【プロフィール】
始めまして、WILL(ウィル)と申します。
東京で営業コンサルティングの会社を経営しております。
~My memories~ 著:WILL
【 目 次 】
∟第1章 愛する妻へ捧ぐ
∟第2章 著者からのお詫び
∟第3章 イントロダクション
∟第4章 出会い
∟第5章 生涯最後の涙
∟第6章 償い
∟第7章 幸せの色
∟第8章 1年で一生を駆抜けた
∟第9章 最後のプレゼント
∟第10章 約束
∟第11章 別れ
∟第12章 絶望
∟第13章 それからの私
∟第14章 事実と真実
∟最終章 ゴールデンタイム
∟『未来』と『未来』
∟メッセージ ~本当の真実~
∟私の住む町
∟~デジャヴ~
∟【著者からのお願い】
∟著作権について
∟ラストメッセージ
マナー違反(携帯)
今、東京から名古屋に向かう新幹線の中です。
東京を出発して品川を過ぎたあたりで、
どこかで鳴っている携帯の着信音。
車内での電話はマナー違反なのは、いまさら常識的にはなりつつあるが、
まぁ~しょうがないことにしても。。
その曲が?
あの一世を風靡した「ランバダ?」ではないか?!
それは、私の右斜め前に座っていた、サラリーマン風のおじさん。
ある意味。反則だ。
東京を出発して品川を過ぎたあたりで、
どこかで鳴っている携帯の着信音。
車内での電話はマナー違反なのは、いまさら常識的にはなりつつあるが、
まぁ~しょうがないことにしても。。
その曲が?
あの一世を風靡した「ランバダ?」ではないか?!
それは、私の右斜め前に座っていた、サラリーマン風のおじさん。
ある意味。反則だ。