきたいと思います。


商品力だけでは事業は成功しない。商品力と営業力の両方がそろってこそ成功するのだと思います。