紫雲膏を作る

テーマ:
金曜日、鍼灸学校のイベントの
お手伝いをしました。

紫雲膏という軟膏を
手作りするイベント。
卒業生の薬剤師の先生の
ご指導で初挑戦ですおねがい

紫雲膏とは乾燥性の
皮膚疾患や火傷、あかぎれ、
痔疾などに用いる外用薬。
中国明代の『外科政宗』に
記載のある薬です。
原本には材料は
紫根、当帰、ごま油、ミツロウ
とあります。

江戸の名医、華岡青洲は
これに豚脂、つまりラードを
加えたそう🐷

今回は華岡青洲のレシピで
作りました。

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低温の油でじっくり当帰を揚げ
エキスを抽出。
当帰を引き上げたところに
紫根を投入し
ゆっくりかき混ぜます。

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こちらは揚げた当帰。
ほんのり甘くて
意外にいけましたウインク
(お腹も空いてましたので)

紫根の色が出たら
しっかりと漉して完成❣️
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ジャーに詰めました。


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ワインゼリーのようですが、
固まるとこうなります。

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イチゴミルクの色ですが
匂いはとんかつを揚げたあとの油
みたいな匂いキョロキョロ

でも、お灸のやけどや
指先のささくれに
とても効くとのことです。

紫根はムラサキという植物の根。
抗炎症作用があることが
薬理学的にもわかっています。

個人的には
とんかつ臭さが
とっても気になりますが
寝る前のハンドケアに
使い始めています。

貴重な体験ができて
楽しい一夜でしたチュー


Okao Tomoko
 
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