2つある「減衰定数」地上の建築物は、「減衰定数」が小さいほど、大きい振幅で振動する。 一般的な地盤は、「減衰定数」が小さいほど、せん断ひずみも小さい。 上記は別ものである。「減衰定数」は2つあるので注意。