本日は、3回目の判定日で18時にKLCへ。
移植日は1月11日。
移植2回目と同様に、基礎体温はモニタリングしませんでした
一喜一憂しながら過ごすのも疲れてしまうので、基礎体温は計測するのはやめています
判定日まであまり気にせず過ごすことを心掛けているものの、判定日までは不安な気持ちはありました
今回移植した胚盤胞は、2回目と同じグレードA
32歳で卵巣がんになり片方の卵巣と卵管を切除し、抗癌剤の治療もしています。
色々とダメージがある卵巣なので、前回に続きグレードAの胚盤胞を移植できのは感激
今回移植した胚盤胞はこちら。
良い状態の卵を移植でました。
そして本日の判定は、
hcg 0.1
今回もかすりもせず
うすうす今回もダメそうな気はしてたのですが、やっぱり陰性の結果が出るとショック
凍結している残り一つの胚盤胞はグレードDなので、移植はせず採卵することにしました
先生に色々と質問する中で、着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)の話になりました。
先生のご意見。
卵巣がんに疾患しているし、三回の移植結果を踏まえて、時間とお金の無駄になるから検査を受けて移植に進む方が良いと思います。
確かに…私もそう思います
旦那さんとも相談して、着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)を受けようと思います
またお金かかるのかー仕事頑張ろ
結果はへこみますが、気持ちを立て直して次は採卵に進んでいきます