すいません、渡米にかなりの体力を使い、ゆっくり休息していたため、
随分、更新が遅れてしまいました～。
遅ればせながら、ご報告ですが、
無事に私と息子×２はサンフランシスコに到着し、
主人と再会を果たしました！
道中は、途中まではかなり順調だったものの、最後、サンフランシスコ国際空港に
到着してから、入国手続きをするところまでが、私に最後の襲いかかる修行の場となりました～。
というわけで、まずは、私たちの渡米道中を出発の日の朝から綴って行きたいと思いま～す。
渡米のルートは、
福岡空港（国内）→成田空港（国内線から国際線に乗り換え）→サンフランシスコ国際空港
となります。
主人の実家の両親が、はるばる福岡まで来てくれ、活発な息子どもと遊んでいてくれたお陰で、
何とか、荷造りを終えることができ、出発の日の午前はのんびりと過ごせるわ～
と思いきや、トムが、靴がきつい～と言い出したので、
急いでホテルのレンタサイクルを走らせて靴を買いに行ったり、
自分のお気に入りの枕を郵便局からEMSで送ったり、
（これぱっかりは処分できなかった）
結局ホテルをチェックアウトする最後の最後までドタバタとしていました。
私は、３２キロの荷物の詰まった大きいトランク一つと、小さいトランク一つ、
ノートパソコンと子供対策のお菓子やら、DVDやらの入ったリュックと
パスポート等貴重品の入ったショルダーを持ち、
子供たちにはそれぞれ、自分の好きな、漫画やら、お菓子、折り紙が入ったリュックを
背負わせ、空港に向かいます。
といっても、義父母が、福岡から成田空港まで同行してくれ、
タクシーで福岡空港にホテルから直接向かったので、
移動は問題なく、空港でのチェックインは非常にスムーズに済みました。
私一人だったら、恐ろしいことになっていたかもしれません。
わざわざ、山梨から来てくれた両親に感謝感謝です。
そして、成田空港に到着すると、国内線の出口には、既に、
主人の会社の同僚＆私の友人と＆息子さん一家、トムの東京の幼稚園の仲の良いお友達とママ、
私の父と兄が見送りに来て待ってくれていました！
トム＆ジェリーは大喜びでお友達と走り回り、
（成田の国内線の出口は空いてたので、多少子供が暴れても大丈夫だった）
久しぶりの東京のお友達との時間をとても喜んでいたようでした。
私も、自分の親しい人と話す貴重な時間を過ごすことができ、
渡米前最後の日本での思い出を作ることができました。
平日の午後という時間帯にも関わらず来てくれて、本当に本当にありがとうございました～！！
１時間ほど楽しい時間を過ごし、いよいよ、国際線のターミナル突入です。
ここで、見送りに来てくれた人たちとはお別れ。。本当に心細くなってきますが、
私の子連れ渡米修行はここからが本番スタート！
うっかり者の私を心配して、見送りに来てくれた親戚、友人たちは、
私たちが保安検査を終わるところまで、遠くから見守っていてくれていました。
さて、この先は、また次回に続きます～。
随分、更新が遅れてしまいました～。
遅ればせながら、ご報告ですが、
無事に私と息子×２はサンフランシスコに到着し、
主人と再会を果たしました！
道中は、途中まではかなり順調だったものの、最後、サンフランシスコ国際空港に
到着してから、入国手続きをするところまでが、私に最後の襲いかかる修行の場となりました～。
というわけで、まずは、私たちの渡米道中を出発の日の朝から綴って行きたいと思いま～す。
渡米のルートは、
福岡空港（国内）→成田空港（国内線から国際線に乗り換え）→サンフランシスコ国際空港
となります。
主人の実家の両親が、はるばる福岡まで来てくれ、活発な息子どもと遊んでいてくれたお陰で、
何とか、荷造りを終えることができ、出発の日の午前はのんびりと過ごせるわ～
と思いきや、トムが、靴がきつい～と言い出したので、
急いでホテルのレンタサイクルを走らせて靴を買いに行ったり、
自分のお気に入りの枕を郵便局からEMSで送ったり、
（これぱっかりは処分できなかった）
結局ホテルをチェックアウトする最後の最後までドタバタとしていました。
私は、３２キロの荷物の詰まった大きいトランク一つと、小さいトランク一つ、
ノートパソコンと子供対策のお菓子やら、DVDやらの入ったリュックと
パスポート等貴重品の入ったショルダーを持ち、
子供たちにはそれぞれ、自分の好きな、漫画やら、お菓子、折り紙が入ったリュックを
背負わせ、空港に向かいます。
といっても、義父母が、福岡から成田空港まで同行してくれ、
タクシーで福岡空港にホテルから直接向かったので、
移動は問題なく、空港でのチェックインは非常にスムーズに済みました。
私一人だったら、恐ろしいことになっていたかもしれません。
わざわざ、山梨から来てくれた両親に感謝感謝です。
そして、成田空港に到着すると、国内線の出口には、既に、
主人の会社の同僚＆私の友人と＆息子さん一家、トムの東京の幼稚園の仲の良いお友達とママ、
私の父と兄が見送りに来て待ってくれていました！
トム＆ジェリーは大喜びでお友達と走り回り、
（成田の国内線の出口は空いてたので、多少子供が暴れても大丈夫だった）
久しぶりの東京のお友達との時間をとても喜んでいたようでした。
私も、自分の親しい人と話す貴重な時間を過ごすことができ、
渡米前最後の日本での思い出を作ることができました。
平日の午後という時間帯にも関わらず来てくれて、本当に本当にありがとうございました～！！
１時間ほど楽しい時間を過ごし、いよいよ、国際線のターミナル突入です。
ここで、見送りに来てくれた人たちとはお別れ。。本当に心細くなってきますが、
私の子連れ渡米修行はここからが本番スタート！
うっかり者の私を心配して、見送りに来てくれた親戚、友人たちは、
私たちが保安検査を終わるところまで、遠くから見守っていてくれていました。
さて、この先は、また次回に続きます～。