アメリカの大学病院で

レイキ師範をしている

くじらママKyokoです。

 

 

 

4月12日(金)に

仕事を早引きして、

ニューヨークの

渡辺直美講演会へ

行ってきました。

 

 

 

Happyオーラ全開、直美ちゃんラブ

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講演会は

アメリカの名門、

コロンビア大学で行わました。

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直美ちゃんのお話は、
 
 
 
日本人と台湾人のハーフで
日本に生まれ育ち、
台湾へ親戚を訪ねた際は、
言葉が分からないので
ボディーランゲージで
コミュニケーションを
取っていたこと。
 
 
 
勉強が嫌いだったので、
中卒で働き始め、
人間関係を学んだこと。
 
 
 
日本とアメリカの
コメディーの違いは、
日本はボケとツッコミの
二人だけれど、
アメリカは一人なこと。
 
 
 
ファッションについては、
日本は流行に乗った服装を
しているけれど、
ニューヨークは自由なこと。
 
 
 
ニューヨークに
拠点を移したのは、
世界中の人を笑わせる
夢を叶える為。
 
 
 
ちなみに、
夢や望みはノートに書き、
全部叶っているだとか音譜
 
 
 
その他、90分間たっぷり
お客さんからの質問に
答てくださいました。
 
 
 
そして、
講演の最後には、
写真撮影がOKに!
 
 
 
 
この日の直美ちゃんは、
制服をイメージした
手作り衣装と下駄ファッション飛び出すハート
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今回の講演会で、
私が渡辺直美ちゃんを
頼もしく感じたこと。
 
 
 
それは、
日本の中卒コメディアンが、
コロンビア大学教授を相手に
笑いいっぱいで
楽しく講演したこと。
 
 
 
直美ちゃんは、
ほぼ英語で
お話しされたんだけれど、
どうしても英語にできない時は、
日本語で話して、
スタッフやお客さんに
英語にしてもらっていたこと。
 
 
 
”それで、いいよね音譜
 
 
 
直美ちゃんの
創り出す世界は、
助け合いや信頼があって、
笑いと優しさに包まれた
素敵な空間でした飛び出すハート
 
 
 
今度は、
日本のビヨンセと呼ばれる
直美ちゃんが踊っている
ところも見てみたいです。
 
 
本当の自分に還って
自分を楽しんで
自由であれ!
 
 
Love,
くじらママKyoko