シュウのブログ

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立石リフレ惨敗後の続きです。

「ＬＯＧＩＮ両国」行ってみたいと思っていました。ただなかなか近くまで行く機会がなかったので、今回が初めてです。行く前のお店の印象としては、2回目の来店以降は期待通りの展開になりそうなお店で、あとは飯田橋のＩＶあたりと似たようなものものかな、というくらいで考えていましたが、さて実際はどうなんでしょうか？

立石から電話をするとすぐに入れるとのことだったので、車で向かいます。目印の第一ホテルを確認してから駐車場に車を止め、再度第一ホテルの前まで徒歩で・・・ここまでで15分です。再度店に電話をすると、「随分早かったですね（笑）、3分後にインターフォンを鳴らして下さい」とのこと。店はマンションタイプのようで、見た感じ新しめのマンションですから、ここなら綺麗だろうと想像できます。オートロックのインターフォンを鳴らして中に入り、エレベーターで3階へ。ドアを開けて出てきたのは30手前くらいの嬢で、こちらが今回の担当のようです。施術内容など以下。

シャワー・・・セルフです。フキフキのアシストも特にありません。

施術室・・・綺麗でいい感じです。施術用のマットが分厚くて、気持ちよさそうですがマッサの力が逃げてしまわないか気になったりもします。

施術着・・・白のナース服タイプでした。生足ではなく、黒のストッキングを穿いてます。ちょっとエロっぽさは足りないかな。

施術・・・オイルの種類を選べるとのことだったので、グレープフルーツをリクエストします。力加減は”強”でお願いしました。肝心のマッサは・・・上手いです。力加減といい、ツボを外さない感じといい、ストロークのメリハリといいバッチリです。話を聞くと以前は普通のマッサ店で3年くらい働いていたとのこと。とはいえ、経験を誰もがキチンと活かせるわけではないので、この嬢は立派なものです。特に肩と肩甲骨周りを入念にやってもらい、だいぶ楽になりました。ここまでは特に際どさはありませんが、実に心地よく時間が過ぎました。

次にソケイリンパに移ります。ここは直接タッチこそありませんが、力の強弱でたまにゾクッとする感じ。私の分身も50％ほどの仕上がりを見せています。

回春・・・「回春やっていきますね」という言葉があってスタート。残念ながらうつ伏せ・四つん這いはありませんでした。このあたりは嬢にもよるかもしれません。本体には特に触れることなく、淡々とタマと根元をなぞっていきます。7割程度仕上がったところで「最後どうされます？」という申し出。今回はないだろう、という前提で来ているので、首を横に振りそのまま終了です。

総評・・・マッサが上手かったので、とてもよかったです。エロスは次回以降に期待したいと思います（次行く機会がいつになるか解りませんが・・・）。ただ、次回別な嬢でマッサが下手だったりした日にゃ、かなりガッカリしそうだというのも事実です。回春もせめてうつ伏せが欲しいというのが正直な気持ちです。

今後も新規凸はあたりはずれがあるでしょうが、折れない心でやっていきたいと思います。今週はあまりいいレポ上げられなかったなぁ、と思いつつも興味は尽きることはありません。立石リフレに行ったことで、多少「上質なチャイエスとは」みたいなことも気になっています（今は経済的にもそっちまで回せるほど余裕はないですが・・・）。たまっている話も少しずつ記事にしていきますので、また覗いてやってください。

ではまた。

立石リフレ　立石

千葉遠征（といっても東東京ですが・・・）第二弾です。

今週は津田沼のマングローブでいまいちだったので、今回こそはという気持ちで行ってみたのですが・・・。

結論からいうとただのチャイエスでした（基盤なし）。私はいつどこでそう思ったのか解りませんが、てっきり撫子店だとばかり思っていましたのでガックシです。ここ最近の自分は撫子店しか食指が動きませんので、何か勘違いする原因があったはずなのですが、改めてＨＰを見てもどこにも日本人とは書いておりませんし、うーんなんだったんでしょ？チャイエスとは思わないまま80分で入りまして、30代後半～40歳位の中姐が出てきていきなりテンションダウンです。

以下特に書くことはありません。指圧が下手（力が強いのはいいんだけど、ちょっと全てを強く押しすぎな上にツボをはずしすぎ）な上に、バスタオルの臭いが臭くて、「こりゃちょっと無理だな」と思い半分も過ぎないうちに自分から時短を申し出て帰りました。チャイエスでも清潔感があって施術が丁寧ならいいんですけどねぇ・・・。当日疲れていただけにマッサだけでも受けて帰ろうと思いましたが、バスタオルが臭いのは無理です。○キに行ってる訳じゃなくて、エロそこそこで贅沢な時間を過ごしたいと思っているので耐えられませんでした。

店長と嬢には悪いことしたかな、呼びつけて因縁つけちゃったから。でも、せめてバスタオルは綺麗なの使いましょうよ（ちなみに店長は日本人の男性でちょっとコワモテ）。続けていくならその点気をつけて頑張ってね。

というわけで、残念ながら久々の惨敗です。近場で遅くまでやっているＬＯＧＩＮでオイルマッサを受けて帰ることにしたのでした（ここも初めてです）。

ではまた。

千葉凸第一弾　マングローブ　津田沼

「し～らな～い　ま～～ちを～　あるいて～み～た～い～」ということで、千葉への遠征第一弾です。

その日は千葉で納品・打合せを終え、午後はフリーの予定。上司に連絡を入れ、午後は休みにします（ちなみに上司は私がソープに行くと思ったらしいのですが・・・ハズレです）。

といっても、千葉は「ＢＯＤＹ　ＳＰＡ」くらいしか行ったことがなく、いまいちわかりません。そこでエステナビを見てみると、あら～意外と一般エステの撫子店は少ないようです。いっそ風俗エステも考えましたが、それじゃああまり有意義とも言えません。いくつかあるうちから選んだのは、比較的私がいた場所から近い津田沼の「マングローブ」なる店に決定致しました。このお店のレポを見たことがないですし、回春はあるようだったのでまあ目的から外れる事はなさそうです。

予約を入れ、店に着くと結構古い感じのマンションです。多少の不安が頭をよぎります。インターフォンを鳴らすと女性がドアを開け登場。どうやらこちらが今回の担当嬢のようです（割と品のある感じで年齢はおそらく30前後と思われます。タイプかどうかと聞かれるとあまりタイプではありませんが決してではないです）。施術着は黒いＴシャツタイプで少々テンション。もう少し明らかな色気がほしいところです。中に入ると部屋は3部屋ほどあり、それぞれの部屋で施術を行なっているようです。コースは120分コースを選択し、は17,000円なり。

以下施術はというと、

シャワー・・・セルフですが、体は前後とも嬢が拭いてくれます

マッサ・・・施術用のマットがやけに薄くて固いのは。ただこの嬢、マッサはやけに上手いです。施術前に凝っている箇所や力加減・オイルの種類の希望などのアンケートがあり、私は「強」でお願いしたのですが、なかなか力強くいい感じです。思わず経験者かと思い、聞いてみると前職は美容師でマッサの店はここが初めてとのこと。センスあるな～、と感心していましたが・・・。

回春・・・う～んハッキリいっていまいちです。特にうつぶせ時のサワサワはこれまで出会っただれよりも。力加減といい、ポイントの外し具合といい天下一品の”ダメ回春”でした。四つん這いになってからもＰチラすら拝めず（ピッタリ閉じてます）、これといって盛り上がりもなく、仰向けではくすぐりばかりを強調してくるので、お決まりの「自分でされますか？」の申し出も丁重にキッパリお断りしてきました。

総評・・・内容からするとＣＰは良くないと思われます。嬢との相性もある（今回は嬢がＳで私もドＳ）ので一概には言えませんが、特に後半の回春はキチンとフルコースだったにもかかわらず、満足感はかなり低め。再訪は微妙ですが、施術中ほかの部屋から聞こえてきたとても楽しそうな声が気になって別な嬢ならどうなのか、試したい気もします（直近ではないでしょうね、おそらく）。改めて自分自身もエロス重視なんだなぁ、と実感しました。また、嬢どうこうではなく、例えば先に述べたマットの固さの件などもあるように、経営側の”つめの甘さ”を感じたのも事実です。コスチュームも含めてお色気マッサージ店としてのインフラを見直してほしいものです。エリア内の競合店がないとダメかもしれませんが・・・。