薬事法 緊急!セミナーのご案内

薬事法 緊急!セミナーのご案内

健康食品・化粧品など健康美容ビジネスの成功には薬事法とマーケティングの知識が必要です。皆さんに役立てていただける有用な情報をお届けするセミナーを開催しています。                  Presented by 薬事法ドットコム

薬事法ドットコム 主催のセミナーをご案内します。


健康美容ビジネスの成功は

「薬事法」と「マーケティング」の知識なしにはありません。



この二つのキーワードに精通している私たちは

「薬事法マーケティング」という独自のマーケティング戦略を生み出し

数々の成功事例を生み出しています。


我々はみなさまのビジネス成功に有用なセミナーを

各種、開催しております。 是非、お役立て下さい。


お問い合わせは


電話、FAX、またはメール
にてお願いします。


TEL:03-6279-0350

FAX:03-6279-0375

Mail:info@yakujihou.com


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セミナー情報を移設しました。

薬事法、医療法、景表法などの各種セミナーを
一か所でまとめて見られるようにしました。

http://www.yakujihou.com/seminar/index.html
 

過去のセミナーやその風景も載せています。

お手数をおかけしますが、よろしくお願い致します。

 

 

 


 

 

 

 

 

健食事業者必聴!
キャリア官僚OB(警察・大蔵)健食薬事法セミナー


- 元警察庁局長・元大蔵省審議官と検証!
    最近の健康食品の薬事法違反刑事事件の傾向と
  留意事項 


6月27日(水)午前9時半から東京新宿で開催します!

●概要
今年はメイベルモリソン社事件・リアル社事件・ビックタウン社事件と、
上場を見据えていた健食優良企業が相次いで刑事立件され衝撃を与えました。

今、健食事業者の方々は刑事立件に陥ることなく
安心して事業展開していくためにはどうしたらよいかお悩みのことと思います。

そこで、
薬事法ビジネスコンサルティングの先駆者である私ども薬事法ドットコムでは、
元警察庁NO.2の黒澤正和先生と
元大蔵省審議官の宝賀寿男先生を特別ゲストに招き、
他社の薬事法セミナーでは絶対に聞くことのできない「国の視点」を明らかに
することにしました。

このセミナーではまず、
最近の健食薬事法違反事件の傾向分析を行い、
法律違反をなくすための留意すべき事項を明らかにします。

そして次に、
警察行政と薬事法について説明します。。

そして最後に、
脱税の疑いと刑事立件の関係性についても説明します。

 ⇒ お申込みフォーム 
 

 

 

●内容
Part1.最近の健食薬事法違反刑事事件の傾向と分析
  1.ケース分析
   ①セルナーゼ事件
   ②メイベルモリソン社・リアル社・ビックタウン社事件
   ③現代書林社事件
   ④アイドラックストアー社事件・A社事件
   ⑤その他
  2.健食ビジネスにおいて法令違反をなくすための留意事項

 Part2.警察行政と薬事法

 Part3.脱税の疑いと薬事法違反刑事事件の関係性

 


●講師
林田 學武   
リーガルマーケティング研究財団 理事長、薬事法ドットコム特別顧問
東大法大学院卒。大学教授・弁護士を経て現職

 ≪特別ゲスト≫
黒澤 正和

元警察庁生活安全局長、現在公益財団法人犯罪被害救援基金専務理事
東京大学法学部卒。佐賀県警察本部長、警察庁生活安全局長等歴任

宝賀 寿男
元大蔵省審議官、現在弁護士・税理士、薬事法ドットコム特別顧問
東京大学法学部卒。東京税関長、日立税務署長、大阪国税局調査部長、
国税庁酒税課長、富山県副知事等歴任

●日時
2012年6月27日(水)9:30~12:00

●場所
新宿NSビル  3階会議室3A(旧301)

●定員
30名

●会費
1名の場合 25,000円、2名以上の場合 @20,000円
※一旦ご入金いただいた後にキャンセルされても返金はできかねますが、
 当社の他のセミナーに振り替えて頂くことができます。
 (セミナー料金に差額が生じる場合はその差額は返金します)

●参加方法
こちら をご覧下さい。
お申込みフォーム からもどうぞ

●無料相談会
終了後、両講師による無料相談会を個別に行います。
5社限定。先着順。
ご希望の方は、セミナー申込時にその旨お伝えください。

 

 

 




 

ご来場いただきまして、ありがとうございました。

seminar120614

行き詰った広告作りの現状をブレークスルーする
薬事法対策セミナー

─ 基礎から実践まで対応!
  化粧品・健康食品・雑品の広告表現 10のノウハウ ─


6月14日(木)午後1時半から東京新宿で開催します!

参加者多数の為、会場が変更になりました。
定員締切りまで、あと若干名です。


●概要
規制に従ったリーガルな表現でありながら、
マーケティングを重視した他社より訴求力の強い広告表現を
可能にするにはどうすればよいか。

私どもはこのような広告を可能にする手法を
「リーガル・マーケティング」と呼んでいます。

今回のセミナーでは、「リーガル・マーケティング」のノウハウを、
最新の規制の動向を踏まえながら、わかりやすく解説します。

毎月700枚超の広告原稿チェックをこなす講師が、
「薬事法を守った広告にしたとたん売れ行きが悪くなった」という
ジレンマを解きほぐします。

さらに私どものセミナーは、
もう1点、リスク対策の観点から、重要なトピックを提供します。

規制の仕組みをよく知り、その対応策を身に着けるだけでは、
まだ不十分なのです。
規制はただ客観的に存在するものではなく、運用されている生き物です。
運用主は行政や警察だけではありません。
媒体が規制の壁となって事業者に立ちはだかることがあります。

ウェブを含め広告媒体が多様化する昨今、
どの媒体でも一律の対応をするだけでは大きな失敗を招くことにも
なりかねません。

例えば
「○○の媒体審査には問題なかったのに、
 △△の媒体審査には通らないのは何故?」というような疑問を
お持ちの方は多いはずです。

今回のセミナーでは、行政や刑事の動向とあわせて、
媒体に対する基礎的な知識を深め、薬事広告に活かす実践力
を伝授します。

今回は、参加者との質疑応答の時間を多くとる予定です。

広告原稿や原案を持参した方には
その場で添削も行いますので(2枚程度)、是非ご利用ください。
 ⇒ お申込みフォーム 


●内容
Part.Ⅰ 基礎篇
1.規制を知る
  商材によって規制は変わるので要点を抑えた理解が大切
 1.化粧品  2.健康食品  3.雑品
2.リスクを知る
  リスク対策には規制の運用を知ることが大切
 1.行政の対応 2.刑事の対応 3.媒体の対応

Part.Ⅱ 実践篇
1.リーガル・マーケティング
  規制が異なる商材ごとに広告作りのポイントと成功事例を紹介
 1.化粧品 2.健康食品 3.雑品 
 4.クロスセル―複数の商材の併せ技で訴求力を高める
2.質疑応答と広告添削


●講師
中澤 忠之
法政大学などの講師、薬事法ドットコムシニアコンサルタント
東京大学教養学部大学院卒。
薬事法管理者。 薬事法ドットコムにおいて薬事チェックを担当。

●日時
2012年6月14日(木)13:30~16:30

●場所  
参加者多数の為、急きょ変更になりました。
新宿NSビル3階 会議室3C

03-3342-4920 

●定員
30名

●会費
非会員1万5千円、会員1万円
※一旦ご入金いただいた後にキャンセルされても返金はできかねますが、
 当社の他のセミナーに振り替えて頂くことができます。
 (セミナー料金に差額が生じる場合はその差額は返金します)

●参加方法
こちら をご覧下さい。
お申込みフォーム からもどうぞ

●無料相談会
終了後、無料相談会を個別に行います。
5社限定。先着順。
ご希望の方は、セミナー申込時にその旨お伝えください。

 




  


●場所
新宿角筈地域センター7階 会議室A
東京都新宿区西新宿4丁目33番7号
03‐3377‐1373


tsunohazuMap
※クリック↑すると「地域センター」HPの地図に飛びます。

tsunohazu-gaikan
角筈地域センター外観


Google MAP ⇒ こちら





 

 

ご来場いただき、ありがとうございました。


健康食品・薬事法マーケティング最新情報


-健康食品に関する最近の規制の動向、違反事例、
そして最近の成功事例を教えます。-

4月9日(月)午前9時から東京新宿で開催します!


●概要
今年は年初からメイベルモリソン・リアル・ビックタウンと

ダイエットサプリの刑事立件が相次いで起こりましたが、

それは私どもがメルマガ「薬事の虎」 において予想していたことでした。


この私ども独自のネットワークに由来する情報力と知識力を礎として、

健康食品に関する最近の規制の動向、違反事例について説明します。
具体的には、

ダイエットサプリに対する景表法の規制強化、

刑事立件の範囲拡大について説明します。

また、私どもはやずや様やエバーライフ様を始め

健康食品に関する様々な成功事例に関与していますが、
このマーケティング戦略を礎として、

健康食品に関する最近のマーケティング手法について説明します。
具体的には、

テレビや新聞折込チラシの成功事例について説明します。


 ⇒ お申込みフォーム

●内容
Part1.健康食品に関する最近の規制の動向と違反事例

Ⅰ.ダイエットサプリに対する景表法の規制強化
  ・・・リアル事件など
Ⅱ.刑事立件の範囲の拡大:卸業者に対する立件
  1.現代書林事件
  2.セルナーゼ事件
  3.メイベルモリソン・リアル・ビックタウン事件


Part2.健康食品に関する最近の成功事例
Ⅰ.テレビ通販
Ⅱ.新聞折り込みチラシ
Ⅲ.その他



●講師

中澤 忠之先生 

法政大学非常勤講師、薬事法ドットコムシニアコンサルタント
東大教養大学院卒。薬事法管理者。

薬事法ドットコムにおいて薬事チェックを担当)


林田 學武 先生   

リーガルマーケティング研究財団 理事長、薬事法ドットコム特別顧問
東大法大学院卒。大学教授・弁護士を経て現職



●日時

2012年4月9日(月)午前9時~12時


●場所

新宿NSビル  3階会議室3A(旧301)


●定員

30名


●会費

会員(ゴールド・ダイヤモンド)

1名の場合 20,000円、2名以上の場合 @15,000円

非会員

1名の場合 25,000円、2名以上の場合 @20,000円

※一旦ご入金いただいた後にキャンセルされても返金はできかねますが、

 当社の他のセミナーに振り替えて頂くことができます。

 (セミナー料金に差額が生じる場合はその差額は返金します)



●参加方法

こちら をご覧下さい。

お申込みフォーム からもどうぞ


●無料相談会

終了後、両講師による無料相談会を個別に行います。

5社限定。先着順。

ご希望の方は、セミナー申込時にその旨お伝えください。







●場所

新宿NSビル 会議室3A・3B・3C



〒163-0813
東京都新宿区西新宿2丁目4番1号
新宿NSビル
TEL:03-3342-4920

薬事法 緊急!セミナーのご案内-NS

※クリックすると↑「新宿NSビル」HPの地図に飛びます。
詳細な地図 ⇒ Yahoo!地図



●館内のご案内

―1―●●上の地図の青いルート●●



薬事法 緊急!セミナーのご案内-NS-north

入口を抜けると、


薬事法 緊急!セミナーのご案内-NSfromN
吹き抜けのホールです。

左側一番手前のエレベーター「A 1-13」で3階に上がって下さい。

※ ⇒ 「―3―」へ




―2―●●上の地図の赤いルート●●
薬事法 緊急!セミナーのご案内-NSfromOD

ワンデーストリート(地下道)から出て来ると

正面が新宿NSビルの1F入り口です。



薬事法 緊急!セミナーのご案内-NS-south
地上ルートで入館すると、そこは2Fです。
どちらの場合も
吹き抜けの右奥の「A 1-13」エレベーターで
3階に上がって下さい。


―3―
薬事法 緊急!セミナーのご案内-NSenter
エレベーターを降りて目の前にガラス扉があります。

このドアの中に、「3A」、「3B」、「3C」、3つの会議室があります。


薬事法 緊急!セミナーのご案内-NS-zu



※喫煙スペース


喫煙室は1Fにあります。
Aエレベーターを降りて左に進んで
最初の角の右奥です。


薬事法 緊急!セミナーのご案内-NSsmoke
こちら↑の正面奥が喫煙室です。











ご来場いただき、ありがとうございました。

お蔭さまで今回もご好評いただきました。


アンケートの一部はこちら でご覧いただけます。

(過去のアンケートも掲載されています。)


広告審査協会OBが語る『広告審査基準セミナー』

― 新聞・テレビ・ラジオ・雑誌・ヤフーの広告審査基準を

  理解し、広告審査をクリアするノウハウ ―


3月16日(金)午後6時半から東京渋谷で開催



●概要
広告審査ではねられ、思うような出稿ができない

というケースがふえています。


特にヤフーは昨今審査が厳しくなったという声が強いようですが、

それもそのはず。

ヤフーは昨年、(財)広告審査協会に加盟したからです。


行政指導がどうこうという以前の問題として

今やいかに訴求力ある広告で広告審査をクリアーするか

健康美容ビジネスのプレーヤー及び広告関係会社の

死活問題となっています。


そのためには

(1)広告審査の総本山である(財)広告審査協会とは何なのか

(2)協会における審査はどのように行われるのか

(3)新聞・テレビ・ヤフーなどのメディアの審査はどのように行われるのか

を理解する必要があります。



このセミナーでは、広告審査協会OBをゲストに招いて、

多くの企業が広告審査を通りもしない広告を作り

時間と費用を無駄にしているという現実を知ってもらうと共に、

どうしたら訴求力のある広告で広告審査をクリアーできるのか、

そのノウハウを学びます。

 ⇒ お申込みフォーム

●内容
Part1.広告審査の仕組みがわかれば

     広告審査をクリアーするためのポイントがわかる
Ⅰ.広告審査協会とは何か?メディアはどうかかわっているのか?
Ⅱ.広告審査協会における審査の仕組み
Ⅲ.広告審査と行政
Ⅳ.広告審査をクリアーするためのポイント


Part2.微妙な広告に関するルールとケーススタディ
1.「NO1」「第1位」表示
2.本文で風呂敷広げ、注で限定する
3.記事か広告か
4.意見か広告か  ex.ブログ、FaceBook
5.口コミか広告か
6.素材広告     ex.消臭サプリに含まれる消臭成分の広告
7.時間差広告    ex.×日:素材広告 ×+1日:その素材を含む商品広告





●講師

宮下 勲先生

元広告審査協会調査役、薬事法ドットコム特別顧問
慶応大学法学部卒。大昭和製紙㈱、広告審査協会を経て現職


林田 學武先生

リーガルマーケティング研究財団 理事長、薬事法ドットコム特別顧問
東大法大学院卒。大学教授・弁護士を経て現職



●日時

 2012年3月16日(金)午後6時半~9時



●場所

 渋谷区文化総合センター大和田  学習室1

 

●定員

 50名


●会費

早割:2012年2月20日までに入金する場合

会員(ゴールド・ダイヤモンド):2万5千円 非会員:3万円

非早割:2012年2月21日以降に入金する場合

会員(ゴールド・ダイヤモンド):3万円 非会員:3万5千円


※2名以上での申込みの場合は、御一人5,000円引きになります。

※一旦ご入金いただいた後にキャンセルされても返金はできかねますが、

 当社の他のセミナーに振り替えて頂くことができます。

 (セミナー料金に差額が生じる場合はその差額は返金します)



●参加方法

こちら をご覧下さい。

お申込みフォーム からもどうぞ


●無料相談会

終了後、両講師による無料相談会を個別に行います。

5社限定。先着順。

ご希望の方は、セミナー申込時にその旨お伝えください。







 ◆薬事法ドットコムHP もご覧ください。







ご来場いただきありがとうございました。
お蔭さまで好評の内、終了いたしました。



インターネット通販 広がる新手法と法的リスク

―刑事立件、行政指導の拡大とセーフティゾーン―


1月31日(火)午後1時半から東京渋谷で開催


2011年9月29日、インターポールが主宰する

世界的なネット通販取り締まりキャンペーンの中で、

日本でも警視庁や神奈川県警は

楽天やアマゾンでサプリ等を売っていた多くの会社を立件し、

その余波はその後も続いた。


他方で、ネット上では新しい販促手法がぞくぞく開発されている。


このセミナーでは、

現在あるインターネット通販の販促手法に関し、

それは刑事立件や行政指導の対象となるようなものなのか?

その法的リスクを検証する。



≪ 内容 ≫

Ⅰ.法的ルールのキモ

  1)バイブルとなる個人輸入に関する平成14年厚労省通知の分析

  2)平成23年9月29日一斉刑事摘発で問われるもの

  3)第三者方式に関する薬事法と健康増進法の実務


Ⅱ.インターネット通販の手法と分析(1)グローバル型

  1)ケンコーコムシンガポール
  2)アイドラッグストアー
  3)b-glen

  4)その他


Ⅲ.インターネット通販の手法と分析(2)ドメスティック型

  1)楽天 お客様の声
  2)A8 アフィリエイト
  3)ドロップシップ

  4)モラタメ

  5)その他



講師

 宝賀寿男先生
(弁護士、元大蔵省審議官)、他



日時

2012年1月31日(火)午後1時半~4時半



場所

 渋谷区文化総合センター大和田  学習室1

 

定員

 50名



会費

早割:2012年1月17日までに入金する場合*複数名でも同様
 会員(ゴールド・ダイヤモンド):2万円
 非会員:2万5千円


非早割:2012年1月18日以降に入金する場合*複数名でも同様
 会員(ゴールド・ダイヤモンド):3万円
 非会員:3万5千円


一旦ご入金いただいた後にキャンセルされても返金はできかねますが、

当社の他のセミナーに振り替えて頂くことができます。

(セミナー料金に差額が生じる場合はその差額は返金します)


参加方法

 

こちら をご覧下さい。



無料相談会

終了後、両講師による無料相談会を個別に行います。

5社限定。先着順。

ご希望の方は、セミナー申込時にその旨お伝えください。



講師はスペシャリスト


 講師は宝賀寿男先生 他、スペシャリストをお迎えします。

 ※詳しいプロフィールは名前をクリックして下さい。




 ◆薬事法ドットコムHP もご覧ください。






ご来場いただきありがとうございました。

お蔭さまで好評の内、終了いたしました。


化粧品の製品安全クレームのリスクと対応法を考える

-通販石鹸問題を契機として


11月30日(水)午後1時半から東京渋谷で開催


≪ 内容 ≫

1.クレームの個別対応

  相対交渉のポイント

2.メディアへの拡大

  1)テレビ・新聞への波及
  2)対応法
  3)社告の重要性

3.集団訴訟への拡大

  1)民法・PL法
  2)集団訴訟とは何か
  3)対応法

4.行政処分への拡大

  1)製造販売業許可の取消
  2)回収命令
  3)営業停止
  4)行政はどういう場合に動くか
  5)対応法

5.刑事立件への拡大

6.今後の石鹸ビジネスはどうなるのか


講師

 林田學武 (LLP薬事法有識者会議会長、元弁護士)

     悠香様年商300億をサポート
 宝賀寿男 (弁護士、元大蔵省審議官)

     官僚の中枢に詳しい


日時

 11月30日(水)午後1時半~4時半

好評いただき、終了いたしました。


場所

 渋谷区文化総合センター大和田  学習室1

 

定員

 100名


会費

早割:11月15日までに入金する場合*複数名でも同様
 会員(ゴールド・ダイヤモンド):2万円
 それ以外:2万5千円

非早割:11月16日以降に入金する場合*複数名でも同様
 会員(ゴールド・ダイヤモンド):3万円
 それ以外:3万5千円


参加方法

 

こちら をご覧下さい。



無料相談会

終了後、両講師による無料相談会を個別に行います。

5社限定。先着順。

ご希望の方は、セミナー申込時にその旨お伝えください。



講師はスペシャリストの2名


 講師は林田學武先生宝賀寿男先生 という2人のスペシャリストです。

 ※詳しいプロフィールはそれぞれの名前をクリックして下さい。





 ◆薬事法ドットコムHP もご覧ください。