りんく | ☆C'est La Vie☆

りんく

Linkという言葉から連想されるモノといえば、やはり「ツナガリ」や「関係」って感じでしょうか?

オールナイトニッポンでの初オンエアから数日PVもようやく見ることができました♪

撮影中kenさんが骨折したというこのPV、なんか情景はかなり古めかしい感じがします(笑)

爽やかな夏のポップチューンてなイメージかな?なんか清涼飲料水のCMにぴったり合いそぉだよね?

なんて話をおいどんちゃんと話しながら

♪永遠リピート中♪

最近は第一印象で「おぉ~きたぁ~」ってかんじよりもむしろジワジワと心に浸透していく非常に高い浸透圧で希薄濃度の僕の心に平衡状態をつくるべくなだれ込んでくるラルク♪昔は、初聞きで単純に「キタァー」って感じもおおかったんだけど、さいきんっはホンッとスルメです、、、というか自分の中で考えるきっかけになってるっていう言い方のほうが正しいのかもしれない、

最近は叙情詩を除いて明るめの曲調のものが多いけど、なんか、明るいんだけど影があるって感じで。もう明るいとかくらいとかそんな部分はたしした問題ではないんだよね。そんな2者択一でわ判断できない。

愛を語るよりも、もっと語るべきことが増えてきたって点ではいい年の重ね方をなさってるのかなぁ♪

って思ったり、実際のところは何も知らないんでなんともいえないんだけど、awakeの詞についても

自分が感動できないモノでは何も響いてこないという言葉。

うん、確かにスポーツでもなんでもそぉだけど、やる側たのしんでないと、見る側に良さなんて伝わらないよね。自分の中にあるものでなければ、やっぱり人の心には届かないし。

表現者ってやつはそもそも社会のニーズに答えるものではないと思います。表現者が自分の感性から湧き出てくるものを音楽なり、絵なりで、具現化するというものが本質のはず、その作品が見たものの感性に触れ、感じるものがある人はその表現者についてゆくのだろう。

昨今のタイアップなんかは商業主義の一つの形に過ぎない、活動を続けるという点ではそことの兼ねあい行かないするかという部分がまた重要かなと。社会のニーズに答えつつその範疇の中で自分の色を出していくって方向が一番妥当なものなのだろう。

少々脱線したが、今回の曲好きです(笑)←いっつもいってるw

モヒカンかっこゆぅ~。